参加動機一覧

2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

以前から発展途上国における教育支援に興味があり,将来的にもそのような支援活動を行うNGOや国際機関で働きたいと考えているので今回のこのプログラムに惹かれました。また,昨年の春休みに東南アジアを旅行したのですがそのときにカンボジア人の人柄の良さにとても惹かれたので,今回のこのプログラムを選びました。

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2012年8月参加

社会人 26歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

学生の頃から、ボランティア活動、特に発展途上国の子供たちへの活動をやりたいと考えていました。しかし社会人になり、忙しい毎日に追われ、自分がやりたい事に向き合わなくなった時にある知人にアドバイスを頂き、自分が本当にやりたい事を考え、もう一度ボランティア活動について学びたい、今出来ることをしたいと思い、応募しました。私が思い描いている目標は、どの国・地域に住んでいても、自由にそして平等に夢を持つようになる事であり、その為の努力が出来る環境を少しでも提供出来るようになりたいと考えてきました。今回が私にとって初めての海外ボランティアの場ですが、今自分が頭の中だけで考えている事が果たして、実際の現場でどのように意味を持つのか、本当に必要とされてる事は何なのか、これから先、どういう課題が出てくるのかを見ていきたいと考えています。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

学生ボランティアをしてみたいと思っていたが、実行できずにいましたが、友達がやるというのを聞いて、最初は、いいなと思っていたが、わたしも考えて、今学生の時にしかできないと思い、やるということに決めました。

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2012年6月参加

社会人 24歳


バリ島 スタディツアー

20代のうちに、いろいろな人と関わって、自分の視野を広げたいと思っていました。そして、自分が実際に見たもの、体験したものを実感して、いろいろな人に伝えていけたらいいなと思いました。まだ、24年しか生きていないので、できることは少ないけど、自分にできることは何だろう?と考えた時に、この企画を知って参加したいと思いました。

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2012年7月参加

社会人 26歳


カンボジア 教育ボランティア

2011年3月11日の東北の震災のボランティアに参加してから、誰かの為に何かしたい、助けを必要としている人に微力ながら力になれればという思いが強くなりました。同じ日本人の為だけでなく、世界にいる人々の為に、私のような者でも何か手助けできるのではないかと思い、参加してみようと思いました。

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2012年8月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

中学生の時、あるドキュメンタリー番組を見てからボランティアに興味を抱いていました。しかしその時の自分はコンビニで募金をする程度の事しかできませんでした。 大学生となったいま、金銭や時間、精神的に余裕ができ、昔から興味があった現地でのボランティア活動に挑戦しようと思いました。 途上国の未来を担う子供たちと語学学習を通して触れ合う事で自分自身も成長できると思います。

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2012年9月参加

大学1年生 18歳


タイ ボランティア

象やタイ料理が好きで、以前から漠然とタイに行きたいという気持ちがありました。しかし、ただ観光旅行の一環として行くのではなく、ボランティアや支援活動を通してタイの文化や現状、生活様式を学び、体感したいと思い、参加を決意しました。

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2012年6月参加

フリーター 25歳


カンボジア 教育ボランティア

ちょうど1年前、初めての海外旅行でパラオへ行き、そこでこんな世界があったのかと感動しました。日本と比べ、決して豊かな国ではございませんが、海に山にと素晴らしい自然のある、美しい国でした。世界の国々、必ず誇れるものがあるんだと強く感じました。小さな島国ですが、昔日本の統治下にあった時代もあり、結び付きが強く、現地の人々との触れ合いもとても楽しかったです。言葉が通じなくても、気持ちは通じ合えたと思います。 そんな1週間の海外生活でしたが、視野が広がりました。もっと広い心で生きていかなければいけないと感じました。 世界は一つにつながっていると実感しました。世界中の人々が世界にもっと目を向け、もっともっとお互いに助けあっていけたらいいと思いました。 そしてそれ以降、国際協力に強く関心を持ち、国際的な行事、ボランティアにはよく参加しています。現在は英語も勉強中で、いつか国際的な仕事に就きたいと思っております。このボランティアは今後の自分の成長に役に立つと思いました。 そして現地の人々にパワーを与えたいと思います。

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2012年9月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

昔、TVでNPOやNGOの活動を見て、憧れを持ちました。NPOやNGOはどんな世界なのだろう。海外はどんな所なのだろう。自分も彼等のようになれるのだろうかと思い、今回の活動へ申し込みました。少しでも何かのお役に立てれば嬉しいです。

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2012年8月参加

社会人 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は今年晴れて社会人となったわけですが、将来に漠然とした不安がありました。このまま会社員として一生を過ごすのが、どうしようもなく不安なのです。そんな折、友人に海外ボランティアに参加して、とても視野が広がったという話を聞いて、海外ボランティアに興味を持ちました。今まで生きてきた中で、NGOやJICAなどの名前は聞いたことがありましたが、深く中身まで知ろうとはしませんでした。ボランティアといっても様々ですが、まずはその足掛かりになればと今回の応募に至りました。このボランティアで自分という人間を知るとともに、世界の貧困問題などを目で見て確かめたいと思います。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私が今回のボランティアに参加しようと思ったきっかけは以前からこういったことに興味もありましたし、一年生の頃アメリカに留学してその時にもっと世界のことを知りたくなりましたし、現地でしか得ることのできない経験などたくさんのことを身に付けて今後の自分の進路に活かしていきたいと思い今回のボランティアに参加しようと思いました。

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2012年7月参加

大学2年生 22歳


ICYE ナイジェリア 短期

私はアメリカの大学で生物学を専攻してます。将来は海外で医療関係者として働きたいと思っています。今回、夏休みを使って何か自分の将来に役立てるものも見つけたいという思いと、昔から興味のあった海外ボタンティアに参加したいと思い応募しました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


タイ ボランティア

私は中学の時からのボランティア活動を通じて人のために活動することの素晴らしさを感じていました。そんななか昨年の夏休みに短期留学でカナダに行ったとき、言葉は通じなくとも心は通じ合えるという得難い経験ができました。そして今度は海外でボランティアがしてみたいという思いが自然と出て来てぜひこの夏休み1ヶ月を利用して挑戦してみようと思ったのが参加のキッカケです。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は小学校教員を目指しており2回生の秋からは学生ボランティアとして現場の学校教育に関わっています。現在も実際の教室に入り子供たちの様子や先生方の実践を学び将来へ生かそうとしていました。そんなとき友達からこのようなボランティアの誘いを受けました。私は英語が大好きでまた子供たちに関わることのできるボランティアを知り即座に応募を決めました。そしてこの経験は私が教壇に立った時、自分の実体験として子供たちに魅力的な中身の濃い話ができるため、子供たちの可能性を広げてあげる最高のものになると思いました。またそのような経験に必ずしようと決心して応募を決めました。

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2012年8月参加

大学4年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は子供たちを笑顔にする小児科医になりたいと思い医学部に入りました。私の考える医療というのはどの患者さんのことも自分の家族のように考えられること、親身になれること、愛をもって接すること、子供たちを自分の子供のように考えて「この子のために何とかしたい!」と必死になることだと思っています。将来は医療技術を身につけて目の前で困っている子供たちの希望の星になれるような医師になりたいと強く思っていますが、まだその医療技術を身につけていない現在でも私に出来ることはきっとあるだろうと思いました。 子供たちが遠く離れた日本から来た大学生に何を求めているのか、子供たちとたくさんコミュニケーションを図る中で見つけていきたいと思います。

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2012年8月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

まず一つは自分の将来における貴重な経験をするためにカンボジアで日本語を教育を行いたいと思いました。カンボジアの子どもとの触れ合いの中で、国を越えた文化の違いや考え方、言語を学んでいきたいと思います。 また、まともな教育を受けられないカンボジアの子ども達を実際に目でみて触れ合い、少しでも物事を学ぶ楽しさや知識を知ってもらいたいと思い参加を希望しました。

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2012年6月参加

社会人 23歳


カンボジア 教育ボランティア

私は中学の時に、どこかの国の「ストリートチルドレン」のドキュメンタリー番組をTVで観て、日本の平和しか知らない.世界にはこんな国があるのか.と大きなショックを受けました。将来は必ず国際協力をしたいと夢みてきましたが、両親の反対やわたし自身も不安があり、段々その気持ちは薄れ、現在に至ります。しかし社会人になり、ホテルのフロントでお仕事をしているのですが、海外からのお客様の中に、子どもの姿をよく見かけ、その度に以前観たTVを思い出すのです。 募金を行ったり、ボランティアに関わる本を読んだりするうちに、直接カンボジアの子どもたちの役に立ちたい!と強く思い、まずは1週間程行ってみよう!募金以外に出来る事を見つけに行こう!と考え、参加を希望致しました。

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2012年7月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

メディアなどで途上国の現状を知っても、日本で生活しながらなんとなく毎日を過ごしていては、世界をよくするために自分には何ができるのかということが分からないままになってしまうと思いました。そんな時にこのプログラムについて知り、実際に行動することで現地の人々は何を必要としているのかを知りたいと考えました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

発展途上国の文化や暮らしに興味があり、また日本語教育にも興味を持っていたので、今回応募させていただきました。学生のうちに経験しておきたいことのうちの一つであり、発展途上国にとって教育とは最も必要なことだと思うので、精一杯頑張りたいと思います。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

 高校生の時から、先進国と発展途上国の生活格差に興味がありました。社会の教科書で、発展途上にある国の子供たちが満面の笑顔を浮かべながら、路上でサッカーボールで遊んでいる一枚の写真を見たとき、笑顔の理由を考えずにはいられませんでした。どんなに貧しくても、サッカーボールが彼らの生活を楽しいものにしている。という、一つの理由が見つかりました。サッカーを通して、多くのことを学ばせてもらっている私にとって、サッカーの楽しさを多くの子供たちに教えることが一つの夢であります。カンボジアの子供たちと一緒に勉強し、ふれ合い、一人でも多くの子供たちに笑顔になってもらいたいです。  また、東北大震災で大きな被害を受けた日本は、世界各国から援助を受けました。国は違っても、支え合えるということを身にしみて感じました。ボランティアを通して、私も世界の為に出来ることを精一杯やりたいです。  

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