海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

高校生の時に黒柳徹子さんの本をはじめ、孤児やストリートチルドレンなどに関する本をいくつも読んでいました。その時は自分に何が出来るのか全くわかりませんでしたが、大学生になりネットでボラプラを見つけたときに、これだ、と思い今回参加することにしました。現地ではしっかりと現状を見つめ、常に自分に何が出来るか考えながら全力を尽くしていきたいと思います。

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私は去年4か月アメリカへ留学しました。異国に初めて行ったので、毎日がとても新鮮で充実した日々でした。しかし、何か物足りなさを感じたのも事実でした。それは、人との心のつながりや地域住民との絆など、人と関わる上で大切となってくるものだと最近気づきました。今回、タイの山岳地域に行くことで、日本では感じることのない不便さがたくさん出てくると思います。しかし、それにどのように解決していくか、どうプラスに考えるかを考える貴重な機会となるように感じます。それに加えてタイの人々と関わる中で、人間として大切な心のつながりを感じたいです。 自分自身楽しいことがしたい、何か自己成長につながることを経験したいと思いこのインターンに応募しました。 不安な部分もたくさんありますが、がんばっていきたいです。

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大学の第二外国語で韓国語を勉強しており、韓国の文化や言葉にとても興味があります。ただ興味があるというだけではなく、日本と似ているところもあり、とても結びつきがある国だと思うので、韓国の方々と交流したい、少しでも日韓の架け橋になることができればと考えました。自分の小さな行動でも現地の方々の笑顔や力になれたらと思い、参加を志望しました。

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日本に生まれてのんびりと過ごしているけど、世界を見渡せば食べ物や飲み物も満足に取ることもできない人や、今も危険と隣り合わせで生活している人もいる。そんな人たちのことをもっと知り、自分も少しでも何か役に立ちたいと思いました。

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長そうで短い春休みを使って今までにやったことがないことをして将来への糧にしようと思い参加を希望しました。また、海外に積極的に赴きその場の歴史・文化（言語）・社会・環境さまざまな観点から見て実感することにより自分に足りない何かが得られると思いました。そして何より”今しかできないことをやりなさい”という周りからのプッシュがこのプロジェクトに参加する一番のモチベーションになりました。

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現在、私は看護学生として日々学んでいます。そのなかで自分にとっての「ひとを看護すること」とは何なのかという疑問にぶつかりました。しかし、それを見つけるには自分はあまりにも狭い世界しか知らないのではないか、もっと視野を広げたい、と思い今回の参加を希望させていただきました。

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高校時代から国際協力に強い興味があったが、勉強や部活動との両立で精一杯であり、また周りに国際協力に興味のある友人がおらず、本などで知識を得るだけで実行に移す機会がなかった。大学生になって時間に余裕ができたことや、交友の幅が広がって同じ意志を持つ友人に会えたこと、また実際に途上国に行った人たちの声を聴いて、現地の実際の様子やニーズ、価値観は現地に行かないとわからないと実感したことから、今回のスタディーツアーに参加することに決めた。このツアーを通して、現地のリアルを知るとともに、「国際協力」のあり方を見直し、将来本当の意味で途上国の人々が幸福を享受・創造できるようになる道を模索したい。

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私が小学生だったころから「国際貢献」について興味を抱いていた。世界には食糧が不足し飢えに苦しむ人、病気にかかっても経済難で病院にも行けない人、学校に行って学ぶことができない子どもが今もなお多く存在するという現実を知り、自分に何かできることはないかと模索してきた。しかし、思うだけで行動に移せなくてもどかしい思いを持ち続けた。資金の面でも壁があったのは事実だ。だが、大学生になってバイトも始め、資金を貯めた。そしてこのプログラムの存在を知って、これは絶好のチャンスだと確信した。ベトナムの孤児院を訪ね、自分たちで考えたアクティビティーを通して彼らの役に少しでもたてたらよいと切に感じた。また、こちらが一方的に思う「貢献」ではなく、相手にとって「真の貢献」をするためにはどうしればいいかを、具体的にこのプログラムで考えたい。 長年持ち続けた意志を実現すべく、努力することを誓う。

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私は、将来、保育士になりたいと考えている。そこで、外国ではどのような保育が行われているのかを知り、実際に子どもたちとかかわることで自分の視野を広げたいと考えた。また、カナダの日本語幼稚園に行かせていただき、日本の遊びや日本語での会話を一緒にすることで、少しでも保育のサポートになればと思う。

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現在大学のサークルで平和・国際について学んでいます。先進国が原因ともいえる温暖化のしわよせが途上国に及んでいることや、途上国における教育や仕事の先進国との考え方の違いなどのジレンマを今まで学んできました。当たり前に毎日を過ごしている私たちとの生活の違いを体感し、カンボジアのことを学びそれらを自分の周りにも知ってもらいたいため参加を希望します。

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学校で、ボランティアサークルに所属しており、活動の場を海外へと広げたいと思うようになりました。そこで、海外の異文化に触れ、子供たちと楽しく、仲間と一致団結して過ごすこのボランティアに興味を持ち参加を決意しました。ひとりでの参加は少し不安ですが、この経験をきっかけにこれからの自分を見つめ直すきっかけになればと思います。

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私は中学生の頃から青年海外協力隊として海外でボランティアをすることが１つの夢でした。就職してからはなかなか機会も難しくなると考え、大学３年生の今しか出来ないと参加を決意しました。大学でも社会福祉と保育を学んでおり、将来は児童養護施設で働きたいと思っています。そのため、海外の孤児院の子どもたちの生活に触れることで自分の視野を広げたいと思ったのが参加のきっかけです。

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去年の夏、ニュージーランドへ１か月語学留学に行き、今まで自分が知らなかったことを知り、多くの初めてを経験 しました。しかし、そこで経験したことだけでなく、もっと多くのことを学び、自分の人生観を広げたいと思ったのと同時に、困っている人々を助けたい、今自分にできることは何か？と考えました。そんなときに友達にこのプログラムの存在を教えてもらい興味をもち参加することにしました。

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今回参加しようと思ったのは、大学生活をただ漠然と過ごす中でやはり一つ自分の中で大きなことに挑戦してみたいと強く思い、またカンボジアという国、そしてそこの子供たちと触れ合ってみたいと思ったからです。遠い国の子供たちの力に少しでもなれて、カンボジアという国に少しでも貢献できたらいいなと思います。ボランティアを通じて自分も学ぶことがたくさんあると思います。一生懸命頑張りたいです。

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私は将来、学校の先生になりたいと思っています。今回、ボランティアに参加したいと思った理由の一つには、ボランティアで海外の教育事業に携わり、自分の将来のための良い経験としたい、というものがあります。ですがそれ以上に、途上国の子どもたちのために何らかの手助けがしたいという思いがあります。あたり前のように今まで受けてきた教育ですが、海外では十分にそのシステムが整っていない国が多々あります。そのような国々の現状はきちんと自分の目で見て知っておくべきだと思いますし、またボランティアとしてその国々の教育の普及に少しでも参加できたら、と思っています。なので、今回このボランティアに応募させていただきました。

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ボランティアは、自分のために行うものであり、それは楽しくあってはならないという言葉を耳にした。その言葉通り、自分のために参加しいと思った。援助をするというよりは、ボランティアを通して学び、それを伝えていけたらと思う。

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高校時代から国際ボランティアに関心がありました。大学に入ってからも関心がありましたが、部活などもあり、新しい団体や活動に参加する勇気をなかなか持てませんでした。しかし学生のうちに活動に参加して実のある経験をし、将来的に役立てたいと思い参加したいと思いました。

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中学校3年生の時にカナダへホームステイをしに行ってから海外に興味を持ちました。その後も何度か海外に行くことを考えましたが、その目的や方法が自分の中で定まらずにいました。しかし、大学3年に始めたチャリティーサンタの活動に参加し、周囲の方たちからいい影響を受けて、今回応募する決意に至りました。

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私は今年就活活動をし、そのなかでどの企業もグローバルについてお話しされていました。しかし当時、私自身イングランドにしかいったことがなかったので海外というものへの実感があまりありませんでした。 そこで少しでも感じたいとおもい夏休みに１人でアメリカ横断をしました。 その日々は刺激的であり、私の知らない世界がたくさんありました。そして再び海外へいきたいという思いが強くなりました。 そんなときに友達からこのボランティアのお話をきき、私はまた新たな世界をしり、自己成長したいと強く感じ、応募させていただしました。

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海外を選んだ理由としては、高校時代にアメリカの短期留学を経て、異文化理解にさらに関心を覚えたことがきっかけです。日本の文化を伝えていくこと、相手の文化を尊重することの大切さを知りました。特に日本語を習得することは彼らにとって就職の幅が広がるということもあり、ほんの一部分の手助けでも、長いスパンでみて彼らの大きな一歩となるような活動をしたいと思いました。また、子どもの専門家を目指す一人として、福祉の面からインドネシアという途上国の現状に触れながら、今の自分に出来ることを精一杯にやりたいです。心のケアを含め、言葉や文化の壁を越えて、彼らが自分達に何を期待しているかをしっかりキャッチしながら、彼らの今を少しでも支えることができたらと思います。

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