海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

高校に入学してからずっと国際交流をしたいと思っていました。個人旅行でタイ、高校の修学旅行で韓国に行ったことがありますが、海外は私にとって本当にワクワクするものです。言葉が殆ど通じなくとも、ジェスチャーや単語で道案内をしてもらったり、友達になったりなど、気持ちが通じた感動は日本では味わえないものです。 今度はそういった感動と、ボランティア活動を通した人との関わりを体験してみたく、このボランティアに申し込みました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

自分は前々からボランティアには興味があったけど、特にいままで行動に移すことはありませんでした。でも、大学2年になってこのまま恵まれた暮らしの中で過ごしていくのに焦りも感じ、その時にこのボランティアを見つけて、自分と似たような気持ちを持ってる人たちを知って、参加を決めました。

詳細はこちらへ

心理学を学んでいて、各国の現地の方と触れ合いたいです。大学3年最後時間がある時期なのでインターシップの変わりに行こうと思います。学校では、いじめやＤＶについて学んでいるのですが、海外ではどのようなことが支援に繋がるのか、どのようなことが必要なのかを知りたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は、大学で看護を学んでおり、将来は海外で看護師として働きたいと考えています。昨年9月にはアメリカのオレゴン州へ研修に行きました。そこでは、高度な医療、施設、サービスなどを学習することができました。今回は、反対に途上国の現状を知り、必要とされる支援、看護を学びたいと思い、このプログラムに参加することにしました。

詳細はこちらへ

学生の間にしかこういったものに参加できないかなと思いました。まだ若いといえる間に今までには受けたことのないような刺激を受けることができれば何か変わるかもしれないと、正直 かなり漠然としていますが、誰かのために頑張れるきっかけになればと考えています。

詳細はこちらへ

今年の夏休みに海外へ行ってみたいと思いました。しかし、行くにしても旅行とかではなく、自分の将来の糧となるような経験がしたいと考え、このスタディーツアーに応募しました。 このツアーはカンボジアの医療についても学べるので、将来医師となる身として非常にためになるのではないかと考えています。

詳細はこちらへ

感想文を読む

大学では部活一筋できたので、海外に行く機会がなかった。 この機会を活用して、自分の視野を広げ、世界に飛び出すキッカケを掴みたい。 国際貢献を通じて、日本では得られないことを経験し、人として成長したい。

詳細はこちらへ

発展途上国の子供たちのために、何か直接触れあって出来ることをしたいと思いました。今自分に出来ることは少ないかもしれないけど、プログラムに参加することで、自分の意識も変わるのではないかと思いました。何より子供たちの笑顔が見たいです。そして、それによって自分も何かを学んで帰国したいと思いました。

詳細はこちらへ

たまたま、Facebookでこの広告を見つけ、ホームページを見ていたところ、この活動とても興味を持ちました。その理由は、一つ目にアジアの発展途上国に強く魅力を感じていること、二つ目に学校の授業や課外活動を通して日本のような先進国とは違った様々な問題を抱えた国があることをその現状を知りたいと考えているからです。また、人に物事を教えることが好きということもあり、このプログラムに強く参加したいと思いました。このような国際ボランティアに参加を申し込むのは初めてなので、これを期に今後、自分が国際社会でできる事は何か、探求していきたいと考えています。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私がこのプログラムに参加したいと思った契機は、途上国の現場でその現状を自分の目で確認し、役立てることがあればやらせていただいという気持ちからです。初めて国際ボランティアに興味を持つようになったのは、前ユニセフの職員で現在早稲田大学の教授である勝間靖氏の講義からでした。そこから海外ボランティアに興味が沸き、将来そのような仕事をすると決心し、大学１年のうちに参加してみたいと思っていました。今まで老人ホームや小学校などの身近な現場でのボランティ活動はやったことがあるのですが、このプログラムを通じて、延長線の上で新しいことに挑戦したいと思います。惨めな環境の中で暮らしている人々とそこで活躍している人々を見て、交流し、やりがいを求める、キャリアになるなどの形だけのボランティアではなく、一緒にいて安心感のあるような本物のボランティア活動をしたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

もともと日本語教育に興味があり，大学で日本語教授法という講義をとっていました。インターンシップで日本語学校に行きたいと考ていたときにインターネットでこのプログラムを知り，参加を決めました。アンコールワットにも一度行ってみたかったので，オプションも理由の一つです。

詳細はこちらへ

僕はもともと国際協力について興味があり、発展途上国や後進国と呼ばれる国の手助けをしたいと思っていました。 その第一歩として、そのような国へ行き、その現状や文化、風土などを肌で感じたいと思い参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

世界中を見て回りたい。そのきっかけとしてボランティアに申し込んだ。 また発展途上国の貧困問題に興味がある。自分にできることは少ないと思うが、できることを一生懸命頑張りたい。 自分の成長のためにも参加したい。

詳細はこちらへ

アメリカでの留学を通して世界の様々な出来事に興味持つようになり、発展途上国についても興味を持つようになりました。ただ結局私は日本やアメリカなどの先進国しか自分の目で見たことがないので、発展途上国の状況を自分の目で見てみたかったというのが参加しようと思ったきっかけです。

詳細はこちらへ

私はかねてから社会貢献や福祉に興味があり、大学の授業で、非営利活動に関することや世界規模の貧困、生活や教育の格差について学ぶうちに、自分も実際にボランティア活動に参加したいと感じるようになりました。また、ベトナムは美しい海を持つビーチリゾート地である反面、今もなお戦争の傷跡が残り、多くの子供たちにも被害を及ぼしているということを知り、自分でもなにかできることがあればサポートしたいと思いました。初めてなので不安もたくさんあるけれど、この活動を通して多くのことを学び、少しでも現地の人たちの役に立てるように頑張りたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は、地雷の歴史やストリートチルドレンに興味あり、現地で問題について考えて行きたいと思ったからです。また、将来は途上国で看護師として働くことが夢なので、現地の医療について勉強したいと思ったからです。現地で子供達と交流できることもとても楽しみです。 また、小学校６年生のときに社会の教科書でカンボジアの村で働くNGOの方をとりあげた記事をみてから、海外での支援に興味があります。

詳細はこちらへ

感想文を読む

今年でやっと18歳になり、海外ボランティアに参加する夢が叶いました。最初はまだ早いと思ったのですが、これから大人になっていく自分に、良い刺激になったらなと思ったからです。将来は国際関係の仕事に就きたいので、今が発展途上国について、いろいろ知れる大きなチャンスだと思い参加しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

理由は3つあります。１つ目は最貧国といわれるアフリカは、果たして本当にそうなのか？直接行って自分自身の目で確かめる事です。自分の目で確かめてから、自分にどのような事ができるのかを考えます。2つ目は自分の価値観を広げるためです。国際協力団体に所属していましたが、異なる文化に触れ、異なる価値観を持つ人々に出会うことで自分の見ている世界がいかに小さい事に気づかされました。それと同時にもっと色々な人に会いたい、もっと自分の知らない世界を見てみたいという気持ちが沸き、地域の人と話す機会が多いボランティアという形で応募しました。 3つ目は将来のキャリアにつなげるためです。文化も言語も違うなかで、互いに協力しながら協同することはグローバル化が進行しているなかで、おおいにありうる事だと感じています。だからこそ、好きなことができる学生のうちに自分の身を日本人のいない世界へ投げやりたいと思いました。 最後に、なぜ自分の目標ばかりを並べたかについて。 ボランティア団体で2年間所属しておりましたが、現場を知らない以上は誰かの為に何かしたいとは考えない事にしております。理由として、今考えを固めてしまうと、誤った固定観念や、間違った正義を押しつける事になってしまうからです。情報を集め、現場を見て、それから考えて初めて自分にできること、自分が貢献できることを決めようと思っています。従って、どのようなサポートをするのかは現在明確に述べられません。今は、自分の目的が達成されていくなかで、現地の人々に貢献できる手段を見つけられたらいいと考えております。

詳細はこちらへ

私たちは、いまある環境が当たり前のように感じ生活しています。それでもまだまだご飯も食べられない、勉強も受けることが出来ないといった国が多くあり、そういった人達のためになにかできることはないかと考え、その第一歩としてこの国際ボランティアに参加し実際に体験することで得られるものがあると思い参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

大学で、医療を勉強しています。 寄生虫や微生物の感染や 子供のAIDS感染などに興味があります。 このスタディーツアーでカンボジアでの実際やどんな生活をしているのか勉強したいと考えています。 また、子供と触れあうことも好きなので、小児病院訪問も楽しみにしています。

詳細はこちらへ