参加動機一覧

2012年8月参加

大学1年生 18歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

中学生のころから、海外でのボランティア、青年海外協力隊などに興味を持ち始めました。 自分の視野を広げる経験、異文化交流はもちろん、 自分にできる範囲で困っている方の力になりたいです。 大学でフィリピンの学校建設ボランティアのポスターを見つけましたが、料金の関係により応募できませんでした。それでも今、学生だからこそできるたくさんのチャレンジをしてみたいと思い、こちらのサイトで応募させていただきました。 自分が誰かの役に立てるのなら、是非参加したいです。現地の方とのふれあいや、笑顔、文化に触れさせていただければと思います。 ボランティアは初めてで、現地のサポートにどれだけ貢献できるかは分かりませんが、国際協力に対する熱意と積極性は強いと思っています。よろしくお願いします。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カナダ 研修プログラム

現在、大学で英語を学んでいるということもあり、以前から海外ボランティアには興味がありました。インターネットで「デイケアセンターでボランティア」というのを見て、英語も子供も好きなので、私にもできると思い参加を決心しました。どんな時も笑顔を絶やさず、子供たちや現地の方を精一杯サポートして、「来てくれて良かった」と思っていただけるよう頑張りたいです。また、ボランティアを通じて自分の英語力を少しでも上げられるよう努力したいと思っています。

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2012年7月参加

大学院生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

昔から環境問題や人々の生活の格差など地球規模の問題にとても興味を持っていました。同じ人間なのに生まれた国の違いで日本のように裕福な暮らしをしている人もいれば、1日1日を生きるの必死な人たちもたくさんいる状況に悔しさを感じ、少しでもこのような人たちの役に立ちたいと思うようになりました。しかし私はまだ途上国には行ったことがなく頭で考えているばかりだったので、一度は現地に足を運び自分の目で途上国の現状を確かめたいと思っています。また今将来の進路についても悩んでいるので、このボランティアを通して自分の興味ややりたいことをもう一度考えたいと思っています。

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2012年8月参加

フリーター 23歳


ICYE ウガンダ 短期

今年大学を卒業しまして、来年は看護学校に入学する予定です。 私は大学で英語と発展途上国について勉強し、少しでも救える命が世界にあるなら、自分は将来そんな仕事がしたいと考えるようになりました。 将来、国際医療ボランティアに関わることを目標としているので、今回の保健衛生ボランティアを体験し、自分が本当に将来関わっていけるのか、自分を試したいと思っています。

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2012年9月参加

専門学生・高校生 19歳


タイ ボランティア

以前からボランティア活動をしており、言葉の通じない、日本とは全く環境の違う、海外でのボランティア活動に興味がありました。この度は10代最後のイベントとして、自分を成長させるため、海外の事情を知るために参加を決意しました。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

学校で途上国の開発・貧困問題について学んでいるけれど、机上での勉強だけしていても人々への何の役にも立たなくて、何か少しでも役に立つことがしたいと思い参加しようと思いました。何も変わらないいつもの日常を少しでも誰かの役に立たせたいです。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学の授業やいろいろな方のお話を聴くうちに、自分は今までとても狭い世界で生きてきたのだということを実感するようになりました。そんな中で、いまの自分にできることはなんだろう、やりたいことはなんなのだろうと考え、参加することを決めました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学の夏休みを利用しての海外ボランティアを探していたところ、このプログラムに出会いました。 短期間からも参加できるところ、空港への送迎があるところ、ホームステイをし、実際に現地の生活を体験できるところなど、惹かれた部分は多々ありますが、特に日本人であるという部分を生かせることに、強い魅力を感じました。 現在、国際化や英語の世界共通言語化が進んでいますが、その中で、日本人だからできることをやっていきたいと思います。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

本ボランティアに参加したいと思ったきっかけは映画「僕たちは世界を変えることができない。But, We wanna build a school in Cambodia. 」である。本映画はノンフィクションである。大学生4人組がカンボジアで小学校を建てるプロジェクト提案し、それに向かって挑戦したことにとても刺激を受けた。私と同じ大学生ということもあって、私にも何か貢献したいという、ふとした思いが湧き出てきた。  公共の利益を追求することはとても素晴らしいことです。本ボランティアでの活動は教育である。カンボジアはまだ教育環境が完全というわけでもなく、学ぶ上で様々な弊害がある。しかし、その分、カンボジアの子供たちの可能性は未知数である。今回そのような子供達に日本語や英語を教えるチャンスを耳にして、是非子供達の可能性の幅を広げてあげたいです。また、カンボジアはこれからの世界の市場の1つと化すでしょう。GDPも上がり幅が著しいです。カンボジアの子供達は、将来、おそらく外国人と会話する機会があることだと思う。だから、本ボランティアを通して、子供達が積極的に言語を学ぶ意欲を少しでも付けさせることができたらいいなあと思う。  また、私自身の成長にも役立たせることができればと思っている。私自身海外に行ったことが一度もなく、今回のカンボジアが初の海外である。そしてボランティアの経験も数回で、ボランティアに関しては表面上しか知りません。本ボランティアを通して、無報酬でこのようなインターンシップ活動することでしか得られないものを学び、カンボジアの人・文化にまだ見ぬ世界を五感で感じたい。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カナダ 研修プログラム

英会話に興味を持ち始めてからずっと、日常の生の英語に触れたいと思っていました。まだまだ、不十分な英語力ですが、このボランティアに参加し、英会話能力とコミュニケーション能力を向上させたいと思い参加を決めました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私がカンボジアのボランティアを希望したのは、三つの理由があります。第一に 、私は将来教師を目指しており、社会勉強の一環、また海外教育の現状を知るために希望しました。第二に、カンボジアの人々が、英語を話し、書けるようになることによって、産業や工業の面において、世界と対抗できる武器になり、多くの工場がカンボジアに集まり、カンボジアの生活がゆたかになると思いました。また、日本ではカンボジアンに対する意識が強いので、日本の企業がカンボジアに工場をつくり、そこでカンボジアの人びとが働く未来もちかいと思っています。そのことにより私は、カンボジアでの言語養育が重要だと考え、自分もその手伝いをしようと考えました。第三に、私はボランティアに日ごろから関心が強く、自分自身のためにもなり、人の役に立て、自分のしたことで、喜んでもらえるのなら、これ以上にいいことはないと思い、志願しました。 

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

以前から海外ボランティアに興味を持っており、自由に時間を使える大学生のうちに出来ることはやっておこうと思い参加しました。自分が何ができるのかはまだわかりませんが、実際に現地で活動に参加することで自分の出来ることを見つけ、今後も継続していけるようにしたいと考えています。自分の行動が少しでも現地の方にとって価値あるものになれば幸いです。

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2012年8月参加

大学3年生 21歳


ICYEケニア 短期

私は現在、大学で看護学と助産学を学んでいます。将来は看護師、助産師になって、開発途上国で働きたいというビジョンがあります。特に、アフリカ諸国の保健・衛生の現状に興味があり、大学生活の間に自分の目で見てみたいという思いがあり参加しました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


ICYEケニア 短期

アフリカに思いを寄せてもう5年が経ちました。 大学三年生になった今がチャンスだと思い今回参加を決めました。 今までアフリカ・ケニアに対して抱いてきたこの思いを行動に移し、まずは現地に行って「知ること」から始めたい。見て、聞いて、感じてきて得た経験が将来、途上国で助産師として国際協力をしていく上での大きな自信と勇気になればいいと思います。 決して自己満足で終わることなく、現地の人々に何か伝えられたら、そして、私の存在で人々の笑顔が増えれば嬉しく思います。

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2012年8月参加

大学1年生 18歳


バリ島 スタディツアー

生まれたときからキリスト教会に通っていて、途上国のことなどについて漠然と考えていましたが、この春、高校の有志プロジェクトで半年以上前から事前学習を重ね、スタディツアーでカンボジアに行く機会をもつことができました。1週間でしたが、仲間や先生方とたくさんのことを考えることができ、現地の学生やワーカーとも交流し、それをきっかけに、明確でなかった理工学部進学の意義がはっきりしてきました。学ぼうとすれば学べる環境にいる自分は、大学でしっかり勉強して、いつか何も言わなくてもこの手一つで途上国に貢献できる適正技術を身につけたいと思うようになりました。 スタディツアー以降は、講演会に積極的に行ったり、NGOなどについて調べてみたり、東北にも行きました。ただ、途上国や被災地は、自分達の成長や発見のためにあるのではなく、途上国を「消費」してしまうようであってはいけないと強く思っていますが、同時に諸問題に対してすぐに結論を出して思考を停止してしまうのもよくないと思っています。また、こういうボランティアやスタディツアーは行くほど自分の非力を感じます。このボランティアを通して、結果的には自分ひとりでは少しの力にもなれないどころかたくさんのことを気づかせてもらう側になってしまうかもしれませんが、お互いがよいものを一緒につくりあげていくための方法を模索しつつ、将来への覚悟を固める機会にさせて頂きたいと思っております。

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2012年8月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学生になり長期休暇には、絶対ボランティアに参加したいと思ってました。いろいろ比較し調べたところ、これは子どもたちと交流できたり、日本のことを教えれたり、現地を堪能できたりと私にぴったりのプログラムだったので参加させていただきました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

昨年、カンボジアを訪れた際、とても素敵なところだと感じました。村のこどもたちのかわいい姿も印象的で、ぜひまた訪れたいと思っていました。また、もともと日本語教育にも興味があったので、その現場にも触れてみたく、良い機会だと思い、参加してみようと思いました。

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2012年8月参加

大学2年生 20歳


インド ボランティア

中学生の頃から世界のさまざまな問題について興味を持ち、それについて学び、考えることが好きでした。そしていつか国際ボランティアに参加して、実際に自分の目で途上国の置かれている環境をボランティア活動を通して確かめたい、また何かそれに対して貢献したいという思いを持ち続けていました。ボランティア先にインドを選んだ理由は、インドは近年経済成長をする一方でいまだに多くの貧困などの多くの社会問題を抱えているという記事を読んだことがあり、興味をもっていた国の一つだからです。施設にいる人は経済成長の裏で苦しむ人の一部だと思います。その人達に対して一体私には何ができるのかということをよく考え、活動をしたいと思います。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

普通に大学生活を送るだけでは体験できないことをしようと思い、以前から興味のあった海外ボランティアをすることを思いつきました。恵まれない子供たちのことを遠い国の自分には全く関係のない出来事として生きていくこともできます。しかし、少しでも自分で関わることができたら大きな一歩を踏み出せるかもしれないと思いました。この機会に自分の視野を広げ、なにか変ることが目標です。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

自分になにができるのだろうかと考えたのがきっかけです。 国際関係論という授業で。世界の貧困が取り上げられ、たくさんの問題が示唆さされていることを知りました。 私たちの住む日本は、豊かで、子供たちは意識せずとも快適な生活が送れています。 しかし、貧しい国の子供たちは、勉学もままならず、生活が苦しく、幼くして働きにでている子もいることを知り、「なにかしたい」と思いました。 このプログラムに参加し、世界を知りたいです。ボランティア活動はどのようなものなのかも知りたい。 そして僕たちの活動で子供たちを笑顔にしてあげたい。子供たちの笑顔が世界を救う!

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