海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

自分の将来の夢への意識を高めるため、今回この海外ボランティアを参加することに決めました。将来私は、小学校の教師になることを望んでいます。そのため、今の間に貴重な体験をたくさん行い、将来小学校の教師になった時に、子ども達に伝えたいなと思い応募しました。また、自分自信をもっと高めていきたいからです！！

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海外でのボランティアに以前から興味があり、英語教育に携われるということで、参加を決意しました。また東南アジアという英語圏でない国での教育にも参加したいと以前から思っていました。自分の英語力を活かし、他の人に還元できる絶好の機会であると思っています。

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以前、テレビで発展途上国の子供たちの現状とかを見た時から、それからずっと発展途上国の人たちを、この手でなんとかして救ってあげたい、と思っていました。 また、最近、北朝鮮のストリートチルドレンの特集をテレビで見たのですが、その時、ストリートチルドレンにアイスキャンデーを与えた時にこっちを見た子供の目が、頭から離れませんでした。 その目は、誰にも愛を与えてもらえていない、深い深い絶望と、悲しみと、孤独と、様々なものをその時私に訴えてきました。 子供は何も悪くないのに。どうして、このような目にあわなければならないのだろう。あの子はこれからどうなるんだろう。 このような世界の事実に対する憤り、現状では自分にはどうしようもできない虚しさでいっぱいになりました。そして、今までやりたいと思っても行動にうつせなかった自分を反省し、勇気を出して、このボランティアに参加しようと思いました。 幼い頃に受ける愛情は、その人の一生を左右するほど大事なものだと、最近よく思うのです。1人でも多くの子供たちに、本当の愛情を知ってほしい。感じてほしい。そして、幸せいっぱいの人生を送ってほしい。 私は、たくさんの愛情をうけて育ってきました。だから、その分、それ以上、たくさんの愛情を与えられる自信があります。私が、そういう子供たちに、たくさんの愛情を与えたい。少しでも、幸せになれるお手伝いをしたい。そんな簡単にいかないんじゃないか、とか、自己満足じゃないのか、とか、いろいろあるかもしれない。だけど、だからといって、そういう子供たちがいると知ってて何もしないのも嫌です。ただ、純粋にそういう強い気持ちが生まれて、やりたいと思った今が、やる時だと思ったのです。ボランティア経験は初めてなので、不安もありますけど、がんばりたいです！

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　学校では国際保健医療の勉強会には参加するものの、まだ一度も途上国の現状を自分の目でみたことはありませんでした。私たちが豊かな生活をしている裏側では今日の命さえ補償できない場所もある中で、これ以上動かないまま、どこか他人事で終わらせてはいけないなと思い、参加を希望しました。 　この短期間で私にできることは本当に少ないと思います。ただ、一言に国際協力と言ってもさまざまな形があると考えます。今回の経験を通してたくさんのことを吸収し、私ができる国際協力の形を少しでも具体的にしたいと思います。

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私が小学3年生の頃、社会科の授業で初めて発展途上国にいる子供たちの現状について学びました。屋根の下で何不自由なく生活する事が、「当たり前」だと思い込んでいた私にとって、見せられた写真の光景はとても衝撃的なもので、それ以降ずっと、何らかの形で彼らの支援をする事は出来ないものかと考え続けてきました。これまでずっと、考えるだけ、想うだけでしたが、それでは何も変わらないので、今回このボランティアに参加する事にしました。

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ただなんとなくバイトをして授業をうけて、という単調な大学生活の繰り返しに嫌気がさし、自分でも何かしてみたいと考えました。また、社会経験もさほどない自分はまだまだ無知で弱いです。海外にも一度も行ったことがありません。ですが、大学生という時間のあるうちに多くのことを経験し自分の価値観を変えてみたいと思い応募しました。

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私は小さいときから人の役に立ちたい、誰かのためになりたいという気持ちが強く、子ども会でのリーダー、生徒会活動、小学校での学習ボランティア、区民ミュージカルを通しての町の活性化に参加してきました。 高校生のときに海外ボランティアはあったのですが、英語力のある生徒のみで選抜には選ばれず、とても悔しい思いをしました。 私はいつか絶対海外ボランティアに参加したいと思って探している中、子どもたちとふれあい、文化を学べるチャンスを知り、これはぜひとも行きたいと強く思いました。

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将来発展途上国の貧しい人々のために慈善活動をしたいと思っているので、学生のうちに様々な国の現状について知っておきたいと思ったからです。 大学を卒業してからは本格的に海外でボランティア活動をするつもりでいるので、今回はそのための第一歩として参加させていただきたく思います。

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ドイツやアメリカに留学した経験があり、そこで日本語・日本文化に興味がある人にたくさん出会いました。日本のことをもっと知ってもらいたい、日本と海外をつなぐ助けをしたい！と思い、この日本語教師ボランティアに興味をもちました。 また、どんどんグローバル化が進んでいくなかで、世界の現状を知っておくことは大切なことだと思います。今回のボランティアを通して、今まで日本にいては知ることのできなかった世界を知りたいです。

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昨年、約２週間ボランティアプラットホームさんの同じプログラムに参加したのですが、非常に満足できる体験ができ、また行ってみたいと思っていました。１年後の成長したYOSHIMASA学園の子供たちに会いたいという気持ちが強かったので、今回の参加を決断しました。現地で活動していると、こんなことやあんなことも教えたい！そうすれば子供たちが将来役立つのではないかという彼らへの期待が膨らみました。去年の経験を生かし、日本でできる限り準備をして現地の子供たちにさらに多くの言葉や知識、文化を伝えたいです。

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今幼稚園で働いていますが、将来海外で働いてみたいという思いがあります。まだそれは定かではないのですが、孤児院、海外の日本人学校…など様々あるなか、将来の職業選択の為に、今回カンボジアでのボランティアを経験してみたいと思いました。また幼稚園教諭を行っている身として、貧しい地域、また教育というものが乏しい地域で自分が少しでもそのような地域の子ども達の力になれたらいいなという思いもあります。

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海外の文化や貧困地の現状を知り、今の自分には何が出来るか考えたい。子供たちが将来について考える際、世界的な目線で視野を広げられる方法の一つとして、日本の文化を知ることがあると考えます。今ある知識を子供たちと共有すると共に、私自身が他国について学ぶことにより、今以上に世界に目をむけ、貢献できる人になりたいと思います。

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学生のうちにいろいろな体験をしてみたいと考えていたらボランティアを通じてッ現地の文化にふれることができると知って参加してみようと思った。ボランティアをしながらインドの新しい発見もできるのではないかと考えたから。

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以前からボランティアには興味がありましたが、学生生活が忙しくまとまった時間がとれずにいました。社会人になるまでの春休みうちに、教育の十分でない子供のお手伝いを経験したいと思い、友人と参加希望させて頂きます。

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恵まれた環境で育っている自分が動いて、人の役に立てるとしたらこれ以上の喜びはないと思い、ずっとボランティアに行きたいと思っていました。今日本でアメリカ人に日本語を教えるバイトをしているので役にたてば幸いです。

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私はもう少しで１年というAUSTRALIAでの生活を終えて日本に帰国します。その前に渡航した当初から考えていた『発展途上国へ行く』と言う自分の留学最後の目標を達成したいと思いました。日本では保育士として働いており元々子ども達が大好きで世界の保育事情等について興味があり、今回のプログラムでは日本語と英語を使って子ども達との交流が出来ると伺い、参加させていただくことを決めました。

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私は福祉大学を卒業し、福祉の道へ進みました。大学生の時はインドへボランティアをしに行き、英語の必要性を感じました。その為、大学卒業後オーストラリアへ留学と福祉施設でのボランティアをして来ました。そしてようやくどうしても行きたかったカンボジアへのボランティア参加をする準備ができたので参加しようと決めました。ボランティアをして少しでも現地の子の気持ちや現地の状況を学びたいです。

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学生のうちに何か大きなことを成し遂げたいと考え、興味があった海外ボランティアへの参加を決意した。ＴＶなどでしか知らない発展途上国の現状を、直接現地へ行き自分の目で確かめ、子供達のサポートをしたい。そして、その中で自分の視野を広げ、成長したいと思う。

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私は中学生の時からずっと海外でボランティアをしてみたかったです。あのテレビで見るゴミ山に住んでいるというのが今でも信じれなくて自分の目で確かめて、そこで住んでいる人達と話してみたいです。そこで今の自分に何ができるかということを考え、その人達を助けたいと思ってます。自分ができることは１つでも多くして、１人でも多くの人に「来てくれてありがとう」と言われるようにしたいと思います。これを機にボランティア、人助けに対してもっと興味を持てたらなと思い、このプログラムに参加したいと思いました。

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発展途上国であるカンボジアについて知りたいと常々思っていました。現状、そして、人々がどのような生活を送っているのか。また、ボランティアを通じてカンボジアの人々に貢献したいと考えました。カンボジアの人々の力になりたいと思っています。また自分を高めたいとも思い申し込みをしました。

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