海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

２００４年のスマトラ島沖地震の時に、マングローブが自然の防波堤となる事で、津波の人への被害原因となる漂流物体を食い止め、津波被害を抑制したという話を聞き、初めてマングローブという木の重要性を知りました。しかし、マングローブ林の伐採が進み、その数が減少し、またその沿岸部では生態系の破壊も深刻化していると知り、私も問題解決に少しでも貢献したいと思い、参加を希望しました。

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現状に満足していない。日本にとどまっていて、なかなか自分を出しきれない気 がする。生きているのなら、人のためになにかしたいと思いました。それに視野を広げたり、何か夢や目標を見つけたいと思ったから参加したいと思いました。

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海外の現状を知りたい、自分の目で見てみたいと思っていた。特にフィリピンのスモーキーマウンテンには興味があった。自分は将来、助産師になりたいと思っており、日本以外の乳児、児童がどのような生活を送っているのかを知りたいと思っていた。看護職に就いて仕事をし始めるとなかなか行けないのではないかと思うし、今回の夏休みが明けたら実習、就職活動、卒業研究などがあり、今しか行く機会はないと思ったので、申し込ませていただいた。

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私は外国にとても興味があり、大学生活のうちに一度は海外へ行き異文化に触れてみたいと思っていました。そこで私は、海外へ行ける機械などめったいにないことなので、どうせ行くならばただの旅行ではなくて、その国の文化や生活、問題に直に触れ、貢献し、一生の財産になるような経験をしたいと思い、このボランティアに参加することを決めました。

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恵貧民区の子どもたちにとって最善のことは何かなど、常に子ども目線で考え、子どもたちが抱えている問題について十分に理解した上で、それらの問題解決に向けて貢献したいと思いこのプログラムへの参加を決めました。また、子どもたちとできるだけ多くコミュニケーションをとってふれあい、支援を行うことでたくさんの笑顔を届けたいと思います。 そして、恵まれた環境であるこの日本で生活している私が、困難が多くある環境に飛び込むことで自己の成長へとつなげたいとも思います。

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今日さまざまな場面で英語が必要になっているので、自分の英語の能力を少しでも上げたいと思ったことと、せっかく海外に行くので、ただ観光やホームステイで終えるのではなく、社会に貢献し何か役に立てたらいいなと思ったからです。

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貧富の差が激しい国には何が求められているのか、 自分たちは何ができるのかを知りたいと思ったことがきっかけです。 現地の人や子どもたちと直接触れ合うことで、 文献や写真だけではわからないものを感じたいと思いました。 ボランティアを通して、自分を成長させたいと思ったこともきっかけのうちのひとつです。 ですが、それだけでは受け身の活動になってしまいかねません。 現地の人のことを思い、自分ができる精一杯のことをして、 少しでも貢献できればと思っています。

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小学生の頃に、海外青年協力隊派遣員の方のお話を聞き、また難民キャンプの子供たちへの支援活動に携わって以来、海外ボランティアにとても強い興味を持っていた。時間の自由が利く大学生になった今、是非この機会に参加したいと考え今回参加を希望した。

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小学6年生のとき「世界がもし百人の村だったら」という番組でフィリピンマニラのごみ山で暮らしている少女マニカちゃんを知り、そのとき世界の現状を知らなかった僕は衝撃を受けました。そしてそのころから海外協力に興味を持ち始めました。そして国際政治や国際協力、NPONGOなどが学べる広島市立大学に進学し今に至ります。以前から自分の今があるきっかけとなったフィリピンには実際行ってみて今の現状を自分の目で見て少しでも力になりたいと思っていました。そして今回このボランティアを見つけ参加を決めました。この大学一年の夏休みをダラダラ過ごして絶対無駄にしたくないです！！東日本大震災のボランティアでも実際現地へ行くことでたくさんのことを得ました。なので今回の海外ボランティアも価値のあるものにしたいです！！

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長期の夏休みが確保できる大学生という期間を利用して、海外にいってみたいという好奇心が以前からありました。しかし、ただ海外旅行をするのでは自分のためになにか得られるものが少ないと感じ、ボランティアという形なら貴重な経験がつめ、かつ他の人々のために貢献できると考えていたところ、友人にこのボランティアの存在を聞いたので申し込もうと思いました。

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中学時代から国際的なことに興味があり、大学は、国際政治や経済、またスラムや格差について学ぶことのできる学部に入学しました。大学では、頻繁にボランティアについての宣伝がされていて、さらにボランティアについて興味を持ちました。 カンボジアで日本語が学ばれているのはとても嬉しいことで、もっと日本語を上達してほしい、好きになってはしいと思いました。

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ただたんに大学生活を過ごすのではなく、世界のことをもっと知りたいと思ったからです。そして、私は教育学部なのですが、日本の教育だけでなく世界のいろいろな地域の教育に興味をもったからです。発展途上国などで、今の自分ができることをやりたいと思います。

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私は今大学３年生で、恐らく夏休みらしいことができるのも今回が最後だと思います。そこで今まで経験したことがないことに挑戦してみようと思いました。そして思いついたのが”ボランティア”です。今まで気にはなっていましたが、なかなか機会もなくて経験したことがありません。なので今回、勉強している英語を使える環境の中でボランティアをしたいと思いました。

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今まで大学で文化人類学の講義を受けて異文化に興味を持ちました。マイノリティの社会を現地に行って体験することで、学問を活かすことができ、さらにボランティアを通して社会貢献ができると考えたため参加を希望します。

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今回参加をさせていただいたのは、第一に子供たちと語学を学ぶなかで様々な人々とのコミュニケーションしていく中で、つながりをつくりたいからです。そして、私自身の夢のためでもあります。というのも就職先として来年から障害児童のデイサービスセンターに務めることになり、将来的には海外の子供たちへも目を向けていきたいと考えているからです。知らないことがまだたくさんあり、どのような支援が必要なのか、現状を少しでも知れたらと思い参加させていただきました。

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就職活動を目前にした大学３年生の夏休みにもう一度自分を見つめ直したい、また視野を広げることができるような経験をしたいと思い、このボランティアに応募させていただきました。カンボジアを選んだ理由としては、以前カンボジアでボランティア経験のある友人からカンボジアの現状と人々の人間性、また生活についての話を聞き、自分も現地に行ってその空気を肌で感じたいと思ったということ、また十分な教育を受けられないカンボジアの子供たちのために自分にできる手助けを少しでもしたい、と思ったからです。

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大学の授業で貧困地域などの現状を知り自分の目で確かめたいと思った。自分達よりはるかに小さな子供が働いて家計を支える現状に触れ、今の自分にできることを彼らに全力でしたいと思った。できることはわずかかもしれないが、少しでも役に立てるような関わりをしていきたい。 また、他国の人と触れ合い異文化に触れるとともに、ボランティアを通して子供たちの心からの笑顔に出会いたいと思った。 今までひとりでなにか行動を起こすことがなかったが、就職をする前に自分の視野を広げるためにも参加しようと決意した。 看護師になるので他の国の医療にも少し知ることができれば良いと思った。

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　海外の学校事情を実際に経験して、知りたい。時間とお金を自由に使えるときに、後悔しないような経験をしておきたいと思った。行こうかどうか迷っていたけれど、「今しかない」という気持ちと、参加者の感想を見て、行くことを決意した。

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参加したいと思った一番の理由は、海外に興味があったからです。自分の見たことのない、体験したことのない世界を五感で感じ、これから就活や社会に出るにあたって自分の経験を積みたいと思いました。また、今後の社会人生活で、海外での就職も視野に入れており、初めての海外でどのような思いを感じるのか、自分はこれからどのように生きるのか、少しでもヒントを得たいと考えています。 

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以前、別の団体が企画している海外ボランティアに参加しました。その時自分とは全く違う世界に住む人々や、その国の歴史、住まい、食生活を知ると同時に、今まで自分が感じていた世界の狭さを痛感しました。まだまだ、私が知らない世界の実態をこの自分自身の体で感じ、貢献し、現地の方々の役に立ちたいと思いました。

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