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「カンボジア スタディツアー」に参加された方の応援メッセージ（20ページ目）
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現地ガイドの方には本当に感謝したいです。
最初は不安や緊張もありましたが、ガイドさんんの明るさや元気さ、笑顔に励まされ、
カンボジアの魅力にもどんどん吸い込まれていきました。
運転手さんも長距離の安全運転ありがとうございました！
そして、このようなプログラムを企画していただいたぽらぷらスタッフのみなさん、
素晴らしいプログラムをありがとうございました。また参加させていただきたいと思います。
今回は、本当に一生の宝物になる７日間をありがとうございました！！
特に、１週間現地ガイドとして付き添ってくれた方が本当に素敵な方で最終日のお別れの時、メンバー全員号泣でした。笑
正直、ここまで充実したプログラムだとは思っていなかったです。
本当に本当にありがとうございました！！！
小学校や孤児院で働かれている方々の熱心さに非常に感動しました。子供たちは非常に礼儀正しく、勉強に一生懸命で、自分自身の生活を考えさせられました。現地では質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございました。また、ガイドの方も、常に私たちが元気で楽しく活動ができるように気にかけてくれて、本当に充実した時間になりました。今回のプログラムを支えてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
キャッチコピーにあるとおり、一生ものの体験をさせていただきありがとうございました。このボランティアプログラムの参加者によるFacebookやTwitter等による広報により、わたしたちと同じ経験や体験ができる人が少しでも増え、世界観や価値観を変えるきっかけとできる人が増えればなと思います。本当に普通に旅行に行くだけでは得られないたくさんのものを直に得ました。これは一回行くとはまります。わたし自身、次の長期休みに再び違うものに参加させていただくか検討中です。また、地雷博物館で伺った話ですが、わずかな見返りで身ひとつで地雷処理をされている方がいます。海外からの地雷支援を不正に我が物とする政府の人が少なからずおらるようです。支援する側は支援金が本当に必要とする人に届いているのか見届ける責任があることも知りました。日が浅い戦争の過去のせいか孤児院もたくさんあり、まだまだ支援が必要なカンボジア。本当に求められる支援をしていかなければならないとわたしは気づかされました。力になりにいくつもりが得て気づかされることばかりでした。
