海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

保育士.幼稚園教諭を目指しており、日本以外の教育に触れてみたく、この経験が将来の為に役立つだろうと思ったのと、たくさんの外国に行って様々な世界を知り、ボランティア活動を通じて視野を広げてみたいと思った為。

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これまでの大学生活で、貧困をテーマに自分なりに取り組んできました。卒業を前に、自分の目で見ておきたい国と人がいると考え、現地に直接行って見て、話して、これからの自分の進む道に繋がる活動がしたいと思い、参加を決めました。

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私は、高校の授業で様々な国で貧困や戦争のせいで苦しんでいる人々がいるということを学びました。そして、少しでもそのような人々のために、自分ができることをしたいという思いでこのプログラムに参加しようと決意しました。また、このようなプログラムの活動は、自分の将来の夢でもあるというのも理由の一つです。

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東日本大震災では、被災地に何度かボランティアに行きました。 小中学生の勉強をみるというのが中心でしたが、子どもたちから「ありがとう」という言葉をもらい、非常に嬉しく感じました。 そういった喜びをまた感じたいと考え、参加を希望します。

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中学二年生の時に家族で南アフリカのソウェトを訪れた。まだ未熟だったとはいえ、大きな衝撃を受け、その頃から「将来は国連で、願わくはユニセフで働きたい」と思うようになった。それまで夢として現実味を帯びていなかったその思いも、この4月から高校三年生になり、大学受験を迎えるにあたり、その夢を具現化する必要性がでてきた。一昨年、休学を決意してまで10ヶ月間アメリカに留学したのも、夢を叶える一歩を踏み出すためであった。 本来ならば受験生としての夏休みに、わざわざ海外でボランティアをするのではなく、勉学に励むべきかもしれない。しかし、私には6日間の日本での受験勉強の時間を失うこと以上に、このベトナムでの体験で多くのことを学び、現地での経験を最後まで受験と闘う力に換えられる自信がある。 私はこのツアー以外にも多くのツアーを調べたが、やはりこのベトナム行き以外を考えることはできなかった。なぜか。最大の決め手は、孤児院を訪問し、ボランティア活動をする機会があることだ。前述のとおり、私は国連、中でもユニセフで働くことを熱望している。恵まれない子どもを相手にした職に就きたい理由は、恵まれた環境に生まれた私には、そうでない環境に生まれた人に対して責任があると思っているから。どんなに傷ついても、大人に抵抗することを許されない彼らに、手を差し伸べ、共に生活改善を目指すことができるのは私たちだ、と思っているから。 だから、教科書やホームページに写真付きで掲載されているような現状を自分の目で見たい。短い期間ではあるものの、何か子供たちと共有して帰国したい。 このような思いで応募を決意した。

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私は大学で社会福祉学科に所属しており、勉強して行く中でボランティアに興味を持ち始めました。また、海外でボランティアすることにより、異文化交流や英語の学習も出来ると思ったので、今回応募させていただきました。

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私は大学で社会福祉学科に所属していて、福祉に興味があります。日本の老人ホームや幼稚園には訪問したことがありますが、もっと視野を広げて海外のボランティアにも参加してみようと考えました。また、英語の力も試してみたいと思いました。

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私は大学では様々な異文化について勉強していて、今年の夏には授業でインドへ行きました。私は教育問題について興味があったのでそれらについて調べるためにインドの学校へ行き、子どもたちと交流しました。トップクラスの教育を受ける子どもがいる一方、経済的、家庭的理由から学校に行けない子どもたち、働かなければならない子どもたちが多くいて、その格差に驚きました。そして、学びたくても学べない子ども、貧しく生活に困っている子どもたちの力になりたいと考え、キッズサポートというボランティアに参加しようと思いました。このようなボランティアの参加は初めてですが、現地の子どもたちに笑顔をもらうだけでなく、子どもたちに笑顔をもたらす事が出来るような活動がしたいです。

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最初はただただ漠然と国際協力に興味がある程度のものでした。しかし、フェイスブックでこのボラぷらを見つけたとき、「これだ！」と思い参加することを決意しました。自分のステータスのためではなく、人のために働く喜びをかみしめたいと思ったからです。

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人と接することが好きで、海外ボランティアにも興味があり、自己のスキルアップに繋がり、また自己の幅も広がると思い、将来的にも海外ボランティア活動に参加しようとおもっているので、こういう場を用いて経験を積みたいので応募いたしました。

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大学四年生を迎えるにあたり、大学では部活やアルバイトのみに専念しており、このまま大学生活を終わりを迎えるより、世界を知り、誰かの力になりたいと考えました。自分も少しでも何かに貢献できたらいいという考えからこの応募に至りました。

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世界に興味があるからです。日本とは違う文化や環境で生活している人と触れ合うことで、感じることが多くあります。 まだ、子どもが好きなので世界中の子どもと遊びたいと思っています。世界の子ども達はどんな遊びを行い、どんなことを感じるのか、とても興味があります。

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大学3年になる春に、東北の被災地ボランティアに参加した。 そこで、現地の高校1年生が、今後の復興のために何が出来るのかというプロジェクトを計画していることを知った。 現状を打開するのは、何より現地の人のパワーである。 そのパワーを1番秘めているのが、子供達であると思います。 今回のツアーは、貧困、発展途上国とよばれるベトナムの今後の将来を担っていく子供達が、どのような環境で生活しているのかを知りたくなり応募しました。

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まず第一に大学生活で、何か自分にできることはないのだろうか、他人の為に自分が支えたり助けたりできることはないのだろうかと思い、このボランティア活動に参加させていただきます！このボランティアを通して、今自分が何をするべきかということを見つけてこのボランティア活動に参加したいと思います！

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中学の時、海外青年隊になりたい時期がありました。途中諦めてしまったけど幼稚園教諭をしている今FBを通してボラプラに出逢い、語学には自信ありませんがあの時みたいに行きたい！したい！と強く思ったことがきっかけです。中学のときから引っかかってた夢に今回直感で動いて参加することにしました。

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今までは年に一回ですが、歯科医療団体で歯科業務を通してフィリピンにてボランティアに携わってきました。そのなかでたくさんの子供たちとふれあい、元気を貰い喜びを感じてきました。そして、今回歯科だけでなく、このボランティアを通して人として通じあい、なにかできることがあればと思い応募させて頂きました。また、カンボジアの歴史にも触れたいと思っております。 私自身、なかなか、英語が上達しておりませんが彼らの人生に何か残る活動をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

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学生のうちに、たくさんの経験をし、価値観や視野を広げ、挑戦していこうと思っています。人の役に立ちたいという思いを、行動に表せるのではないかと思い、このプログラムに参加しようと決意しました。このボランティアを通じて、多くのことに気付き、成長したいと思います。

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私は教員を目指している新二回生です。学校の授業や講義などで、ベトナムの病院の事を習いました。様々な事実や過去を知り何か自分にできる事がないかと考えたのがきっかけです。また、言葉の通じない国へ行き、そこでいろんな事を見て感じて自分を今より充実、成長させられたらと思い参加を決意しました。子供達とも触れ合えるという事で、教員になったときにもなにか活かせるものがあるのではないかとも思います。

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東北の震災があってからボランティアに興味を持ち始めて、何か誰かのためになるようなことをしたいと思っている時このホームページを見つけました。そこでカンボジアの子ども達と触れ合い、自分の日本語を教えてあげられるのであれば何とかして役に立ちたいと思ったので、このボランティアに参加することを決めました。

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ボランティア活動というものは、ほとんどしたことが無く、ましては海外自体行くことがありませんでした。しかしながら、昨年より中国に赴任となり、日本とは異なる文化に触れるようになり、世界を少し身近に感じるようになりました。また、「僕たちは世界を変えることができない。」という映画を観て、日本人として、何か世の中に貢献できることがあるのではないかと考えるようになりました。そして、この海外ボランティアを見つけ、これなら海外の文化を知る貴重な機会になるし、誰かのために何かできるという貴重な経験を得られると思い、参加しようと考えました。

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