海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は以前からボランティアに興味があり、震災のボランティアなどにも参加したことがあります。海外ボランティアツアーがあること知り、日本とは生活も文化も色々なことが違う国で普段できないようなことを体験してみたいとおもいました。それから、大学生のうちにしかできないことをやってみたいという思いもあり、参加をきめました。

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私は将来、中学校の音楽の教員を目指しており、現在大学で勉強中です。また、国際文化や多文化社会などといった分野にも興味があり、副免許として英語教員のための単位も取得しています。ボランティアという形でこのスタディツアーに参加できることは、自分の将来のためにも現地の子供達のためにもなり、たくさんのことを学び吸収できるのではないかと思い、ぜひ参加したいと思いました。

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今まで日本以外のアジアの土地を見たことがなく今回の活動に参加したいと思いました。現地の病院訪問が出来ることもあり、それもまた私にとっては魅力的です。これからボランティア活動していく第一歩をカンボジアで行ってみたいです。

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ストリートチルドレンの支援が果たしてどれほど行われているのか、現場を自らの目で見て、心で体験し、真実を知りたい。また、海外ボランティアを通して知らなかった世界を知ることで、新たな自分を発見したいと思った。

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この学生生活で自分の財産になるようなことをやってみたいと思っていて、自分で調べたり学校の授業で海外に一歩踏み出してみることを勧められました。そこで、興味をもったのが海外ボランティアでした。海外にいって自分の知らない世界をみてみたいと思ったのと、自分にできることは何なのか、精一杯できることを積極的に取り組み前よりも少しは成長したいと思ったからです。

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わたしは大学で児童学科に所属していて、幼少期から15年間エレクトーンを習っていたり、中学と高校では吹奏楽部に所属してクラリネットを演奏したりと、音楽を聴くことも演奏することも大好きです。なので海外の子どもたちにも音楽の楽しさ を伝えたいと思い、参加を希望しました。大学の音楽の授業では音楽の楽しさを子どもたちに伝える様々な方法なども学んでいます。普段行っている幼稚園でのボランティアでも、子どもたちと一緒に歌やダンスを含めた音楽を通して一緒に楽しい時間を過ごしています。音楽は言語が通じなくても世界共通で一緒に楽しめるものだと思うので、セブ島の子どもたちに音楽のたのしさを伝え、一緒にすてきな時間を過ごしたいと思い参加の決意に至りました。

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参加動機はカンボジアの世界遺産や文化に興味があったのと子供も好きなので参加応募させていただきました。カンボジアの子供たちにも日本の文化を知ってもらい私もカンボジアの文化を教えてもらえるように楽しく交流をもてるようになりたいからです。

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私は現在大学で児童学を専攻しており、子供たちの過ごす環境や暮らしについて勉強しています。私自身幼い頃からピアノを習い、中学校からは吹奏楽部に所属し現在まで音楽を続けているため、音楽の持つ力は言葉や文化の壁を越えて伝わるものだと思っています。今回その音楽を通してセブ島の子供たちと関わる事ができるという、このボランティアの存在を知り、是非私もこの活動に関わりたいと思い参加の決意に至りました。国籍の違う子供たちと関わる事は初めてですが、国や言語に関係無く、同じ人間としてしっかりと子供たちと向き合い接していきたいと思っています。

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人の為に働きたいから。自分の今と立場と現地での違いに触れてみたい。私は、今教育を教える者として、教育のあり方を研究し今後の教育に役立てたいと願っています。また、私にとってのボランティアとは、元気な限り、生涯続けていくものだと考えています。誰かの為に心を配ることは、お金で買う事の出来ない貴重な体験や感情を得る事だと考え真す。何かしたい。人の役に立ちたい。などと考えていますが、元気を貰ったり、生きる意味や喜び、多くの事を考えさせてもらうのは、誰でもなくこの私だと考えております。多くの経験と多くの感情を出来るよう楽しみにしております!(^^)!

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小学生の時に授業で見せられた発展途上国の現状についてショックを受けて、海外ボランティアという存在を知り興味を持って自分もいつか参加してみたいと思い続けていて今回やっと親からOKが出たので参加してみようと思った。

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私は、大学4年の卒業旅行で初めてカンボジアを訪れました。 その時にカンボジアの子供たちが教員不足で学校に行けないことを知り、子供たちが観光地でお金を稼いでいる姿を見て衝撃を受け、自分にも何かできないかと思いました。ここのホームページを見たときにその時の思いがよみがえり、勇気をだして参加してみたいと思ったので、今回参加を希望しました。

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私は将来保育士を目指しており、日本だけではなく海外の子どもたちの保育の様子や仕方を学びたいと思いました。そして自分自身の将来に少しでも活かすことができたら良いなと思い参加しました。 何よりも私は子どもが大好きなので、海外の子どもたちと現地でたくさん触れ合いたいという気持ちが強く、一緒に生活する中で英会話も学べたら良いなと思っています。

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海外での貧困に苦しむ国でのボランティアに興味があり、カンボジアはテレビなどで見る限り、日本よりも貧しい国であって日本での生活に比べたらとても不便のことが多い中で暮らしている子供たちに少しでも役に立ちたいと思い、応募しました。時間に余裕のある大学生の間にしかできないと思ってカンボジアに行くことを決めました。

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学生のうちにいろいろなものを見たり経験したいと思ったので。 また、音楽ならピアノとギターの経験を活かせられ、私でも役にたてると思いました。 音楽は世界共通でとても素敵なものなので、ぜひ子供たちに教えたいです！

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今しかできないことを何かしたいと思っていました。また、今まで自分から何かに参加するということがなく、もっと積極的になりたい、誰かのためになにかしたいと思い参加を決意しました。このボランティア活動を通して、自分を成長させたいと思っています。将来の仕事として、国際支援などの活動にも興味があるので、この活動はその興味をさらに深めてくれるものと思っています。

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人助けをしたいと思ったからです。短い期間であり、あまり英語も出来ないが、異文化の中で自分が出来る事を探し、何かに貢献したいと思ったからです。 また海外に行った事がない為、他国の価値観や風習をボランティアの活動を通して学びたいと思ったからです。

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国際協力に興味があり、実際のボランティアの現場の様子を見てみたいと思っていたから。また、教員志望なので、カンボジアでのボランティア教育の様子も見てみたかったし、良い経験をさせてもらえると思った。カンボジアにはなぜか昔から興味があったので、カンボジアにいって、カンボジアを見たり、カンボジアの人、子どもに会いたいと思った。

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私は小学生のころから発展途上国のためになにかやりたいと考えていました。しかし機会に恵まれずなにもやらないで大学生になってしまいました。しかしやはり何かしたいという希望は消えずインターネットで探していたらこのプランにたどり着きました。海外行くのも初めてです。とても不安でしたがボラプラの説明会に参加して不安が消えとても勇気が出ました。周りの参加者さんも私と同じような人が多く沢山の話をすることができました。みんな目的は違うけど誰かのために何かやりたいということは同じでした。このスリランカのプログラムを通して人間として大きな成長ができればいいと思ってますしスリランカの人たちとの絆を深めれればいいと思っています。

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以前にカンボジアにこちらのツアーで参加してとてもよかったのでまた参加しました。カンボジアでの経験も良いことやできなかったことを生かせたらいいと思います。ストリートチルドレンやフィリピンのゴミの山のことについても興味があってこのボランティアを選びました。

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私が本ボランティアに参加しようと決意したきっかけは、スモーキーマウンテンでその日暮らしをする幼い子どもたちの存在をテレビ越しに観て、自分が少しでも彼らに笑顔を届けたいと思ったからです。スモーキーマウンテンで暮らす子どもたちの暮らしぶりは、テレビで知ることができますが、彼らの気持ちを知ることは、現地に行って共に過ごさない限り絶対にできないと思います。現地に行って自分にできることは少ないかもしれません。しかし、逆に異国の日本から来た自分にしかできないこともあると思います。ボランティアに行くからには、与えられた仕事をこなすだけではなく、今の自分にできることを自分で考えて積極的に動きたいと思っています。そして何らかの形で子どもたちに笑顔を届けたいと思います。

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