海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、以前から何か人のために活動してみたいと強く思っていました。海外ボランティア活動をテレビなどのメディアで見るだけではなく、実際に行って働く事で新たに見える事もあるだろうと思いました。そこで、今回活動させていただけたらと応募しました。

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私は以前からずっと、カンボジアに行きたいと思っていました。また、被災地でのボランティア経験から、自分にも誰かのために何かできるということを実感しました。 そして、私の大学生活で達成したいことは大きく３つあります。 一つ目は、在学中に5か国以上の国に足を運ぶこと。 二つ目は、ボランティア活動に参加すること。 三つ目は、将来の夢を見つけること。 です。 この目標を達成するためにも、ぜひ以前から興味のあった海外ボランティアに参加したいと思ったからです。

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韓国で韓国語を上達させたいということと外国でボランティアをしたいなということを思っていたのでちょうど二つが同時にできる日韓ボランティアに参加することにしました。このボランティアを通して自分が成長できるといいなと思っています。

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大学で社会学部に所属しています。社会学部は学べる範囲が幅広く、人それぞれ学ぶことが全く異なっています。わたしはその中でもNGOの活動・比較教育・比較社会の講義に興味を持ちました。日本の教育が完璧だとは思いませんが、教育の質・教育の機会によって国の豊かさは変わってくると思います。国が豊か＝幸せということにはならないと思いますが、将来の可能性がある子どもたちにはたくさんのことを学んでほしいし、そのことによって将来の選択肢が広がるようになっていったら素晴らしいことだなと思います。発展途上国であるカンボジアの教育は講義で学ぶ程度の知識しか持っていません。だからこそ、発展途上国の現状を自分の目で見て、現地の方の話を自分の耳で聞き、直に感じたいです。今回ボランティアに参加するのは初めてですが、現地の方のことを考え、今の自分にできる最大限のサポートをしたいです。また今回のボランティア体験がこの２週間の間だけのものにならないように、将来現地の方のために何か還元できるように、たくさんの現実を見て、感じて、吸収したいです。またそのことから、自分が興味を持っている世界の教育比較やNGOの活動についてより具体的な意見を持ち、考えられるようにしたいです。現地の方や子どもたちにも、できるだけ多くの‘何か’を感じてもらえるように努力したいです。

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もともと海外へ行きたいと思っていました。日本だけではなく、海外の幼稚園や教育をどのようにしているのか見てみたいと思ったのが参加のきっかけです。何かいいのはないかと検索してみたところ、このボランティアがあったので絶対行こうと決めました。

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私は将来幼稚園の先生になりたいと思っています。今まで幼稚園実習や保育所実習、介護実習などたくさんの実習を経験してきました。 そして、世界の教育にも目を向けてみたいと思いました。日本だけにとらわれず、より広い視野を持ちたいと思いボランティアの参加を決めました。

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私がこのボランティアに参加しようと思ったきっかけは、友達がこのボランティアに参加し、良い体験ができたと言っていたからです。私は日本でしかボランティアをしたことがなかったので、外国でのボランティア活動も体験してみたいと思いました。将来は保育士になりたいので、こうした体験を一つでも多く経験したいと思ったことがきっかけです。

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内定先が将来的に展開していこうとしている国について理解を深めたいと思ったからです。内定先はアルバイトを中心とした人材サービスを行っている企業です。この企業のビジネスモデルをタイで浸透させるためには何が必要なのか、また、どのように変えていけば役に立つビジネスモデルなのかを考え、将来的にはタイの役に立つビジネスモデルにしていきたいと考えております。

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　以前、海外ボランティアに行ったという先輩とお話をする機会がありました。自分が見る世界が変わった聞き、私もそんな素敵な経験を経て、大人になりたいと思いました。 　色々なボランティアに興味がありますが、恵まれない子供たちの力になれる孤児院のボランティアに、私は特に魅力を感じています。また、大学生としての夏休みをもっとも有効に活用したいと思い参加することを決めました。

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大学に入る前から国際協力などに興味がありました。そして大学に入学して世界の現状を勉強して知っていく上で、途上国の人たちのために自分が出来ることが無いだろうか、と考え始めました。そこで現在、日本で出来る取り組みを見つけて活動しているのですが、やはり途上国の現状を実際に自分の目で見て、肌で感じてみたい！という思いが自分の中にあります。参加することで学んだことを日本に帰ってじっくり思い返してみて、自分の将来につなげられるのではないかとも思っています。途上国のために先進国に住む自分だからこそ出来ることが必ずあると思うので、ぜひ参加して一人でも多くの人に笑顔で暮らしてほしいです。

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メモ 私は今、学校で幼稚園教諭の資格と保育士の免許取得を目指しています。小学校6年生のころから幼稚園の先生か、保育士になりたいと思っていました。そんな中、テレビや新聞で発展途上国の恵まれない子どもたちをみて、この子どもたちが幸せに生きてゆくために私は何ができるのだろうと思うのと同時にいつか会いに行きたいと思いました。また、私の兄が学生のころ1人でよく海外に遊びに行ったり、ボランティアをしていたのでその影響もあってもっと広い世界を見てみたいと思いました。このような理由から今回この国際ボランティアに応募しました。

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高校時代からNPO法人に所属しており、子供の支援をしてきたことから、将来子供関係の仕事に就きたいと考えてきました。そんな中で、幼稚園の先生になりたいという思いが強くなり、このボランティアを通して少しでも自身の成長、また、今までのボランティア活動などを通して、少しでも子供を笑顔に出来たらと思い、今回参加しようと思いました。

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私がこのボランティアに参加しようと思ったのは、 「私でも今まで心の底から誰かのために何かできたことってあっただろうか」とふと大学二年の春休み中に思い、たまたまパソコンで「何かないだろう」と探していたら目に止まったのがこのNGOのボランティアのサイトでした。 他のボランティアサイトも色々見たもののやはり一番最初にこのサイトに目が止まったというのもありここのサイトから選ぼうと思いました。 私がなぜフィリピンにしようと思ったかは、 フィリピンは英語圏でもあるので大学でも英語を勉強しているということもあり、少しでも今回を機に生かすことができたらと思いフィリピンにしました。 また貧困のことについても私たちの知らないような厳しい現実を実際に目で見て少しでもこんな私でも役に立つことができたらと思ったからです。

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今まで日本に暮らしてきて、日本の事にしか目を向けなかったが、これからの自分の人生のためにももっと世界のあらゆる国を知りたいし、違った生き方をしてきた人達と交流をしてこれからの人生のために生かす事が出来ると思い参加を希望しました。少しでも世界の事を知りたいです。

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将来僕は国際連合の事務官になるという夢があります。発展途上国に義務教育を普遍化させたいという目標があります。今までテレビや雑誌などでは発展途上国の孤児や教育を受けられない子どもたちの話は見たり聞いたりしていましたが実際に見たことはありません。そこで実際現地に自分が行って直接この目で見てみたいと思いました。実際に見てしかわからないことがたくさんあると確信して参加しようと思いました。

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1番大きな理由としてはボランティアとは何か、自分の答えを見つけるために参加したいと思いました。 ボランティアは自己満足だ、偽善だという批判もありますが果たして本当にそうなのか、相手にとっては「何」なのかを知りたいと思っています。 他にも、日本以外のアジアの国の現状や生活を知り、便利すぎる日本との違いを実感したいと思います。

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私は外語大生なので生きた英語に触れてみたいと考えていました。しかし、普通の語学留学では私が毎日大学で学んでいることと違いがなく魅力を感じませんでした。そこで見つけたのがこの海外ボランティアです。人の役に立つことができ、自身の語学も生かせる絶好の機会だと思い、参加を希望致しました。

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私は、以前から、国際協力の仕事やボランティアに携わりたいと思っていました。そういったことをする上で、現地での生活を体験し、現地の方のニーズを学んだり、直接支援させていただくことはとても有意義だと思い、参加を希望しました。また、このプランは、NPOの仕事をお手伝いすることを通して、NPOの取り組みなども学べることが興味深く、魅力を感じました。

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海外の農業開発に興味があり、大学でもそれについて学んでいます。地域の習慣・特質を生かし守った発展が必要であり、タイの山岳民族のボランティアは農業を通じて山岳民族の暮らしを守り、より持続的な発展を微力ながらサポートできる機会だと思い参加しました。

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多様な価値観や世界を知り今後の成長に生かしたいとおもっている。また、自分が日本人として何ができるか、何をすべきかを見つけたい。今までと違った環境に身を置くことで、人としてなにが本当の幸せなのか、なにをしたら本当に人に喜んでもらえるのかを勉強したい。

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