海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

　誰かの役に立ちたい、助けたいという気持ちも非常にありますが、一番の動機は、自己成長です。 　誰かのために行動することは、自己の成長につなげる結果になる、巡り巡って最終的に自分にかえってくると東北ボランティアに参加し、感じました。 　知らない土地で、戸惑うことばかりではあると思いますが、全力で誰かの役に立てるように行動し、価値観を広げ、自己の成長につなげます。 　

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私は日本で何不自由のない生活をしていますが、世界では困っている人がたくさんいて、なにかその人たちの役に立てることはないかと,以前から思っていました。そんな折、このＮＧＯのスタディツアーの存在を知り、海外ボランティアに参加したことがない私でも、このスタディツアーなら参加しやすいと思い参加しました。

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ずっとボランティアに興味がありました。 また将来も国際協力に関わりたいという想いもあったが、なぜ興味があるのか、関わっていきたのか自分の中で答えを出せずにいました。しかし考えるだけでは分からないので実際に行ってみて私に出来ること、出来ないことを知りたいです。 また私はベトナムに対する知識が不足しています。出発までに知識を増やしたいです。現地でさらなる知識を深め、子どもたちの心に残る活動をしたいと思います。

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私は平和な日本で育ち、外国の事は雑誌やテレビでしか知りません。世界には飢餓で亡くなる人や、ストリートチルドレン、他にもたくさんの深刻な状況がたった今でさえも起こっているのに、私はそれを表面上でしか知ることができません。 今回、このカンボジアスタディーツアーに行かせていただき、現地の、生の声を少しでも理解や共有し、自分には何ができるのか、何をしたらいいのか、をより深いところで感じ、考えたいと思い、参加を決意しました。こんな私にできる何かを、この旅で見つけれたらと思います。

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これまでの大学生活で様々なことを学んできましたが、一番強く感じるのは自分はひとりで生きているのではないということです。大学生活最後の春休みに、このことを誰かに伝えたり、誰かの力になったりしたいと思ったので、今回の海外ボランティアへ参加したいと思いました。

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幼い頃から、祖父母から国際連合に訪れる機会や国境なき医師団の活動を教えてもらう機会があり、小学生のころから海外ボランティアに参加したいと思っていました。しかし、私は踏み出す勇気がなく常に口先のみの行動でした。常に、参加しようと思う中、いったい私に何ができるかという疑問とぶつかり諦めてばかりでしたが、私の先輩や友達でボランティアに参加している方に、相談したところ、それだけ考えてるならまず、いきなさいと言われ、勇気がでて誰かのためになることは簡単ではないかもしれませんが、私なりにできることをやりたいと思い参加希望をこの度提出させていただきました。ボランティアの大切なことは、継続性だと先輩から言われました、今回のカンボジアでの経験を大切なスタートにしたいです。参加させて下さい‼教育を通して、ボランティアに関わりたいです。

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私がこのベトナムのスタディーツアーに参加したいと思った理由は、ベトナムの歴史について学び、現地の小学校や孤児院にいる子どもたちと交流することを通して、ベトナムという国が今どのような状況にあるのか、また、現地の人たちは具体的にどのような支援を求めているのかを知り、将来国際機関で働くにあたって、役立てたいと思ったからです。

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様々な物事に対して視野を広げるために、海外にボランティアに行きたいと思いました。また、大学生活中に何か心に残る経験というものが出来たらいいなとも思い参加しようと決意しました。もともと子どもに興味があり、又初めてのカンボジアなので歴史も知れたらいいなと思い今回カンボジアのスタディツアーを申し込みました。

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メディアで放送されているような日本国外の現状を理解するためボランティアを通して学びたいと思いました。また、私は教員を目指しているのでその点においても日本国内だけでなく国際的な教育の実状を体験したかったため参加してみようとおもいました。

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私は今年の４月から大学生になりました。実際に半年ほど大学生活をしてみて実感したことなのですが、きっ大学の四年間というのは本当にあっという間に終わってしまうと思います。ぼーっとして何となく卒業する人もいれば、たくさんのものを得て卒業する人もいると思います。自由に時間が使えるからこそ、自分次第で得られるものは大きく変わるからです。そこで私は、今しかできないことをとにかくやってみたい、と思いました。また、日本から一歩踏みだし異文化にふれたり、活動を通してや現地のみなさんに学ぶ楽しさを感じてもらいたいという思いもあり、このプログラムに参加したいと思いました。

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これまでの大学生活で様々なことを学んできましたが、一番強く感じるのは自分はひとりで生きているのではないということです。大学生活最後の春休みに、このことを誰かに伝えたり、誰かの力になったりしたいと思ったので、今回の海外ボランティアへ参加したいと思いました。

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応募した動機は、このプログラムを通して、経済成長著しいベトナムについて知りたいからだ。6日間という短期間の中で、他のアジアの国の人とコミュニケーションをとり、お互いに協力し合って、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思っている。そうすることで、異文化、異習慣の人々との間で、リーダーシップをとる能力を養いたいと思っている。

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以前から海外ボランティアに興味があり、大学生のうちに行ってみたいと思っていました。自分の目で見て直接世界の現状を知りたいです。将来は福祉関係の仕事につきたいと思っているので、今回学んだことを将来にも生かしたいです。

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私は今までテレビなどのメディアの中でさまざまなカンボジアの姿を見てきました。その中で印象的だったのはすべて、小さな子供が日々ギリギリの厳しい生活を送っているつらそうな姿です。もちろん、そのなかにも子供たちの輝かしい笑顔や楽しそうに遊んでいる姿もあります。しかし前者の印象が私には強く刻みこまれていて見ていてとても心苦しいです。なのでそんな子供たちの笑顔が見たくて今回ボランティアをしてみようと思いました。

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以前からボランティアやスタディーツアーに興味があったが、学校が忙しく参加できなかった。 講義が少なくなったので、今回初めてスタディーツアーに参加してみようと考えている。 子どもとの関わりが好きなので、小児関連の病院などの見学ができることが魅力的で、このツアーに参加したいと思っている。

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大学の授業でカンボジアについて学びましたが深い内容までは勉強できませんでした。じぶんに何ができるのだろうという思いがあったため、まずは現場に行って、 リアルを受け止めたいと思ったからです。日本は、裕福な生活をしていりとも思うんです。そんな裕福ある日本では学べないことをたくさん得て、小さな子に笑顔を与えたいんちみふ。

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私がこのカンボジアの海外ボランティアに参加しようと思ったきっかけは、昨年2011年に公開された『僕たちは世界を変えることができない』という映画を観てからでした。この映画を観て初めてカンボジアの情勢を知り、日本との生活の違いに大きなショックを受けました。そして、実際に途上国の現状を自分の目で見て、カンボジアの文化や伝統を理解し自分の視野や世界を広げられたら…と思いました。また、現地の子供たちとの交流を通して少しでも子供たちの笑顔を作る手伝いができればいいな、と思い参加を決意しました。

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カンボジアの文化と暮らしをよく学び、日本の文化も伝えて国際交流をしたいと思いました。カンボジアの今や伝統を知って、日本の人たちに知らせたらと思います。日本とは違う国に住む人たちがどんな風に思って、感じて生活しているのか肌で感じて見たくて参加を希望しました。今までの自分とは違う価値観を得て、これからの私の人生に生かせていくことができる経験にしたいです。

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まず、海外に行ってみたいという気持ちがありました。海外にいく方法として旅行や留学など色々検討していました。その中で、せっかく海外に行くのであれば少しでも誰かの役に立ちたいという想いと、英語でのコミュニケーションをたくさんとることのできる環境に行きたい、そして子どもが好きだ、ということから、このプログラムへの参加を希望しました。

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私は将来、子どもの健康に関わる職業に就きたいと考えている。人はなぜ健康行動が必要なのか、そして共存することの意義、命の尊さなどを体験的に学び、一人の大人として自分にできることを発見したいと考えている。また、比較的豊かな環境で生まれた私たち自身のの担うべき使命について考えたい。さらに、弱い立場の子どもを守るために、人権感覚を高め、自分自身に必要な資質や能力を発見したいと考えたため、このボランティアプログラムに参加を希望した。

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