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[ぼらぷらSDGs小論文]

紹介割コードin684770690
わたしのSDGsアクション

『全員が安全な水を飲める世界に向けて』

プレゼン動画


プレゼン資料
※動画内のスライドが見にくい方は、こちらをご確認ください

小論文

『全員が安全な水を飲める世界に向けて』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

8時間。これはエチオピアに住むある少女が水汲みをするのに毎日かけている時間だ。この間に私は何をしているだろうか。学校に行き、友達と会話を楽しんでいるかもしれない。部活動で自分の好きなスポーツに打ち込んでいるかもしれない。あるいは面倒くさがりながら勉強しているかもしれない。しかし、この少女は炎天下の砂漠を1日中歩き、家族のために水を汲む。どんなにその水が少なくとも、どんなに茶色く濁っていようとも…。きっと遊ぶ時間や勉強する時間どころかゆっくり休む暇さえも残ってはいない。このように安全な水へのアクセスが身近にないということは、基本的な生活を営む上での支障となるだけでなく、健康や教育の機会を奪われることに繋がっている。SDGsでは6番目の達成目標として、2030年までにすべての人が安全な水・トイレへのアクセスを確保するということを掲げている。この問題の解決、SDGsの達成に向け、どのようなことが必要になってくるのだろうか。

そこには2つのアクションが起こせると考えられる。第一に私が出来ることは、水不足の現状を深く理解・発信し、発展途上国への支援を強化することである。日本ユニセフ協会によれば、2020年には約21億人が自宅で必要な時に、安全な水を利用することが出来ない。またこの人口のうち約1億2200万人は湖や河川、用水路といった場所から未処理の水を得ている。これは日本の総人口とほぼ同じであるため、日本人全員が地表水を飲む生活を送っていると仮定すれば、水の不足がどれだけ重要な問題であるかについては想像に難くない。だからこそ、安全な水を手に入れることのできる私たちがこの問題を知り、さらにUNICEFなどの水不足の解消を目指した団体を支援していくことで、間接的に井戸、給水施設の普及やSDGsの達成が図られるのではないかと考える。その第一歩としてSDGsについて理解を深めることが出来た私が、この問題を発信していくことはとても重要なことである。

第二に、水質悪化を防ぐことである。このような言い方をすると、とてもスケールの大きい話で、本当に出来るのかと考える人も少なからずいるだろう。しかし、必要なことはごく簡単なことである。具体的にそれは、無駄に水を汚さないように心がけることと海に流れ出るとされる、プラスチックの使用量を意識的に削減していくことである。地球上にはすべての人が清潔な水を利用するために必要な真水が十分にあるとされているが、近年問題になっている海洋プラスチックや工場からの排水によって人間が生活に利用するために使える水は減少すると容易に考えられる。目に見える国境など存在しない海洋の水質悪化が進めば使用できる水の量は減り、遠い国の水不足を助長することに繋がりかねない。こういった現状を考えれば、私は日々の生活の中で排出される洗剤やシャンプー、食べかすなどを含んだ水の流す量を減らすことや、海洋汚染の原因となるプラスチックの使用量の削減を意識的に行うことが重要だと考える。

私たちの住む地球はどこかで途切れることのない1つの星であり、その中で様々な国や地域の多種多様な人々、環境が互いに関わり合いながら成り立っている。だからこそ、安全な水を当たり前のように受け取って生活している自分自身も水不足という問題を共有し、今ある現状を発信していくことによる途上国への支援の強化や水質保全を進めていくことは「誰一人残さない」世界の構築には必要不可欠なものである。これからもSDGsを達成させなければならない一人としての意識を忘れず、行動していきたいと思う。

発表会の様子

オンライン研修を受講した感想

総合的な満足度

満足 4つ星評価

受講前の気持ち

コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、SDGsについて学びたい、人の役に立ちたい、子どもたちと交流がしたい、社会問題に興味がある

受講後の気持ち

視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
SDGsについて行動したくなった!
SDGsを自分ゴトとして捉えられるようになった!
LIVEボランティアが楽しかった!

研修を受講した理由を教えて下さい

UNICEFなどの活動や海外の方との交流に興味があったことと、将来小児医療に携わって世界の子供たちを元気にしたいという夢があるので、そのためにSDGsや今ある貧困や飢餓、医療不足などの分野について知識を深めておきたいと考えたからです。

研修を受講した感想は?

私は初めて海外の方と、実際に交流する機会を得ることが出来ました。ぼらぷらに参加する前は自分一人で企画を進め、子供たちと遊ぶということはたぶん出来ないと不安になっていました。しかし、実際にやってみると、緊張はしたものの、30分があっという間で楽しかった!またやってみたい!という前向きな気持ちで終えることが出来、とても充実した時間になったと思います。
またSDGsの学習では、今までは聞いたことがあるというだけだったものをより深く知ることが出来ました。今ある現状を知ることで、今後自分がどんな行動や支援を心がけていったらよいか考える良いきっかけになったかと思います。
全体を通して自分の視野を広げることのできた研修になりました。しかし、学んだというだけで満足しないで、身の回りでできることから始めていきたいと思っています。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

まだまだ支援が必要な分野がたくさんあると知ることが出来たので、これからいろいろな支援を調べて行動していきたいです。また今回の学習でSDGsの学びを止めることなく、今回得られた基礎的な知識に加え、より深い知識を得られるように勉強していきたいと思っています。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

SDGsの勉強だけでなく、カンボジアの現地の子供たちと交流するとってもいい機会です。

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

子供たちとの交流がとても心に残っています。今度は現地に行って、一緒になって遊びたいです!!
このような機会を準備してくださり、ありがとうございました。

ふきだし

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