海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は以前から国際協力が興味があり、将来的にも途上国の人々に貢献できるような医療者を目指しています。途上国にはまだ一度も訪れたことがなく、学生の間に一度は途上国に行き、自分の目で現状を見て、体験し学び、少しでも現地の人々のお役に立てればと思っていました。プラットフォームでは安心したサポートがあり、充実した体験ができると聞いたので申し込みを決めました。

詳細はこちらへ

今、世界では学校も行けずにまともに勉強できない子供たちがたくさんいることを知りました。日本で恵まれた環境で教育を受けてこれたことを生かして少しでも他の国の困っている子供たちのために役立ちたいと思っています。

詳細はこちらへ

大学生活のうちに私も誰かのために働くことが出来ないかと考えた時、大学の授業で講師の先生がおっしゃっていたボランティアを思い出し私も挑戦してみようと思いました。そして元々子ども好きで、さらに大学では英語を専門とし勉強しているのでせっかくなら海外に行ってみようと考えつきカナダへのボランティアを決めました。

詳細はこちらへ

現在大学で児童福祉や児童の権利などを専攻に勉強をしていて、様々な知識を得ることでますます児童福祉に興味を持ち、将来も児童と関わる仕事をしたいと思うようになりました。去年の夏に初めて教育インターンシップで海外に行き、現地の人たちと触れ合うことで楽しいこと、辛いことすべてを体験しました。ただ書物で読んだりするのと直接目で見て、肌で触れる事では180度違う事を身をもって知りました。今年も人の役に立てるような経験をしたく、応募させていただきました。視野の広い人間に成長するぞ!

詳細はこちらへ

感想文を読む

私はもともと国際ボランティアに興味がありました。参加したいと長年思っていましたが、海外経験も少なくなかなか勇気が出ませんでした。けれど今年こそは何かしたいと思い立ち今回参加することにしました。3.11が起こってからは日本は随分と世界中の人々から助けられてきました。そのこともあり、海外ボランティアの重要性・重みに気が付けたように思います。

詳細はこちらへ

自分が今までメディアなどを通して、こうしたフィリピン等の貧民区の現状を目の当たりにすることは多々あった。しかし、「可哀想」だとかそんなごく自然な感情を持つばかりで、自分から何か行動を起こすことはしてこなかった。確かに、募金などの活動に協力したりはあったが、そうした援助では根本的な解決にはならないと思う。大切なのは、子供たちが自分の力で生きていけるようになること。大学生である今、私はそうした過酷な状況においても、懸命に生きていこうとする子供たちに実際に触れ、考え、彼らの自立のためにほんのわずかでも貢献できればと思い、応募した。

詳細はこちらへ

私は大学生活が残り2年を切り、大学生活でできること、やっておきたいことを考えた時、今までしたことのないこと、違った環境を知ることができ人に必要とされるようなことをしたいと考えました。さらに、多くの視点で物事を見ることができる様になるためにも違った価値観を得たいと考えました。海外ボランティアではこのような事柄を非常に多く体験し、経験できると思います。そして、ボランティア体験を通し、人と触れ合い、その人の期待に答えることや仲間と目標に向けて一所懸命に取り組むことは、自分を成長させることができると思います。また、私はアジアの中でも恵まれた国である日本に暮らしていますが、他のアジア諸国ではどんな暮らしをしているか、自分がどんなに恵まれているかを知らなければならないと考えています。このような動機から私は参加し、現地の人のためにも自分のためにも一生懸命取り組みたいです。

詳細はこちらへ

私は高校、大学と外国語を専攻してきました。今まであまり海外に行く機会がなかったのですが、今まで学習してきた英会話を活かそうと思い参加を志望しました。また、ボランティアという形で海外であれ社会に貢献し、将来進路を選択するうえでの貴重な経験になると思い参加を決めました。

詳細はこちらへ

海外のボランティアに元々興味があり、今回このプログラムを知って参加しようと思いました。私はボランティアの経験は浅いですが、このプログラムを通じて現地のサポートと共に、自分自身の成長、国際交流を深めたいと思います。また、現地の方の生活状況や考えかたを知る良い機会になればと思います。

詳細はこちらへ

私は現在心理学の勉強をしていて、特に子供について興味があります。日本で心理的に健康でない子供の多さを知っていくうちに、私にできることはなんなのか。を考え始め、同時に文化や常識が違う発展途上国の子供たちはどうなのだろう。孤児院で暮らし、親がいない子供たちは精神的、心理的に健康な状態なのか。日本の子供たちと違いがあるのか。違いがあるのなら、なぜ違うのか。何が違うのか。と、考え始めたことがこのプログラムの参加動機です。1番に考えていることは、この世に生まれてきたのだから、この世で生きている者同士幸せを感じたい。もし私が誰かの幸せを感じる手伝いができるのならば、ぜひ手伝いをさせて頂きたい。

詳細はこちらへ

感想文を読む

将来教師になることを目指しており、塾講師のアルバイトや近くの中学校の教育支援アルバイトをしました。しかし、日本の子どもたちだけでなく海外の子どもたちともふれあい、現状を認識し今後に活かしたいと思ったから参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

　動機は、「人の役に立つようなこと」を考えながら生きていける人間になりたいからです。ボランティア活動をするのは初めてですが、現地の人の役に立ちたいと思ってこのプログラムに参加しようと決めました。よろしくおねがいします。

詳細はこちらへ

感想文を読む

日本に閉じこもっているだけではわからないような、カンボジアが抱える問題を直に肌で感じ取り、その問題に現地の人と一緒に取り組んでみたいと思いました。現地の人との交流を通じて、自分の力を少しでも役に立てたいと思っています。

詳細はこちらへ

今回私が参加しようと思った理由は、他人の役に立つ経験がしたいということと海外を経験してみたいという２つの理由です。自分のできることで他人の役に立ってみたいと最近強く思うようになり、学生の今でも何かできることないかと探していたところ、自分が日本人であることと英語が話せることをいかしてできるこのボランティアに巡り会いました。カンボジアの子供たちに自分の経験をいかして楽しく勉強してもらえたらと思い是非参加させていただきたく思います。よろしくお願いします。

詳細はこちらへ

参加する第一の目的としては大学生で時間の有るうちに、ボランティア等の社会活動に参加をしたかったからです。さらに実際に海外に行って英語を使った活動をすることにより、実戦的な英語力を身に付けることができると思ったからです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は異文化交流に興味があり、昨年は大学が斡旋する海外短期留学プログラムへ参加しました。 今年は海外ボランティアに参加して、異文化を体験し、現地の文化を認めるとともに、英語を使わなければならないという現状に自らをおき、自分のさらなる英語力を高めたいと思い、参加を決めました。 私は小さい子供が好きです。また、去年アメリカに行った際、アメリカの子供の人懐っこさや可愛さに惹かれ、今回は子供を対象としたボランテイアに参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

自分に何が必要なのかを学び、子供たちと向き合いたいと思いました。大学では医療の観点から、子供たちの健康を勉強していますが、本当に必要とされていることを知り、今まで自分が行ってきたことをいかして、今自分に出来ることをしたいと思い参加を希望しました。 ボランティアに参加し、サポートをすることによって今から成長していく子供たちには何が必要かを知り、少しでもサポートできたらいいなと思います。

詳細はこちらへ

・発展途上国の人と触れ合ったり、現地の生活をしたりすることで先進国とは異なる文化、生活環境を体験したいから。 ・自分自身の外国人とのコミュニケーション能力（言語、ボディーランゲージなど）を試してみたいから。 ・発展途上国で行われている教育の現状や子供たちの勉強に対する想いを知りたいから。

詳細はこちらへ

予てから国際貢献に関心を抱いていた折に、友人から海外ボランティアに参加しようと誘われたのがきっかけです。特に、大学で教職課程を取っていることもあり、教育ボランティアに興味を持っていたことが当インターンシップを参加した動機です。 また、国際貢献だけでなく国際交流を行いたいという希望があったことも理由の一つです。他国の文化を実際に体験することでグローバルな視野を養えればと考えています。

詳細はこちらへ

私は2年後にはNGO企業で働きたいと思っています。今年の春にはカナダでのプログラムに参加しました。次にこのカンボジアで幼児教育を学ぶ事でその違いを発見できると思います。それを知った上で、NGO企業に勤める事ができたならば、発展途上国における教育をいかに改善していけばよいかヒントになると思い、参加を希望しました。もちろん、現地で過ごす間子供たちに多くの事を伝えたいし、笑顔をたくさん見れたらいいなと考えています。

詳細はこちらへ

感想文を読む