海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

今まで国内から出たことがなく、学生のうちに海外へ行きたいと考えていました。海外ボランティアという形で海外へ行き、他の国の人々との交流ができたり、日本とは違う環境を知り、いろいろなことを学べるいい機会だと思ったので参加しようと思いました。

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今とは違う自分に変わりたいからです。私は日本から出た事がありません。だから海外に行く事自体とても不安で仕方がなく、とても勇気がいる決断です。だからこそ、帰国した時には何か今の自分にはないものが得られるのではないか？という期待があります。

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以前から海外ボランティアに興味があり、参加してみたいと思っていました。世界の子供達のために、自分には何が出来るのかというのを実際に自分の目で見て体験して感じることで、考えたいと思ったので、応募しました。

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今年の春に、プラットフォームさんのプランではないんですが、フィリピンにボランティアに行きました。そこで私が目にしたものは自分の想像とか常識を超えた、というか、それ以上のものばかりで、心が震えるような体験をしました。でも、フィリピンの人たちはみんな、お金がなくても、一見不便に見えても、すごく輝いていて、内面から"豊か"でした。幸せについてもすごく考えさせられました。自分にできることはあるのか、それは今でもわかりません。でも、何かしたいとすごく思いました。そんなときに、Facebookでプラットフォームさんのページを見つけて、こんなにたくさんの国で活動をしてることにびっくりしました。その中でも、ベトナム(私はベトナムと聞くと、まずベトナム戦争や枯れ葉剤をイメージします)に興味を持って、私にできることがあるのかはまだ分からないけど、今回応募させていただきました。よろしくお願いします。

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今まで机上で勉強した、複雑なベトナムの戦争や社会主義、経済発展の歴史を生で見れることは、すごくワクワクすると同時に緊張もします。途上国でもあり、新興国でもあるベトナムの今をしっかり目に焼き付けたいと思います。初めての海外ボランティアですが、自分のできることを全て出し切りたいと思います。

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学生のうちに学生でしかできないことをしたいという思いが私には日頃からありました。今回このようなボランティアとしてカナダの子供たちの役に立てることは大変素晴らしい機会であると感じ、今後の自分の成長にもつながると考えています。

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高校の頃に学校の先生からよくフィリピンの話を聞いていて、興味を持っていたので。社会人になりまとまった休みがないので諦めていましたが、どうしても諦めきれずに上司に相談したところ休みをもらえたので、参加申し込みしました。

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リゾート地で知られるバリ島の影の部分を知り、日本から何か手を差し伸べることがしたいと考えたのが参加のきっかけです。そして１年半前にカンボジアのプログラムに参加したことにより、東南アジアの子供たちの成長・教育に関わり、より視野を広げ、夢を与えたいと考えました。きらきらとした子供たちの目を絶やさないような１週間を子供たちとともに送り、少しでも彼らの教育面から精神的なサポートまでしていきたいです。

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もう、この先の人生で味わうことができないかもしれない貴重な体験を、今のこの時期にしておきたいと思ったから。また、以前から海外ボランティアに興味があり、小さな事でもいいから現地の人々の役に立ちたい、このような体験を通して自分の将来に役立つ何かを見つけたいと考えたからである。

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進んでいると言われる日本から外に出てみて、現在の発展途上国がどのような状況にあるのか、また教育において日本とどのように違うのかなど、身をもって知りたいと思ったからである。また、子供たちに日本語などを教えていくうちに、自分達も学ぶことがあるのではないかと思ったからである。そして、少しでも現地の人たちに役に立ちたいと思ったからだ。

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以前から、ドキュメンタリー番組などでみたカンボジアの生活に興味があり、大学生になったら絶対1度はカンボジアにいってみたいと思っていました。カンボジアの現在の著しい発展と、その裏にある未だ貧困に苦しむ影の部分も自分の目でみて、耳で聞いて、もっと深く考えたいと思い参加を希望しました。

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大学生という時間を持て余した期間、何か人のために行動し、また自分の人格をも高めたいと思っていました。昨年、ボランティア活動に参加したいと思いながらも部活が忙しく、参加するに至りませんでした。大学生活に慣れ、時間に余裕もできた今ボランティア活動に参加したいと思い今回応募しました。

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私は今まで海外のボランティア活動に参加したことがありませんでした。今年の春に私の友達がこのツアーに参加したことを聞き、彼女がいきいきとそこでの出来事を話すのを見て、このツアーに参加し、何を感じることが出来るのか自分自身で体験してみたくなり、応募しました。

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以前からカンボジアに行ってみたいという気持ちと、いつも誰かに助けられているので誰かの役に立つことがしたいという想いがありました。 そんなとき偶然、Facebookでこのボランティアのことを知り申込みました。

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高校生のときに池間哲朗さんの本と出会ってから、ストリートチルドレンやスモーキーマウンテンに大変興味を持ちました。それから、いつか実際にこの目で見てみたい、いつか必ず現地を訪れてみたいとずっと思っていました。 小さい頃から教師に憧れていて、教師を目指して教育大学に進学し、現在は福岡県の八女市星野村というところで山村留学の指導員として、小学生の子どもたちと寝食をともにする生活をしています。 教師をめざす者として、これからを生きる子どもたちに、世界の色んなことを伝えられる人でありたい。様々な体験の機会を与えられる人でありたい。そのためには、自分自身がたくさんの経験を積んで、多くのものに触れることが何より大切だと思っています。 そして、世界には過酷な環境のなかで懸命に生きている子どもたちがたくさんいることを、この目で見たこと、知ったことから、伝えていけたらと願っています。

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私は、大学生になってから海外ボランティアに行きたくて色々と調べていましたが、なかなか1人では申し込む勇気がなく、ここまで断念してきました。でも大学の友達と話をしていたら奇遇にもその子もカンボジアでボランティアをすることに興味を持っていて、それなら一緒に行こうということになり申し込むことにしました。私は将来、外国の子供に日本語や英語を教えることを視野に入れていて、ちょうどこのプラットホームさんでいいプロジェクトを見つけ、ぜひ参加したいと思いました。発展途上国に行くということに不安はありますが、たくさん知らない世界を知れるという、ワクワク感もあり、すごく楽しみです。

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　以前テレビで報道されていた海外ボランティアの活動を見たときに日本では考えられないような現地の光景やボランティアの方々の活動を見て自分にも何かの力になれるのではないかと考えていたところこのボランティア活動の広告を見つけ参加を希望しました。こういった活動は初めてですがこれを機会に自分にも力になれることを探してみたいと思います。

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まずフィリピン貧民区キッズサポートプログラムを選んだ動機はNGO合宿所の斉藤さんをはじめとするスタッフの方々のご指導の下、ボランティアすることは突き詰めるとどういうことなのかを本気で考えてみたかったからです。また、海外ボランティア説明会に参加したことや感想文・映像を見たことで真剣にボランティアについて考えさせてもらえる環境はこのプログラムより他にないと確信しました。私は大学生という身分ですが、１人の人間としてフィリピンの子どもたちに何かできることはないかを考えつつ活動に携わりたいと思っています。この一生ものの経験を通して、すべての人への感謝の気持ちを持ち、人のために何ができるかの信念を強く持った人間に成長したいと考えています。

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将来、発展途上国で仕事をしたいと思っています。自分自身身をもって触れて、経験してたくさんのことを感じたいと思い、参加しようと思いました。また、価値観や考え方で悩むことが多いので、自分の知らない世界をみることで、今の自分のプラスになると思いました。

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この間までこんなスタディーツアーというものがあることさえ知りませんでしたが、友達に誘われてインターネットでプランなどを調べてみると興味がわいたからです。現地のカンボジアのことを学習できると同時に世界遺産を観光できるという点に惹かれました。

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