海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

前々から海外ボランティアに興味があり、夏休みにまとまった休みがとれることになったので、ぜひ実際に参加してみたいと考えました。また、１０月から語学留学をするので、このカンボジアでのボランティアを通して、英語を使うといった環境を体験するだけではなく、自発的に行動する能力も身につけたいと考えたからです。

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　私は将来教師になるのが夢です。そのため学校などの支援をする活動や子供と触れ合えるボランティアに大変興味がありました。また、学生という時間や体力のあるうちに海外に出ていろんな文化と触れ合いたいと思いました。この二つを行うにはどうしたらよいかと考えた時、思いついたのが海外ボランティアでした。そんな時この活動を知りました。誰かの役に立て自分の夢につながるこのプログラムに参加したいと思い、今回申し込ませていただきました。

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発展途上国の現状をこの目で見てみたかった。こんな私でも人の役にたちたい。子供達に笑顔でいてほしい、夢を持ってほしい、幸せになってほしいという願いを込めてこのプログラムに参加しようと考えました。また来年から子供・幼児の教育を制作するので、色々な国の子供達の教育現状を知りたいと考えたからです。

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今までは「自分の日常と全く異なる世界を見たい」「人と違う経験をしたい」という自己満足のために海外に飛んでいましたが、社会人になり仕事が落ち着いてきた今、上記に加えて「何か人の役に立ってみたい」という想いが芽生えたため参加を決意しました。

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去年の三月にフィリピンに行き、支援物資を届けたり、子ども達と触れ合うというボランティア活動をしてきました。その頃から、海外の貧しい子ども達に関して興味がありました。そして今回このHPをみて、英語の苦手な私でもできることがあるのではないかと思い、参加を決意しました。

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私は将来教師を目指しています。ですが教師になるということに対して迷いや不安もたくさんあります。今回このボランティアをきっかけにもう一度勉強するということの意味や自分の将来を見つめことができればいいなと思い参加を決めました。

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私は今年の3月に別のツアーでフィリピンでボランティア活動を行いました。その時にいろんな人と出会い、また新しい自分も発見することができました。こんな貴重な体験をできるのは今しかないと思い、参加しました。

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発展途上国の子供たちと触れ合い、感じたこと、知ったことを日本の人に知ってもらいと考えたからです。 私は子供と触れ合うことが好きで、大学でもボランティアサークルに所属しています。子供と触れ合ううちに、世界のいろんな子供とも触れ合いたいと考えました。自分なりに調べていく中で、ストリートチルドレンや少年兵、人身売買などが横行していることを知りました。特に東南アジアの人身売買には、日本人も多く関わっていると知り、衝撃を受けました。 子供を守るため、現地では何が起きているのか、そして私たち先進国の人間には何をすべきかを見つけることを、このインターンシップの参加動機とします。

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将来は国際協力に関わりたいと考えているので以前から海外ボランティアにはとても興味がありました。中でもインドやアフリカなどの途上国を学生のうちに自分の目で見たいという気持ちがあり、調べてみたところこちらのプログラムを見つけました。マザーテレサさんが好きで、内容にも惹かれたので応募を決めました。

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私は今年の２月に宮城県にボランティアに行ってきました。行ってみてわかったのですが、津波で流された無残な荒れ地はテレビよく見た風景とは全く次元の違った風景でした。 実際見る状態とテレビでみる状態には言葉では言い表すことのできない差があると実感させられた瞬間でした。 少し前に発展途上国の状況をテレビでみた時、ここも宮城と同じように実際見てみたら全く違うのだろうな、と思いました。ぜひ参加して彼らの助けになりたいと思いこのボランティアに参加しようと決めました。

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テレビを見たり実際にボランティアに言った人の話を聞いたりして、海外ボランティアに興味がわいた。 たとえ自分にできることは少なくても、ボランティアが必要とされる現場に行くことで、そこの現状を身をもって知ることが大切だと思った。 帰国後は知人にも体験談を伝え、海外ボランティアについて広めたり共有したりしていきたい。 子供が好きで、日本語教育にも関心があるので、カンボジアのボランティアに特に貢献したいと感じた。

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働き始めて早3年経ち、働くことの意義ややりがいについて改めて見つめ直す機会を探していたところ、本取り組みに出会いました。社会や他者のために自分がこれから何ができるのか、この機会を通じてヒントが見つかるとよいなと思っております。

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素直に言うと、英語力のアップをはかるためです。また発展途上国であるインドでボランティアをすることで世界の現状を体感し、様々な知識を増やしたり自分の視野を広げたりして、大学生活短い期間を本当に有意義のあるものにしたいとも思っています。　　　以上

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海外に行くのが好きで旅行や留学をしましたが、 今住んでいるところと全く違う世界を観てみたいと思いました。 また、学生のうちに海外ボランティアを体験してみたいと 思ったのでツアーに参加することを決めました。

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以前から海外ボランティアに興味を持っていて、友達も一人ボランティアに興味を持っていたので一緒に頑張ろうということで参加を決意しました。ボランティアは簡単なものだとは思っていません。知らない土地に行き知らない人たちとの交流。普段の生活ではしないことなので絶対に大変だと思う。でもその大変なことを乗り越えたいし、少しでもフィリピンの人に自分がしたボランティアが役に立ってほしいと思っている。ボランティアを本気でして今の自分から何か変われたらいいなと思っています。

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研究室配属前の3年の夏休みを充実したものにしたいと考えていました。また海外に行きたいという思いも強く、旅行でもしようかと考えていましたが、やはりもっと現地の方と触れ合えるようなことがしたいと思っていたところ、こちらのサイト知りました。見た瞬間にこれだ！と思い参加を希望しました。

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私は将来小学校教員になりたいと思い大学で勉強しています。国内でボランティアもしたことはありますが、海外のあまり言葉が通じないところで子供たちと関わり合いたいと思いと、授業を自分たちで授業を考えたことがあまりないので学べることが多いと思い応募しました。

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私は他国の文化に興味があり、とくに発展途上国の現状を肌で感じたいと思っております。発展途上国の生活は、同じ地球に住んでいながら、私たちとは生活の質があまりにも違います。これがショックで、私でも国際協力に携わることはできないか、海外ボランティア活動を通して少しでもいいから発展途上国の方々の力になりたいと思いました。 また、私自身海外経験がなく、日本の豊かな生活しか経験しておりません。大学生活もあと9か月ほどしかありません。なのでこの残りの自由な時間を地域貢献や社会貢献、世界貢献という形で使い、少しでも多くの人の笑顔を見たいと思い、このボランティアに参加したいと強く思いました。

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もともと以前から教育の分野や文化の分野に興味がありました。まだまだきちんとした教育を受けることができない子供たちが大勢いること、そしてやはり無知では自分の命すら守れないこと、将来を国を担う人材になるためには十分な教育が必要であることなどを考え今回応募しました。日本語教育の勉強も大学でしているので、その経験が生かせればと思います。

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私はこれまでの人生のほとんどを日本で過ごしてきたため、様々なメディアを通じて世界の貧困や生活苦問題を抱えている国に関する報道を知っても、いまいちぴんときませんでした。それは他でもなく、その現状を現地で体感してない事が理由だと思いますし、この様な狭い視座しか有していない状態で社会人になりたくはないと強く感じる様になったため、今回ボランティアに参加させていただきたいと思います。

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