参加動機一覧

2013年8月参加

大学院生 20歳


タイ ボランティア

友達から海外ボランティアについて教えてもらってから一度参加してみたいと思っていたことがきっかけです。何不自由なく暮らしている僕たちの生活がありますが、世界にはそんな場所ばかりではないのだと教えられてきました。それは知っているとはいえ、訪れたこともいのに本当に知っているとは言えないなと思いました。僕が教えてもらえたように、自分も周りに伝えたいと思ったし、自分が伝えるには行くべきだと思いました。

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2013年8月参加

大学3年生 20歳


カナダ 研修プログラム

私は大学に入ってからの2年間、バイト・学校・ゼミ・遊びと平凡に生活してきました。春から3年生になり秋には就活が始まり、あっという間に学生生活が終わってしまいます。夏休みという長い時間を使って自分を成長させたいと思い、このプログラムに参加しようと決めました。また子どもが好きなので、子ども達ともたくさん交流したいと思います。

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2013年3月参加

社会人 24歳


インド ボランティア

小さい頃から海外ボランティアに興味があり、いつかきっかけを探していました。今回の経験を始めの一歩にして、自分に出来ることはなんなのか、これからの人生においてボランティアとの関わり方を見つけられたらと思い今回の参加を希望しました。

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2013年9月参加

大学2年生 20歳


タイ ボランティア

今年大学3年生を むかえます。就職活動が始まる前に、大学生活を振り返ってみて、自分にはまだ何かが足りない。ダラダラと過ごしているだけの大学生活をなんとかして脱却したいと思い、同時に今の世界を見つめ直し、日本とは全く違う環境に触れ、文化の違いを共有し、また理解し、世界が抱える問題に少しでも解決に近づけるように努力したいと思い、応募させていただきました。短い期間ではありますが、 よろしくお願いします。

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2013年3月参加

高校生 17歳


タイ ボランティア

高校2年生という時期に海外ボランティアに参加することで自分自身の視野を広くすることが目的で参加申し込みをしました。また、ボランティアというものを身をもって体験することで人との触れ合いを楽しみたいと考えています。 何度か旅行で海外に行ったことはありますが、タイは行ったことがなかったのも大きな要因です。タイの文化や歴史など教科書では学べないことを実体験したいです。

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2013年8月参加

社会人 38歳


カナダ 研修プログラム

社会人になってから一人旅が趣味となり休みがあると出かけております。最近は休暇日数の関係で、アジアへ行くようになり、文化の違いや貧富の格差などを目の当たりにし、以下に自分が恵まれているかを痛感しております。また以前から国際ボランティアにも興味を持っていたたので、「自分にできることはないか」と一層思うようになり、参加を決意しました。 ボランティアの内容(プログラム)を見て、少しでもお役にたてるのではないかと思い、カナダでのインターンシップを希望しました。 インターンシップを通しての経験が、今後の生活や仕事へ大きく反映できると思っています。そして心身ともに成長できたらと考えています。

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2013年4月参加

社会人 30歳


カンボジア 教育ボランティア

海外でのボランティアに興味があったから。 中でも途上国の教育問題および環境問題(国関係なし)に興味があり、今回申し込みました。業務で時々英語を使うので英語でもお役にたてればなと思います。(日常会話程度ですが)

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2013年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

今回参加させていただこうと考えた理由としては、自分は海外というものを経験したことがなく、海外に行って視野を広げたいと考えたのが1番の理由です。そして、単純に海外に旅行に行くだけではなく、誰かの役に立ちたく、自分でも教育の役に立てるのであれば是非やらせていただきたいと感じました。

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2013年8月参加

社会人 23歳


カンボジア 教育ボランティア

自分の力が自分だけでなく、誰かのために役立てばと思っていました。 もともと日本語教師という職業に興味があったこともあり、日本語や日本文化を教えながら、現地の子どもたちと一緒に私も成長できたらと感じたからです。

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2013年8月参加

大学4年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

私は将来、国語科の教師になろうと考えています。しかし、日本の教育現場しかしらないで教育者になっていくのに疑問を感じました。なので、カンボジアなどの別の国の教育や子供達とふれて視野を広げていきたいと思ったのです。 また、私がカンボジアの子供達に何をやってあげられるかを考えたとき、やはり教育であると考えました。 何か少しでも自分が現地に行くことで、手助けができたり、勉強を教えてあげて、子供達の為になったらこれほど幸せなことはありません。 なので私は今回ボランティアに参加しようと考えました。

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2013年8月参加

社会人 23歳


カンボジア 教育ボランティア

前々からこのボランティアの事は知っていましたが、前職の都合上参加できずにいました。 現所属先の会社では、障がい者の方の支援など、福祉の面に触れる事があり、とても興味がありました。 今年の夏、休暇が取れると聞いた時に最初に思ったのが、海外でのボランティアでした。 また、昨年、小学校の英語指導者資格をとったのですが、それだけで、使う事もなく過ごしていました。 このボランティアを見て、私にはもっと人の助けができるんではないか?と感じました。 この度、参加させていただくに当たっては、カンボジアの現状、子供たちの育っている環境などを肌で感じ、今後も福祉に関わって行くために精一杯取り組みたいと思ってます。よろしくお願い申し上げます。

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2013年8月参加

大学3年生 21歳


ICYE フィリピン 短期

参加動機は二点あります。 一点目。大学一年生~二年生にかけて、国際協力の学生団体に所属していました。その際に感じたのは、日本にいながら現地へのサポートは難しいということでした。大学入学以前から国際協力には興味があり、実際にそういった活動に携わったのは大学入学後のその団体が初めてだったのですが、あまりにも遠い国だと感じてしまう自分がいました。そしてこのことに気づいたのも、最近です。なぜかというと、私は結局その団体から離れ、入学当初から掛け持ちしていた、対象地域や一緒に活動する地域の方ががとても身近にいる学生団体に所属を絞りました。つまりは、私の中で現場をよく知り、自分の中で確実に貢献すべき緊急度や、一緒にその地域の問題を解決していきたいという想いが保てたのは、その学生団体のみでした。もちろん、国際協力をするその団体の活動は今も素晴らしいと思っていますし、対象者にとって本当に、本当に必要不可欠な活動であることもわかっています。ですが、現場のなかに自分が入りきれなかった、どうしても遠いと感じてしまった、そんな自分がいたことは否定できません。実際に現地へ出張に行ったこともありましたが、その国の現状を聞いてもやはり、自分自身が近づくことはありませんでした。どんどんと熱くなる周りの仲間との距離がひらいていくようでもありました。そう思いながら活動を続けることは出来ず、辞めたことに悔しさや恥ずかしさ、申し訳なさも感じました。一つの団体での活動に絞って、多くの時間をその団体で過ごせ、引退まで走り抜けられたことは後悔していません。ですが、大学生活の折り返しに来て、どうしても辞めてしまったことが引っかかり続けていました。あの国には困っている人がいて、本で見ただけでは落とし込めないような事実が存在し続けていて、自分の目で見たあの方たちは今もそこにいるのに、と思っていました。その後、偶然、facebookで友人がこのサイトに「いいね」を押していたことから、あとは嵐のように自分の中で「これだ!」と決定が下されました。「日本にいて、遠いと感じたならば、直接行って、生活の中に入ろう。そこで会って、話して、一緒の場所で過ごして、そして動いてみればいいのでは。」という考えたことが参加しようと思った一点目の動機です。 二点目です。自分のためだけではボランティアはしてはならない、ということをよく耳にします。自身も自己成長のために、団体に所属してはならないと考えてきました。ですが、所属していた学生団体での現役の頃も、引退した今も、活動してきた自分に納得することはありませんでした。人のため、地域のために、活動しているはずが、日常生活の中で、優先順位や心の動きなど、常に活動を一番に考えられる人間でなかったように思います。こう感じつつも、現役の頃は誰よりも活動を優先してきました。ですが、納得はいっていません。全力を注ぎきれない時も、息抜きに傾いてしまうときももちろんたくさんありました。仲間に聞けば、同じことを感じていました。社会貢献と言いつつも、私や仲間も一人の学生であり、たとえ自分が勉強も息抜きもなげうってまで活動に力を注ごうとも、そのやり方をほかの仲間に押し付けることは出来ません。ですが、活動に意志を持っているし、不真面目だということではありません。人のため、地域のため、といいつつも全てにおいてそこを向いていることが出来ないことに違和感を感じていました。不甲斐ない自分に嫌気がさし、自己嫌悪に陥ることも多々ありました。それは自分があくまでサークルとして学生団体に所属していたからではないのか、個人として貢献できるような人間になりきれていないからではないのか、結局は自分の自己成長のための一環にすぎないとどこかで感じているからではないのか、と思いました。今後、社会貢献活動をするにしろ、社会に出て勤めていくにしろ、地域のため、企業として顧客のため、社会のために働くには、何よりも自分以外の人のために動ける人間でないといけないと考えました。先にも述べましたが、自分ではまだその能力が足りないと考え、人のために全力になれる環境に身を置きたいと思いました。この同期は自分のためというものですが、このことを動機として言わずには納得して参加できないと思い、二点目として挙げました。 以上二点の動機から、このプログラムに応募します。

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2013年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

わたしは日本に留まっていたくないと思いました。世界に少しでも貢献したいと思っていました。でも、どうすればいいかわからず、そんなときにボラプラにであいました。様々なボランティアを通して、人のために自分を活かしたいです。

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2013年8月参加

大学2年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

私は将来小学校の先生になりたいと思っています。そこで私は将来の教え子達に何を伝えられるか考えたところ、やはり自分が実際に見て聞いて経験した事を話してあげることが一番だと思いました。 子ども達が私の話を聞いて私もやってみたいとか子ども達が少しでも夢や自分のやりたい事をみつけられるようにしたいと思っています。そこで今私に出来る事や興味を持ったものにはなるべく挑戦したいと思っています。そんな時に友達の紹介とこのホームページを見て、私もここでしか出来ない経験をしてみたいと思いました。カンボジアの歴史や文化を学びつつカンボジアの子ども達とも交流が出来るこのボランティアは将来先生になる上でこの上ない経験が出来ると思いました。ぜひこのボランティアに参加し将来の教え子達に素晴らしい経験を伝えたいです。

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2013年8月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

前回ボランティアをしたときにありがとうと言ってもらえたことがすごくうれしかったので。私が手伝えることがあればと思い参加したのですが逆にとても多くのものを感じさせてもらったのでもっと人の役に立ちたいと思いました。

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2013年8月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

今世界に貢献するには何が必要かを知るために、このボランティアを通じて自分の視野を広げたいと思っています。 トンレアップ村での活動ではたった一人の小さな力にしかなれませんがそれでも現地の人の役に立ちたいと思い、参加を希望します。

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2013年9月参加

大学1年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は小学生の頃、世界遺産を尋ねて世界旅行をする担任の先生に憧れ、見聞を広める為にも大人になったらその先生のように世界中を旅して周ることが私の夢でした。そんな私は、日本にいながらにして世界に旅しているような気持ちになれる地理の授業が小さい頃から大好きでした。高校2年の時、そんな大好きな地理の授業でフィリピンのスラム街やスモーキーマウンテンで暮らす子供たちの存在を知り、自分がどれほど恵まれた環境の中で暮らしているのか初めて実感しました。大学生になり時間に余裕を持つことができるようになった今、友達に誘われたことがきっかけとなり、是非このボランティアに参加したいと思いました。フィリピンの現状を自分の目で確かめ、将来何ができるのか思考していきたいです。

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2013年8月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

もともとボランティアに興味があり、将来教師になるという夢に向けてこの経験が必ず役に立つと思ったからと、実際に現地の学校に行くことで、海外の教育の現状をひとつ見ることができるとおもったので応募しました。

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2013年8月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

一番大きな参加動機は、誰かの笑顔をつくれるような経験をしてみたいと思ったからです。 また、海外に行くことで、自分が持っている価値観を変えて、日本にいるだけでは見れないことも見て、狭い視野を広げたいと思ったためです。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

大学生という有り余る時間を、ただ普段通り日常を過ごすのではもったいないと感じました。今のうちに多くのことを見て、感じて、吸収することによりこれからの大学生活だけでなく生きていくうえでより柔軟な考えを持てる人間になりたいと思い今回参加の申し込みをさせていただきました。

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