海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

わたしは高校生のころから国際的な活動に興味があり、以前からずっとボランティア活動に参加したいとおもってました。今回は大学生に自分自身かなりそろそろ自分自身でいろいろな活動に積極的に参加していこうとおもっていたときに友人の紹介でみつけたこのNGOのボランティア活動のいちばん初心者むけといわれているこの活動に参加してみたいとおもい申しこみました。自分の知らない世界をみて、新しくなにか学び自分自身のさらなる成長に期待し参加することを決心しました。

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大学で英語コミュニケーションを専攻しておりまた、教員免許を取得するための授業を専攻しています。勉強していくなかで海外で教育に携わることについても興味を持つようになりました。なかなか教育を受けることが難しいカンボジアの現状や子ども達の様子を学び、そしてボランディアを通じて何か一つでも子ども達に貢献できればと強く思い申し込みをしました。

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友達から、この海外ボランティアの誘いを受けました。海外でのボランティアとなれば得られる経験は地元でやるボランティアよりもはるかに大きいと感じました。また、学生のうちにしかできないことでもあるので申し込みました。現地の子供たちのサポートをさせていただけることに責任と高揚を感じ、楽しみです。

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自分の国だけでなく、世界に出て何か人の役に立つことがしたいと思い、このボランティアに参することを決めました。このボランティアを通して、自分には何ができるのか、自分の可能性を見つけたいと思います。 また、それと同時に英語でどのくらいコミュニケーションが取れるのか、そして、さらに自分の英語力を上げたいと思い、参加することを決めました。

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ボランティア活動が好きであり、高校生の頃から子供関わるボランティア活動は様々な形でしている。子供が好きであり孤児院にも興味があった為参加を決意した。そして、海外に行けることも一つの良い経験だと考えた。ボランティア活動で海外に行ける経験も学生という自由な時間でしか参加する機会はないと思った。

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今年の１２月から就活が始まるが、自分がどの道に進みたいか、将来なにをしたいかも分からないまま今を過ごしている。高校生の時から、発展途上国に行きたいと思っていたので、カンボジアという異国の地で自分探しをしたいと思った。

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私は海外にあまり行ったことがないためあまり海外の現状をしりません。ましてや発展途上国の現状など想像もつきません。そのため自分の目で確かめ少しでも自分の力を役に立てたらいいなと思いました。それに貴重な経験が出来、自分の成長につながればいいなと思ったので申込みました。

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私は三回生になり、就職活動を目の前に、何か人の役に立つことがしたいと思い応募しました。色んな方々の感想文をよんでいました所、絶対行くべきと言っておられる方が沢山居られ、人生を考え直すきっかけになったと言っていた知人もいましたので、私もそういうきっかけになればいいなぁと思ったからです。

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来年から社会人になるにあたり、時間がある今のうちに海外に行きたいと思っていたから参加しました。またただ海外に行くだけなく、同時にボランティアをすることで、自分自身を成長させたいと思ったからです。同じアジアのカンボジアに行くことで、現地の人がどのような生活をしているのか見てみたいです。

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医学部に籍を置いており、親の援助を受け比較的不自由なくここまで生活を送ることができてきた自分が、医療人として社会に出る前に、アジアの比較的恵まれない国の子供たちの現状を知り、また自分のできる範囲で子供のたちの教育の手助けをするため。

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大学生の間に将来に役立つことがしたく、国際ボランティアに参加してこれを通して世界の現状を目の当たりにし、世界に目を向けられるといいなと思って応募しました。そして、大学一回生のうちに経験することで、この経験を活かして有意義な大学生活を送れるといいなと思ってます。

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私は人の役に立ちたいと思っていて、しかし人の役に立つだけでなく、自分以外のみんなに笑顔になってもらいたいと思っていて、昔からボランティアに興味があったからです。 そして、最近、健康で生きていることの素晴らしさを実感する出来事を体験し、何かやりたいと思っているだけでは駄目だ、と思い、行動に移すことに決めたからです。

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インドを旅行した時に、インドの衛生面の問題や治安の問題、貧富の差などを目の当たりにし、日本との違いの大きさに衝撃を受けました。特に物売りや物乞いをする子供の多さに驚きました。少しでも、子供たちの役にたてたらと思い、参加しました。

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カンボジアで自分に何ができるかわかりませんが、とにかく行動するなら今だなと思って参加しました。実際に訪れることによりカンボジアについて知り、そして現地の人の笑顔が増えるようなサポートをしたいと思いました。

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もともとボランティアに興味がありました。高校時は課外等、それを理由にするつもりはないですが、勉強にとても厳しく、知り合いの方と東日本大震災のボランティアに行く機会が与えられたにも関わらず中々日程があわず断念し、悔いが残りました。 大学生になり、たくさんの時間がとれ自由になった今、ちょうどFacebookでこのボランティアのことを知り、参加しようと決めました。今まで人のために何かをすることなど無い生活を送ってきたので貢献したいと思いました。 中でもストリートチルドレンには昔テレビで特集があったのをきっかけに興味があり今回フィリピンでの活動を希望しました。教会に通っていて小さな子供達と接することが多く、そして好きな私にとってストリートチルドレンのような子供達の現場を現地に行って知り、少しでも、役に立ちたいと思いました。

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私は昨年1年間、タイのチェンマイに語学留学しました。留学中に滞在先近くの山岳民族の子供たちの孤児院に行く機会があり、週末などを使い泊まり込みで訪問したりもしていました。そこの子供たちに関わり、子供たちの可能性や笑顔にすごく元気をもらいました。そして、なによりも山岳民族に興味を持ち、これからも何らかの形で力になれたらいいなという思いで帰国しました。そしてこのたび、このプログラムを見つけ自分が今やりたいことはこれだ!と思い参加したいと強く思いました。

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大学に入ったころからボランティアには関心がありました。しかしなかなか自分から行動が起こないうちに大学3年生に・・。海外ボランティアは学生のうちにしかできないかもしれないですし、貴重な機会を逃してはいけないと感じ参加しようと思いました。同じ目的で集まっている他の人、また現地の人々と交流をしたです。また、ボランティア活動を通して他国の現状を自分の目でみて、この身で体験し、自分自身で何かできることがあるならしてみたいという希望があります。貴重な機会を逃してはいけないと感じ、参加しようと思いました。

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大学に入ってから平凡な日々を送ってきました。でも後2年で卒業だと考えたときに、何か思い出に残ることをしたいと思い立ちました。今まで海外に行った経験もなく、国外のことを知らずに生きてきました。日本は発展国で生活も豊かです。でも海外には貧しい国がたくさんあります。実際そのことを聞くのと見るのでは大きな違いがあると思います。学生という自由な時期に見て、感じて、学びたいと思いました。そして、そのことが誰かの助けになるとしたらそれは凄く幸せなことだと思います。ボランティアで得たことをこれからの人生の糧にしていきたいと思います。

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大学生の間になにかしたいと思いました。するのであれば、やったことのないことをしたいと思い調べているとボランティア活動を見つけ、参加することに決めました。初めてで不安ですが、出来る限りのことはしたいです。

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１０年間英会話をやっているなかで、担当の先生にフィリピン出身の方がいました。何度もフィリピンでの子供たちの貧困に苦しむ現状を聞き、その際大学で国際ボランティアをするなら、子供たちのためになにかできるようになりたいと思い昨年から費用を貯金してようやく今年行けるまでに達しました。大学では国際政治学を専攻しており、様々な議論が交わされる中どうしても問題の根底にある貧困という課題の実情は実際に行かないと分からないのではないかとひしひし感じています。今年の夏、少しでもその実情把握と、誰かの笑顔のため動ける自分になりたく、意義ある夏休みにしたいと考えています。

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