海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は英語の教員になろうと考えています。現在のカナダの教育はPISAの総合ランキグで第６位と日本の第８位よりも優れています。将来に向けて、子供たちへの教育の在り方を多角的に見つめなおす良い機会にしたいと考えます。カナダの人たちは、子供をどうとらえているのか、子供たちに大人はどう接していくことができるのか、教育を通じる中で私の理想の教師像を作り上げる最大のチャンスにしたいです。加えて、英語の教師を目指す中、やはりネイティブの方たちとの交流を通じて、私自身もっと英語を身近に感じ、スキルアップする良い機会にしていきたいです。

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私は現在、休学中の大学4年生で来年就活が控えています。今回、参加を決めた第一の理由は英語や日本のこと、自分自身の経験をカンボジアの子供たちに伝えて夢を与えられたらいいなと思ったからです。また就職前にいろいろな世界を見て見聞を広げたいと思っています。

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以前から海外ボランティアに興味を持っていました。テレビやネットなどを通して、先進国と発展途上国の貧困の差を目の当たりにし、実際に現地へ行き何か役に立つことがしたいと思っていましたが、一歩踏み出せずにいました。また、周囲は先進国と途上国の差に対して関心がなく、途上国がどういう状況なのか知らない人がほとんどで、自分も「行ったところでどうせ何もできない」と考え、それを理由に目を背けていました。しかし、昨年起きた東日本大震災のボランティアを通じて、現地に行くことに意味があるということに気付けました。現地に行くことで自分ができることは、本当に小さなことだけど目で見たことを周囲に伝えることに意味があると思いました。少しでも現地の人の役に立てるよう、また、周囲の人に関心を持ってもらえるよう頑張りたいです。

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誰かの役に立ちながら自分も成長のできるボランティアに興味を持つようになり、個人的に府内のボランティア活動に参加するようになりまりた。そして現在外国語大学に通っていることから海外でのボランティアにも行ってみたいと思うようになったので今回参加を希望しました。

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小さい頃にタイに住んでいた経験が、現在の自分にとって大きな糧となっています。一方でタイを始めた東南アジアには、貧しさから学校に行けない子供たちが沢山居ることもずっと知っていました。自分を育ててくれた東南アジアに何らかの形で恩返しをしたいとの想いをずっと持っており、このボランティアはまたとない好機と思い参加申し込みをさせて頂きました。 カンボジアは、中国やタイに続く日本企業の進出の地として注目を集め始めています。企業による雇用の創出だけでなく、こうしたボランティア活動も通して、経済・文化・教育と様々な面で日本とカンボジアの結びつきが強くなれれば良いなと思っています。 今回の活動を通して、自分が、そうした草の根的な結びつきの一助となれれば幸いです。

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　なぜ私がこのボランティア活動に参加するのかというと、笑顔が見たいからです。韓国は世界に通ずる企業などがたくさんあり、一見先進国にも見えますが、地方へ行くと首都ソウルとの発展差が激しく見受けられます。 　以前韓国のとある番組で地方に住むお年寄りのお手伝いをする様子を見ました。これを見て驚きました。同じ韓国に住んでいるのにこんな貧富の差があったのだと。お年寄りの方が一人暮らしで、しかも家が急な坂を上ったところにあり、とても心配になりました。ボランティアの方が練炭を押し車に乗せて、一軒一軒部屋を暖かくしてあげたり、店が近くにないのでお使いをしたり、大掃除をしたりと、お年寄りにとって不便と感じる全てのフォローをしてあげていました。またその地域の方を集めて、一緒に食事をしたり、歌を歌ったり、楽しそうに過ごしているのを見て、私も直接この笑顔を見たいと、私ができることであれば何でもしてあげたいと思いました。

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今回フィリピンの海外ボランティアに参加を希望した動機は、小学生の頃、池間哲郎さんが私の通っていた学校にフィリピンでのボランティア活動について講演会を行なって下さったのがきっかけで、池間哲郎さんのお話に大変興味を持ち、そこから、平和や自分自身のおかれている環境、海外支援について何が出来るのだろうとずっと考えていました。 そして、この講演会から１０年程たった今、やはり私の中では池間哲郎さんから教えてもらった事、メッセージなどが未だに心の中に響いています。 今、海外ボランティアに初めて参加するという事で、なにを具体的に自分で出来るのか想像がつきません。 しかし、この大きな意義のあるボランティア活動に参加することにより、今後本当に求められているボランティア、本当の世界の幸せを知る為の大きなステップに繋げたいとおもいます。

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初めて海外に行ったとき、きれいな町並みのなか、貧しい方、お金を必要とする子供たち、盗みをする子供たちを見ました。周りのきれいな町並み、人々との差に衝撃を受けました。それでも、その時は現状に驚くだけで、自分が役に立てることという考えは浮かびませんでした。 自分が何か役に立てることがしたいという気持ちは前々からあり、ボランティア活動を探しているとき、海外ボランティアを知り、非常に興味を持ちました。メール配信や、Facebookを通し実際に活動している内容をみて、子どもたちの笑顔になんとも言えない気持ちになりました。日に日に私も厳しい現状におかれている子供たち、国にできることをしたい、私が手助けできることがあるならぜひ力をかしたいと思いました。 参加をすることで１人でも、少しでも幸せ、楽しい、嬉しいといった気持ちを、笑顔を、わかちあいたいです。

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今回、初めて国際ボランティアに参加を希望しました。 参加動機は、ちっさい時から人間の幸せや貧困、戦争、生活の問題、外国や日本の文化に興味があり、今回、実際に現地に行きどれだけ自分のもっている気持ちを現地の人と分かち合えるか、どれだけの方とお友達になり、皆さんのお手伝いをしたいです。そして現場で出来る事を精一杯したいです。 また、このプログラム参加後も世界や日本に貢献できるように、具体的な計画を立て常に世のため、人のために出来る事をしっかり続けて行きたいです。

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私が参加しようと思った理由は、今まで21年間生きてきて、自分の自己分析をした結果、私は他人が幸せになってくれることを望んでおり、自分と関わる人が幸せになってくれることが自分の幸せである事が分かり、ボランティアを通してより自分を磨いていこうと思ったからです。

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学生の頃から国際協力にとても興味があり、短大生の時には学校のスタディーツアーで実際にバングラデシュへの行かせて頂きました。社会人になっても国際協力に携わりたいと心に思いを秘めていましたが、社会人になり早４年半、日々の忙しさを言い訳に、何も行動をしていない自分にようやく気付きました。今回の海外ボランティアを、私の新たな最初の一歩としたく参加を決意しました。

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私は韓国に興味があり、将来韓国で暮らしたいと考えています。 そして大学では国際経営学科で韓国語を学んでいます。 韓国には何度か旅行で行っていますが旅行では味わえない現地の雰囲気や言葉や交流などをインターンを通して学びたいと思っています。 そして将来、日韓の架け橋になるような存在になりたいと思っています。

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今回の活動で自己の自立心を奮い立たせたいのと同時に、タイの子供たちが良い未来を切り開けるように何か力になりたいと思い参加を決意しました。ボランティアには以前から関心がありましたが、なかなか機会がありませんでした。ボランティアの意義について知るいいきっかけにしたいと思っています。

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アメリカだけでなく、いろんな国(特に英語を公用語としていない国)がどんなものなのか見てみたいのと、自分が何をできるのか、何も学業資格もない自分に何ができるのかを、試したいなと思い、今在宅のアメリカから近いコスタリカに行こうと決断しました。

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私は現在大学２年生ですが、この１年半を漠然と過ごしてきました。このまま狭い価値観、狭い世界のままで生きていてはいけないと思い立ち、バイト・留学生との交流・韓国語の勉強など様々な活動を始めました。その中で、自分は人と関わることが本当に好きなのだと改めて感じ、より深く人と接し、人のためになるような活動はないかと考えたとき、友人から以前聞いていた海外ボランティアの話を思い出し、ぜひ参加させていただきたいと思いました。ボランティアは初めてなので不慣れな部分もあるかとは思いますが、積極的な姿勢で臨みたいと考えています。

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人のためになることがしたいと思いボランティアやってきて、今度は海外の人たちの役にも立ちたいと思ったのがきっかけです。海外ボランティアでしか学び得ることが出来ないことがきっとたくさんあると思い参加しようと強く決めました。

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昔TV放送していた「世界がもし100人の村だったら」という番組を観ており国際ボランティアをしたいと思っていました。大学生活も終わりに近づき、昨年叶えられなかったボランティア活動を通し子供達の笑顔を見たいと思います。

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私がこのボランティア活動に参加しようと決意した一番の決め手は、海外で子供たちと触れ合えるということでした。私は昨夏、ギリシャやトルコに旅行し、異国の文化、空気にとても興奮しました。そしてより現地の人に近く、さらに昔から関心を持っていたボランティア活動が出来るということで、今回志望させていただきました。

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現在大学4回生であり、2013年3月には大学を卒業します。大学を卒業するまでに、世界における社会問題を身近に感じたいと思いました。特に今まで訪れたことのない中南米の現状について深く知りたいと思いました。

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　わたしは、大学２年生の時、バカの壁と闇の子供たちを読んで衝撃を受けました。そのとき、自分の見ている世界の狭さを感じました。わたしはもっと動くべきで、もっと知るべきで、もっと触れるべきだと思い、今年３月にスタディーツアーでカンボジアに行きました。そこで改めて、知ることの価値を感じ、今回タイの山岳民族のインターンに参加したいと思いました。

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