海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

今しかできないこと、見ることができないものをアフリカの地に求めました。そして発展途上国の地で自分が微力ながら手伝えること、役に立てることがあるならば実行したいと思いました。果たして自分の求める答えがあるかはわかりませんが、自分を試す良い機会だと思い参加させて頂くことを決めました。

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去年大学で行われたプログラムでイギリスに2週間のホームステイしたことで、海外の生活、文化にすごく興味を持つようになりました。そこでもイギリスの保育園に行き、日本の園との違いを知り、いろんな海外の保育を見て、卒業研究の題材にもしてみたいと思い、それにはもってこいのこのボランティアにぜひ参加したいと思いました。 英語力がそこまで高くない私にとっては、一人で海外にいくことすら一大決心でした。 そこで自分にでもできることをたくさん見つけて少しでもサポートできたらと思っています。

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平和活動に興味があり、大学の生協学生委員会でも平和活動を行おうと動き出しています。ボランティアをしてみたかったのですが、まずは、世界の現状を知るべきだと思い、スタディツアーの方にしました。日本内でも世界の現状を知ることはできますが、しかし、その現状を現実のものだと感じることは難しいことだと思います。そこで、実際に行って見ることで、何か感じ、自分たちの普段の生活の中でできる小さなことを探したり、学んだことを多くの学生に伝えたいと思い応募しました。

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海外での人との交流に興味があったことが一番の動機です。それに加えて、旅行ではなくボランティアとして海外に行くことで自分の価値観や視野を大きく広げることが出来るんじゃないかなと思って参加することを決めました。

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私はいままでなにかボランティアをしたいと思ってはいたけれど、なかなか実行できずに大学生活を送ってきました。 しかし、大学3年生になった今、なにか人の役にたちたいという気持ちが大きくなり、自分自身の目で世界についていろいろなことを知って、これからの自分の将来に活かしていきたいと強く思うようになりました。

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以前から、国際協力に興味があり、語学、海外に興味があったのですが、なかなか踏み出せずにいました。ですが、今年度の２月に大学の海外研修に参加し、二週間、オーストラリアにホームステイをしたことで、他の国の文化に触れる楽しさと、他言語でコミュニケーションをとることの楽しさを知る事が出来ました。その思いを海外支援の場に生かしたいという思いから参加を決意致しました。

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私は人のために何かをして、笑顔になってもらうことが大好きです。世界の中の1人の人間として何かできることはないだろうか、学生のうちにしか出来ないことを探していたところこの団体を見つけました。豊かな日本では考えられないような孤児やストリートチルドレンの子供たちは世界中にたくさんいることは知っていますが、直接触れ合う機会はなかなかないと思います。このチャンスが自分の成長にも繋がるきっかけとなるのではないかと思い、参加を決めました。

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どうしてもインドに行かなければ！と最初に思い、ひとりで乗り込んで行くことを検討していましたが、心配する母に止められました。 だからといって決してマイナスな気持ちではありません！一人旅よりも安全が確保されているし、ホームスティならば現地の人と生活を共にできます。なにより、子供たちや施設の人々の役に立てるのであれば、そんなに嬉しいことはない！と思い参加を考えました。

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教員としての指導に行き詰まり、本当の優しさと厳しさを日本の子どもたちに伝えられる教師になるために、専門である体育も野球もない言葉の通じない国で自分を高め、帰国後の日本の教育に尽力し、活力ある子供たちを育てるため参加を希望しました。

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私は友人がスタディーツアーに参加しているのを見て調べて応募しました。日本のテレビでもフィリピンは治安の悪さで度々放映されていますが自分とは関係ないといつも思ってしまいます。 大学の授業でもアジア諸国の現状を学ぶ機会が有り、少しではありますが興味が湧き、現地の状況を見てみたいと思いました。 またこのような機会は大学生のうちだからこそできるものがあるのではないかと思ったり、向こうにボランティアをしに行くと同時に今の自分にも大きな変化をもたらしてくれるのではないかと考えたからです。

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友人がカンボジアのボランティアに行ったのがきっかけでした。元々、海外ボランティアには興味がありましたが、なかなか行く決心がつかず、迷っていた所、背中を押してもらい、今回参加を決意しました。初めて行く国はタイがいいと昔から思っていてこのボランティアに申し込みさせていただきました。

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今年2月にアメリカへ 短期留学してきました。 そこでは日本の文化を、英語で授業してきたり、アメリカと日本について比較教育のディスカッションなどをしてきました。外国へ行くことでその国の良さを知るとともに日本の良さもわかりました。今回はアメリカで授業をしてみて、世界の共通言語は英語ではなく笑顔なのだと確信しました。そこで、私に何か出来ることはないか考え、自分自身の成長の初めの一歩として、このボランティアに参加を志望しました。

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以前から、海外でのボランティア活動に興味があり、Facebookで今回のボランティア活動を知りました。Facebookでの参加者さんの感想やぽらぷらのホームページを見て、貧困や戦争の影響を受けている人々がたくさんいて、日本にいるだけでは分からないことがたくさんあることを知り、自分の視野を広げるためにも自分から現地へ向かい、学びたいと思いました。また、参加者さんが笑顔で現地の人たちや一緒に活動する人と活動している様子を見て、自分も少しでも人の役に立てるような活動ができたらと考え、参加することを決意しました。 そして今回のベトナムスタディツアーでは、ベトナム戦争について学習しながら、子どもたちとたくさん交流することができるので、より一層深い関わりができるところに魅力を感じ、このツアーへの参加を希望しました。

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今回のボランティア参加を通して、実際に現地での活動をしたという実体験と自信、そして今後の私が携わっていきたいと思う国際協力の分野等を考えるのにあたって有益な体験ができると考えています。 以前から国際協力、国際交流といったことに関心がありましたが、実際に現地に赴いて活動をしたという経験はほとんど無く、また幅広い国際協力の分野の中でも特にどのような事を携わっていきたいのかを考えていました。そんな中でこのボランティアを知り、とても良い機会だと思い参加を決めました。 短い期間ではありますが、少しでもカンボジアの子供たちの心に何か残せていければと思っています。

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私は今年の１月にアメリカ留学から帰国し、 アメリカで、いろいろな経験をして 私はもっともっとこの広い世界を見てみたいと思いました。 最近私は、普段の生活を当たり前と思い込んでしまっています。 これを当たり前ではなく、１つ１つを恵まれている、幸せと思い感謝したいのと同時に 何か自分を変えるきっかけとなるような刺激がほしくて、 申し込みをさせていただきました。

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テレビなどで枯れ葉剤による影響を受けた人々の映像を見たときに衝撃を受けました。だから実際に自分で足を運んでこの目で現地の状況を見て学ぶことにより知識を養いたいと思いました。またその経験を生かして多くの人々に現状を発信したり、自分にできることを考え些細なことでも今後世界に貢献したいと考えております。

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今年で大学三回生になりました。私は大学に入る前から海外ボランティアに興味があり、大学在学中に一度は絶対に行ってみたいと思っていました。そんなときにこのサイトをみつけ、自分がやりたかったことを実現できると思い参加を決意しました。

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私は人の笑っている姿が好きです。特に子どもたちの笑顔は世界共通、本当にキラキラしていて心が癒されます。私がカンポジアに行くことで笑顔になってくれる子どもが一人でもいれば、何かささいなことでも貢献できれば、と考えたので参加します。

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私が海外ボランティアに興味を持ったのは、貧しい国へ行って井戸を作るというテレビ番組を見たのが最初です。 それから海外ボランティアについて色々と調べるようになりました。 そこで、このサイトを見つけたのですが、いざ参加となると初心者の私には不安も多く、あと一歩を踏み出せずにいました。 しかし、過去の参加者の方もボランティアが初めての人も多かったので私も参加を決めました。 昔はボランティアといえば募金という印象でしたが東北の震災のときに、お金よりも温かいものが有難かったと聞いて驚きました。 やっぱり現地に行かないと本当に必要なことは何か、今の自分には何が出来るのかが分かりません。 なので、このボランティアを通してフィリピンの現状を知りたいです。 よろしくお願いします。

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私は英語科に所属しています。そこで英語の学習だけでなく日本語教育課程を履修していく中で、海外で実際どのような日本語教育が行われているのかに興味を持つようになりました。現地の子どもたちともたくさん交流し、微力ながら私でも力になれれば、と思い今回応募させていただきました。よろしくお願いします。

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