海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

旅好きなら一度は行きたいと思うインド。観光ツアーでは味わえない体験と沢山の出会いを期待して、参加させていただきたいと思います。今まで、カンボジア、フィリピン、インドネシアの子供たちと遊ぶ活動に参加してきたので、インドの子供たちに会えるのが楽しみです。

詳細はこちらへ

現地で生きるということを出来るだけその目線に近いところで感じたいと思いました。またその土地の人々に対して自分には何ができるのか、実際どのような活動をしているのか、そこにも興味があり今回参加を希望しました。

詳細はこちらへ

海外でのボランティアにより、今までの狭い視野を少しでも広げたいと思ったため。また、現地の問題や文化を学び、短い時間ですが、現地の人々に何かできないかと思ったため。 そして、さまざまな人々や文化に触れることにより、自分自身を成長させ、今後生きていく上で、海外の国々のことをより身近に考えられる土台を作ることも大切だと思ったのが、参加する動機です。

詳細はこちらへ

"米粒一つ残らず食べなさい"と親に言われます。私たちは普段日本で裕福な生活をしてる反面、世界のどこかで餓死してしまう子もいればお金がなくて病院にいけない子もいれば、勉強したいのにできない子もいます。それは私たちはテレビやメディアを通じてしか見た事がありません。なので今回のプログラムを通じ、実際に自分の肌で感じ目で見てみたいと強く思いこのプログラムの参加を希望しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

以前から国際ボランティアに興味を持っていましたが、学生時代の留学経験により、海外で自分の為に生活するだけでも簡単な事ではないと痛感していたので、それがボランティアとして参加するからにはまずは自分自身の知識や経験を積んで少しでも成長してからと思い、このタイミングで応募させて頂きました。 また、中長期で子ども達と携われるような国際ボランティアを探していてなかなか見つからなかった所、こちらに辿り着き、期間や国が選べ、何より私が携わりたかった子ども関係のボランティアが豊富だったので参加したいと思いました。 子供と接することが好きで、何より子供達の笑顔を見るのが好きです。足掛け7年程こども英会話講師として働いていましたが、好奇心旺盛で何でも吸収しようとするキラキラした子供たちに貢献出来ることにやりがいを感じていたので、日本だけでなく世界の子供たちとの交流を通して、子供たちが笑顔でいられるよう、少しでも貢献出来たら、役に立てたらと思っています。

詳細はこちらへ

私は、去年の夏から今年の春までバンクーバーの近くのビクトリアで交換留学生として約8か月間生活しました。その間、カダナの方にたくさんお世話になりとても助けられました。日本に帰国した今、カナダで得た英語力を生かして、カナダになにか恩返しができたらなと考え、このボランティアにぜひ参加したいと思います。バンクーバーの幼稚園でボランティアすることで、日本との教育の違いやカナダの教育の良さなども発見できたらなと思います。

詳細はこちらへ

昔から、世界の子供達のためになる活動をしたいと思っていました。まだまだ自分はなにも知らないし、どのように動けば子供たちを救えるのか検討もつきません。いまはまだなにもできないかもしれないけれど、将来かならず多くの子供たちに幸せをもたらしていけるように、まずはその第一歩を踏み出したい、と思い参加しました。今回のツアーでは、子供たちに少しでも笑顔になってもらえるように、いま自分にできることを精一杯やりきりたいです。

詳細はこちらへ

もともと人のために活動することが好きで、特に未来ある子供たちに貢献出来る活動をしたかったからです。今までもフィリピンや東北地方、地元の地域のボランティア活動に参加しており、持ち前の笑顔と明るさで何人もの子供たちが心を開いてくれました。今回も私のエネルギーで、カンボジアの未来ある子供たちに楽しみながら語学を学んでもらおうと思います。

詳細はこちらへ

海外ボランティアにはもともと興味があり、発展途上国の社会発展に貢献したい、今まで経験したことがないような思い出に残ることがしたいと考えたから。 また、ボランティアをすることは自分自身の成長に繋がると思い学生時代にやっておくべきだと思ったため参加することにしました。

詳細はこちらへ

中学生のときから募金などのボランティア活動に参加し、実際に海外で支援活動を参加したいと思っていました。カンボジアの村の方々とたくさん交流して教育のお手伝いをしたいと思います。そしてこの機会をきっかけに国際問題や日本との関わりについても考えていきたいと思います。

詳細はこちらへ

感想文を読む

以前から国際関係に興味があり、学生のうちにいろんな経験をしておこうと思い、参加を決めました。 カンボジアを選んだのは、内戦や地雷の問題についてドキュメンタリー番組で観たことがあり、それについて一度自分の目で見てみたいと思ったからです。日本とまったく違った環境の国の現状をみることでこれからの人生のための勉強になればと思います。

詳細はこちらへ

私はいま大学三年であと少しで就職活動が始まります。まだ何をしたいなど決まっていなくて自分が何をしたいかもないです。そこで友達にカンボジアに行こうといわれ何か得ることができるかもしれない。何か考え方が変わるかもしれないと思いカンボジアに行こうと思いました。

詳細はこちらへ

今まで私がやったことのあるボランティアといえば、海岸清掃や町内のゴミ拾い程度でした。恵まれた国である日本に住んでいるにも関わらず、それを自覚せず今まで生活していました。大学の授業で発展途上国について学んだ時にわたしに何かできないだろうかと考えました。そんなときにFacebookのシェアでボラプラについての広告が回ってきたのです。それを見た瞬間「これだ！」と思い参加を申し込みました。もともと子供が好きだったので、速決で孤児院のボランティアに応募しました。私自身がバリ島の、子供たちになにができるかをしっかり考えて頑張りたいと思います。

詳細はこちらへ

自分と同じ大学生が海外ボランティアをしているそんな映画を観て、カンボジという国に興味を持ちました。以前から海外ボランティアに興味を持っていたので、自分にも何か出来るこがあるのではないか、またこれをきっかけに新しい自分を見つける事ができるかなと思い参加希望しました。

詳細はこちらへ

海外での活動に興味を持ったのは、カンボジアの地雷撤去業の見学を経験したことがきっかけです。大学では社会福祉学部に所属していることもあり、今回のマザー・テレサの活動に触れることは、これからの学びでの貴重な経験になることと考えています。また、現地のホームステイを経験することで、拙い語彙力ですが、試行錯誤しながらのコミュニケーションをたのしみたいと思います。

詳細はこちらへ

過去に東日本大震災の復興ボランティアに2度参加しており、ボランティア活動には以前から興味がありました。さらに、環境関連の研究を大学院で専攻しているので、環境関連の活動に実際に参加してみたいと考えたことが参加の動機です。

詳細はこちらへ

感想文を読む

ただ友達と海外旅行をするだけでは得られないものを得たい、そして社会に出る前にできる限り大きな経験を自分にさせたいと思い参加を決意しました。アンコールワット遺跡や自然の美しさ、それだけにとどまらないカンボジアの真の姿に触れることができればと思っています。

詳細はこちらへ

私は、元々ボランティアに興味があって、いつか海外の貧しい国に行って少しでも力になりたいという願望がありました。ある日、ボランティアプラットホームというサイトを偶然見つけて、応募することにしました。また、私は過去にいくつかの国に旅行に行ったことがあり、次はタイに行きたいと考えていたので、タイのプログラムを見つけたときは嬉しかったです。ボランティアをして、人の役に立つだけでなく自分自身も成長させたいと思っています。

詳細はこちらへ

私は中学生の時から「社会貢献」をしたいという気持ちを抱いていました。 大学の講義で「インド」について学ぶ機会を持ちました。 講義を受けるにつれて日本との環境差を感じました。 その環境の差を埋め合わすことができるのは先進国にいる私たちにしか、できないと強く感じました。 そうした中で「今」、「私」ができることはボランティアだと思い応募させて頂きました。

詳細はこちらへ

以前まで、外国には興味がなかったが、春にカナダへ短期留学に行ってから外国に興味を持つようになったこと。また、映画でカンボジアの、ポルポトの惨劇を知り、いつか行かなければ、と思ったこと。そして、就活前に自分を見つめ直したいと思ってること。

詳細はこちらへ

感想文を読む