海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

日本にいて寄付をして間接的に途上国の支援をするよりも、実際に自分の目で見て体験し、本当に彼らが必要とするものは何なのか、どうすることが一番良いのかを直接見て、聞いて、知って、他の誰かに任せるのではなく、自分自身で行動したいと思いました。

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高校生の時に研修でニュージーランドに行ったことがきっかけで外国に興味を持ち、国際的な話題について関心を持つようになりそれに伴って発展途上国にも興味を持つようになりました。大学に入学してから、畜産国際協力ユニットに所属し、インターンシップでさらに世界の様々な地域へ赴いて自分の価値観や経験をさらに深めたいと思い海外での活動を探していたところ、貴社のホームページを拝見させていただきぜひ参加したいと思い申し込みました。

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発展途上国、特にカンボジアについて、テレビ等でよく目にするものの、実際はなにも知らない自分がいることに気がついた。実際に現場を見ること、触れあうこと。そこから、私のできることを考え、始めていきたいと思った。現場では自分のできることをしっかりと行い、現地の人との生活を楽しみ、生活を知りたい。そして、なにかの力になりたい。そのために、貴社のプログラムは最適だと感じ、希望した。

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　以前より、国際ボランティアに参加してみたいと思っていました。ボランティアに興味を持ったきっかけは、高校２年生の社会の授業で貧しい国について学んだことです。自分と同じ学生であるにも関わらず働かなければならない子ども達を、教科書で見ていることしかできない自分にとても無力感を感じました。その日以来、将来必ず恵まれない子ども達のためのボランティアをしようと考えてきました。そして、大学２年生になった現在、時間的にも経済的にもある程度融通が利くようになり、本格的に国際ボランティアに参加しようと思い申し込みを決意しました。自分にできることはごくわずかかもしれませんが、まずは現地の人と実際に触れ合い、「現状を知る」ことから始めたいと思っています。

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高校生の頃、テレビでカンボジアの財政状況を見て、日本との貧富の差に驚愕しました。その時に、実際にカンボジアへ行って自分の目で確かめ、また、自分が何かすることで少しでも役に立ちたいと強く思いました。ですので、カンボジアへ行った際には、現地の子供たちの役に立てるよう努力したいと思っています。

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ボランティアやインターンという形で海外の人々と交流する中で，自分の世界を広げ，成長したいと思いました。また，デイケアセンターでの経験は，医者を志す自分の将来にきっと役に立つだろうと考え，応募いたしました。

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高校生の時に、「世界がもし100人の村だったら」という番組を見て、世界の子供たちの現状を知り、自分にも何かできないのかな？と思い始め、海外ボランティアに興味を持ちました。そして、大学の長い休暇を利用してボランティアに行きたいなと思い、参加を希望しました。 もう一つの理由は、世界のさまざまな文化や、子供たちと触れ合うこと、現状を自分の肌で感じて、考え方の変化や、刺激を受け、今後の人生に生かしたいと思い参加を希望しました。

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私は以前から海外ボランティアに興味があったのですが、なかなか実際に参加することは出来ないでいました。ただ今回、友人の誘いもあり参加する決意をしました。参加して現地の現状と向き合い自分にも何かできることはないかを探したいのと、何より現地の子供たちの笑顔を少しでも多く増やせるように触れ合い、自分に出来ることがあれば何でもしたいと考えています。とにかく、子供たちと楽しくそして私自身も色々と学びながら充実した二週間を過ごしたいと考えています。

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自分は大学でも福祉について学ぶ学生であり、福祉を学ぶ手段としてボランティアを通し、学ぶことがたくさん必要であると思い応募しました。そのなかでもアジアの福祉が今の日本が外交をするために大切なことであると思います。また授業のなかでの映像でしか見たことがありませんがスモーキーマウンテンについてとても興味があります。でも、机の上での理論上的な勉強では何も得られません。実際に行くことで臨床的な見方、考え方そして意見が発信できるだろうという想いで応募させていただきました。

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ずっと海外ボランティアをしてみたくて、今回参加させていただくことになりました。学校の授業でボランティアについて学んだりもしましたが、やはり自分で現地に行って実際に見聞きし体験することで、また自分の中でボランティアに対する意識も変わり、今後どのように自分が関わっていけるか考えることができると思いました。カンボジアには前から興味があり、『ぼくたちは世界を変えることができない』という映画にはエキストラとして出演し、そこでまた考えさせられることが多くありました。私にできることは微力かもしれませんが、カンボジアの子どもたちと触れ合い、世界の貧困などの様々な問題についても考察を深められたらと思います。

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将来小学校教員になることを目指しており、教師には広く豊かな体験が必要不可欠だと思い、今回のボランティアに参加したいと思いました。海外で日本人ではない人に教育活動をするということはなかなか体験できることではなく、教師になってからでも、機会のないことであるので、非常に魅力的に感じました。

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アジアのどこかに海外旅行でもしたいなあ、と思ってインターネットで情報を集めていたとき、ふと目に入ったのがこの「孤児院に住み込み」でボランティアのできる企画でした。はじめは興味本位でプロジェクト内容を読んでいましたが、孤児院の雰囲気、インドネシアの庶民のくらし、そして海外旅行ではなく海外ボランティアという経験をしてみたいと思い、参加してみたくなりました。

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大学生になり、何か人のためになることがしたいとずっと考えてきました。そのときに偶然掲示板で見たこのボランティアに非常に引きつけられるものがありました。私は子供が大好きで、世界中の子供たちに笑顔でいてほしいと思っています。また、英語が好きで今まで積極的に学習を進めており、そういった面でもなにか役立つことができるかも知れない、カンボジアの子供たち顔に笑顔を届けたい、と思っています。

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　就職活動を控えている大学三年生の私にとって、この夏休みはいままで以上の意味のあるものにしたいと思い、このボランティアに参加をすることに決めました。また、語学学校に通うだけでは得られないものが、吸収できると思ったことも理由の一つです。

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海外のボランティアやインターンにとても興味があり、大学生のうちに一度行ってみたいと思い、調べていました。しかし私の英語は拙く、ビジネスのインターンはトフルの点数がまだ足りずできないと悩んでいたところに友達がハワイのチャイルドケアセンターにボランティアに行ったのを知り、幼稚園やデイケアでボランティアができるところがないか調べました。幼稚園生が相手なら少しはコミュニケーションがとれるかもしれないし、日本の文化を伝えたり、私でも役に立てるかもしれないと思い応募しました。それに私は子供が大好きなので、たくさん子供たちと触れ合いたいです。

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もともとこどもが好きで大学生の時に様々な活動を行っていたのですが、大学の終わり頃から海外支援活動に興味を持ち始めました。しかし、機会と時間がないと決めつけて諦めていました。そんな時インターネットでこの海外ボランティアのことを知りました。タイは以前TVの特集を見てから行きたいと思っていた国で、4泊5日のプランがあるのですぐにでも叶えられることだと分かり今回参加を希望しました。

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私は海外に興味がありました。ボランティアにはまえから参加しようと思っていたので、どーせやるなら海外でと思い参加を決めました。 私は日本の恵まれた環境で生きてきました。いまの生活とはまったく違う世界を少しでもしりたい、そして体験して自分にできることがあれば力になりたいと思いました。 私は子供と遊ぶのが好きです。普段の旅行ではなかなか現地の子供と関わることがないのでこのボランティアで子供とふれあいたいです。

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友人の紹介で海外ボランティアプラットホームの存在を知り、時間的に余裕のある今のうちに様々なことに挑戦してみたいと思いました。子供のことが好きなので、デイケアセンターでたくさん子供たちと触れ合いたいと思っています。

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大学生のうちに海外で英語を使えるようになりたい！と以前から考えており、この夏に語学留学やプログラムを検討していました。そこで大学構内でポスターを見かけ、デイケアセンターで子供たちと関わり価値観を学ぶというところに興味を持ちました。

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高校時代アメリカに留学していました。兄から聞いていたカンボジアのボランティアを、自分も大学生になったらぜひ参加したいと思っていました。アジアで貧しい国の一つであるカンボジアで行う海外ボランティアは挑戦し甲斐のあるものだと兄から話を聞いて思いました。現在は塾講師のアルバイトをし、人に何かを伝えることを学んでいます。カンボジアで微力ですが、得意な英語をいかし、ボランティアができればと思い志望いたしました。

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