海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は海外に実際に行ったことがなく、時間がある学生の内に色々なところへ行ってみたいと思っていました。今回このボランティアの広告をみて、日本とは全く違う文化、生活であるカンボジアへ行き社会勉強がしたいと思い参加を決意しました。

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この夏海外に行こうと考えていました。ボランティアを経験したことのある友人にこの団体を教えてもらい、誘われたのがきっかけです。東南アジアは訪れたいと思っていたため、カンボジアでなにか貢献できたらいいなと思い、参加しました。

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カンボジアという未知の土地を訪れ、見てみたい、またそこの人たち、子どもたちと関わってみたい。昨年カナダ留学に行き、海外に対する関心が深まったこと。新たなことに挑戦し、精一杯取り組むことで、自分自身を成長させるため。

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来年から社会人として働くことが決まり、ボランティアに長い時間を割くことが難しくなる中、「社会に役立つような人材になりたい」という自らの思いを改めて強めるため、参加を決めました。国内での仕事が主になるため、海外での経験を今のうちに積んでおきたいというのも、参加の理由です。

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もともと、地球の歩き方ボランティアでフィリピンのストレートチルドレンを学ぶ予定でした。催行人数に満たず中止となったため、フィリピンのストレートチルドレンのボランティアを探して、申し込むことを決めました。 子供が大好きで、日頃からも将来も子供と携われるものができればと思っています。昨年はベトナムで障害を持っている子供と、孤児院の子供について学んだので、今年はストレートチルドレンについて学びたいです。 3者に共通しているものなど考えたり、わたしたちでもできることは何かを考えたりしてみたいです。 よろしくお願いします。

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私は20歳になりますが、今まで生きてきたなかで大きなことにチャレンジしたことがなかった。このボランティアではこんな未熟者の私ですが少しでも現地の子供達のためにりたいと思っています。自分の成長のためにもこのボランティアに応募させていただきました。

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外国の教育、またカナダの生活などに興味を持ち参加を希望しました。 大学でも多文化教育のゼミで学んでいることもあり、カナダの日本人幼稚園というものにも大変興味を抱きました。 英語に不安はありますが、この経験を通して、語学面だけでなくたくさん学び成長する機会にしたいと思っています。

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私は小学生の頃、海外には恵まれない人たちがたくさんいることを知り、そんな人たちを助けたいと思うようになりました。しかし、助けたい、何かしたい、という気持ちだけで実際は何をどんなふうにすれば良いのか、本当に何が必要なのか、わからないことだらけでした。大学生になってもその思いは消えず、私の夢は夢のままで終わるかもしれないと思っていた時に、大学でケニアへの研修が募集されました。自分にとって大きなチャンスになると思い、ケニア研修に参加した私は、現地でスラム、孤児院、ストリートで物乞いをする子どもたちなどありのままの現状を生で実感しました。やはり貧しさや問題点は目につきましたが、それと同時にケニアの人たちのキラキラした笑顔がとても印象的だったのです。私はそこで、本当の幸せ、貧しさとは何なのだろう、本当に現地の人が必要なことは何なのかと、今まで以上に考えるようになりました。そして、もっといろんな世界を見たい、そう考えて見つけたのがこのフィリピンのボランティアです。ボランティアプラットフォームのボランティアは全て魅力的でしたが、私は特に自分で体験できるものに惹かれました。フィリピンの子どもたち、貧しい人々と実際に関わり、自分の手で何かをするという活動は、今の自分にとって非常に大きな経験になると思います。また就職活動を12月から控えている私にとっては、今後の将来をどのように考えていくかという点でも、ぜひこのボランティアに参加してたくさんのことを学び、考えたいと強く思います。

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昔からボランティア活動に興味はありましたが、実際に行動に移したことはありませんでした。 社会人1年目の現在、私に出来ることは何か、もっと人のために出来ることをしてみたいという気持ちが強くなっていた時にこのボランティアを知りました。ボランティア内容を拝見させて頂いて参加したいと思い参加希望決めました！

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一昨年にタイに１週間行き、貴重な経験をさせて頂きました。今年もフィリピンに行って、途上国の厳しい現状などを実際に現地に赴いて見たいと思いました。また、それを周りの人にも伝えることができたら良いと思います。

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学生の頃から発展途上国の海外ボランティアには興味があったが行く機会がなく、就職してからも忙しく、言葉の心配もあってなかなか踏み出せずにいました。今回就職してからはじめ長期休暇をとることとなり、今後の自分が進みたい方向性などを改めて考える機会にしたいと思い参加しようと思いました。

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前々から引っ込み思案で行動力のない自分が嫌でした。海外ボランティアの広告は見かけても自分には関係ない世界の話だと思って読んだことはありませんでした。しかし、気がつくと何もしないまま大学生活１年が過ぎていました。大学生活の中で自分はこれをしたと胸を張って言えるようなことがしたいと思い、思い切って、スタディツアーの参加を決めました。

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学生最後の夏休みということもあり、時間が許すうちに自分の視野を広げたいと思い参加を決めました。学生卒業後は福祉関係の仕事をしたいと考えています。そこで、国外の福祉の現状を自分の目で見ること、そして尊敬しているマザーテレサが築きあげた環境を肌で感じたいです。

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大学生活でしか出来ない貴重な体験をしたい、と思いこのボランティアに応募しました。その中でもこのボランティアを選んだきっかけは、メディアでしか見ることがなく実際には体感できない発展途上国の人々との貧富の格差を身を持って感じてみたかったからです。また、自分の大好きな英語を使って、少しでも被災地の子供たちの役に立ちたいな、と思ったからです。

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私は今まで受け身で物事を学んできました。大学の講義で国際情勢やその国のビジネスを学び、カンボジアの情勢についても知りました。でも私はずっと日本に住んでいて、水道をひねれば水が「当たり前」に出る生活をしていて、インフラが整っていないという環境がいまいち創造できません。私だけではなく、周りの家族、友人も同じように感じていると思います。カンボジアについて、他の国について全く知らないのに、ニュースや、どこからか得た知識でカンボジアを創造していて、気付かないうちに偏見を持っていた気がします。私なんかが行って、カンボジアの人たちを直接救えるとは思いません。でも実際に行って見たこと、聞いたこと、真実を周りに伝えることもボランティア活動になるのではと思い参加を希望しました。少しでも現地の人の言葉や思いをくみ取って、日本に帰ってきて広く伝えれたらと思います。

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講義で発展途上国の貧困や経済格差などを学ぶうちに、自分自身で感じたいと思いました。元々学生生活を有効に使いたいと強く思っていたこともあり、インドでは貧富の差や宗教、歴史など多くのことを吸収したいです。

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大学生活も残りわずかとなり、興味のあった海外ボランティアに参加しようと思いました。以前イギリスでホームステイを経験した事もあり、海外での生活やコミュニケーションをもっと楽しみたいと思いました。一人での参加で不安ですが、今しかできないことだと思うので、カナダの子ども達やホストファミリーとの時間を大切にしたいと思います。

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将来旅行関係の会社に就きたいという夢があり、そのためには時間がある大学生のうちにたくさんの場所や国に行き自分の目でその土地の様々な現状を見て知りたいと思ったから。その土地の空気を直接肌で感じたいと思ったから。このボランティア活動を通して１人でも多くのこどもたちの笑顔を見たいと思ったし自分が今出来る最大限の力を使って世界のこどもたちが笑顔になれるお手伝いをしたいなと思ったから。

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学生の頃に短ですが留学した経験から海外に興味を持ち。旅行などで発展途上国に行ったことはあったのですが、それでは見れなかった現状そして子供たちの少ない時間でも何かできる事はないか、将来の為に少しでも力になれないかという思いから応募しました。

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海外ボランティアに興味があり、この長期夏休みを利用し行ってみようと考えたのが始まりでした。私は将来、教師になろうと考えています。世界の子供達と学び触れ合うことによってお互いより刺激になればいいなと思いボランティアに参加を決意しました。

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