海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

つい最近、二十歳になり、どうしても新たな挑戦をしたいと思って、最初に頭に浮かんだのは海外ボランティアでした。 海外旅行の経験は何度かありますが、こういった、いわゆる開発途上国へ行ったことはありません。綺麗な所ばかりを旅するのではなく、世界のいろいろな面を見てみたかったので、ちょうど良い機会だと思いました。自分に何が出来るかというと正直不安ですが、現地の人々を通してたくさんのことを吸収できればいいなと思っています。

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国際協力に関心があり、実際に自分の目で途上国の現状を見てみたいとずっと思っていた。フィリピンでのボランティアを通して、自分に何ができるか考えたい。また、せっかく時間のある春休みなので、今しかできないことをしてみたいと思った。

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私は様々な人と出会い、新しい発見をすることで自分の価値観を広げ、世界の現状を実際に学ぶことで自分にできることを明確にするために参加したいと思いました。 同じ子供でも育つ国や環境によって、物事に対する考え方や感じ方も異なってくると感じました。そこで、現地の子供たちと交流することで自分とは異なる価値観を知ることができると考えました。 また実際に現地の子供たちと交流することで、今後どのようなサポートが必要で、その中で自分は何ができるのかを明確にしたいと思いました。 以上の理由により、今回のボランティアに参加したいと思います。

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私は、かねてから国際協力に関心があり、夏に大学主催のカンボジアスタディーツアーに行ってきました。そこで現地の子供たちと触れ合い教育の大切さについて改めて知ることができました。教育、福祉の先進国であるカナダのデイケアセンターで子供たちと触れ合うことで、短い期間ですが見聞を広めたいと思いました。また、大学で勉強している英語を実際に使うことのできるよい機会だと考え応募しました。

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私は将来教員を目指しています。大学で今中学、高校の保健体育の教員免許取得を目指しており、4月からは通信教育で、小学校教員免許取得を目指します。 私はボランティアで少年サッカーのコーチを行っていることもあり、子どもとのコミュニケーション能力は人より長けていると考えています。このプログラムには現地の子どもと交流する機会があるので自分の長所を活かせ、そして多くの学ぶ機会を与えて頂けるということで魅力を感じました。 また教員を目指すにあたって、今何をすべきかを考えたときに、自分の価値観、世界観を変え、視野を広げる必要があると考えました。テレビや新聞などでカンボジアのニュースをよくみます。しかし、実際にカンボジア現状はどうなのかなどはわかりません。募金をすることは簡単ですが、自分自身が活動して少しでもカンボジアの役に立ちたいと考えました。 カンボジアでボランティアをさせていただくことで、この経験を実際に教壇に立った時に子どもたちに伝えていければなと考えています。 一つでも多くのことを感じとり、少しでも多くカンボジアに貢献したいです。

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国際協力に興味があります。現在大学で看護学を専攻していますが、将来看護師になって海外で活動することを検討しています。まずは相手国がどのような文化・価値観を持ち、どのような生活をしていて何を望んでいるのかなど、相手を知ることが不可欠だと考えています。カンボジアで現地の人々と関わることを通してカンボジアを深く理解することができたらいいと思います。

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私は大学に入学してから、積極的に外に出て行動したいという気持ちと、何か人の役に立てる事をしたいという気持ちからボランティアに興味を持つようになりました。今までには、地方の農業ボランティアや被災地ボランティアを経験し、人の役に立てる喜びと、自身の成長を感じることができました。今回ベトナムへのボランティアを希望した理由は、日本ではまず感じられない発展途上国での生活を体験して新たな価値観を知ることで、自身の生き方を一度見直したいと思うからです。また、今回のボランティアを経験することで出来る仲間との親交を深めたいと思ったことも理由の一つです。

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海外ボランティアの経験を積んでグローバルな人間になりたいと思いました。発展途上国に行ったことがないので、日本人として、何か少しでもカンボジアの子供たちの役に立ちたいと思いました。また、この経験を将来に役立てたいです。

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私が、今回このプランに参加しようと思ったのは「僕たちは世界を変えることができない」と言う映画を見てとても感動し、自分も何か力になってたくさんの子供達を笑顔にしたいと思ったからです。それに日本とのライフスタイルの違い、価値観の違いを学び、現状を知らない人達に伝えていきたい考えています。

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今まで漠然とボランティアについて興味があったものの行動を起こせない自分がいました。しかし先日友人が海外ボランティアで活動し社会貢献することで心身共に成長できたという話を聞いてぜひ自分自身も体験してみたいと決心し申し込みに至りました。

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せっかくの大学生活できることを体験したい。将来国際系の職業に就くのが夢で、日本だけでなく海外のことを知っておく必要があるので世界の情勢をメディアを通してではなく自分の目で確認したい。またボランティアに参加することで積極性を身につけたい。

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今までは、欧米にしか興味が無かったのですが、以前一度バリ島に旅行で行ったときに、もっと東南アジアについても知りたいと思い始めました。また、私は教師を志望しているのですが、海外の子供達と触れあってみたいと思ったので、参加を希望しました。日本にいると、あたりまえなことが多く、恵まれすぎていると思うのでぜは、カンボジアに行ってみたいと思いました。

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いつか写真で見たカンボジアの子どもたちがとても無邪気であり，その様子にすごく胸を打たれた覚えがあります。現地の人々と直接触れ合うことで，観光だけではわからないカンボジアの魅力を学び，さらにこれからの支援に少しでもお役に立てたらと思い，参加申し込みをさせていただきました。

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教員を目指していくうえで、いろいろな経験をして、自分の考えを深めていきたいと思います。知らない町に行き、そこの人たちと話して、自分の目でいろいろなものを見たいと思っています。 教育が不十分な子どもたちにとって未熟ながら少しでも力になれたらと思い、参加したいと思いました。 今回立ち上げメンバーを募集していて、村の人々やボランティアの仲間たちといっしょに新しいものを作り上げていくことに強い魅力を感じました。 カンボジアで子どもたちと過ごし、いっしょに勉強して、その子たちの将来の希望につながる活動に携わりたいと思います。自分にとっても子どもたちにとっても宝物となるような経験がしたいです。

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４月から教育関係の専門学校に進学します。 この先学ぶことになる、日本における教育がオーストラリアにおける教育とどのように違うのかということを体感したいと考えたため、参加することを決めました。 社会人時代は時間的な余裕がなく、今回の『猶予期間』は海外ボランティアを行う絶好のチャンスであると考えております。

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前から海外ボランティアに興味があり、自分の時間を多く持てるうちにやりたいと思っていたので参加を決めました。また、日本以外の国について実体験としては何も知らないため、自分の体験としてなにか知りたいという思いと、いつもと違う環境のボランティア活動を通して自分に何ができるかを深く考えるきっかけにしたいという考えがあったことも理由です。

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私は以前からNGOの海外ボランティア活動に関心を持っていました。そして今回友人の紹介でこの企画を知りぜひ参加してみたいと思いました。また、将来は看護師として海外で働きたいと考えています。そして今回の経験が少しでも今後の学習に生かせればと思っています。

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昨年の夏、オーストラリアのシドニーで幼稚園と日本語学校で実習を行う機会がありました。日本の子どもと海外で暮らす子どもの違い、育った環境や文化でどのような違いがあるかなどに大変興味があります。また純粋にボランティアがしたい！と思い、今回参加してみようと思いました。

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海外の病院の実態に興味があり、病院を見学することで自分の看護観を形成する上での参考にしたいと思いましました。また、子供が大好きで現地の子供たちに日本文化の良さを知ってもらうことができたらいいなと思い参加を希望しました。

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私が参加させていただきたいと思った理由は、将来の自分の夢のためとそのために今子供たちに自分が出来ることがこのカンボジアの教育プログラムにあると思い、魅力的に感じたからです。 私は大学で教職課程を履修していて教育問題にも非常に関心があり、将来も子どもたちのためになにか出来る仕事をしたいと思っています。 そしてこのプログラムの存在を知り、子どもたちのために勉強を教えることができ、また自分の成長もできるこのプログラムに参加させていただきたいと思いました。

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