海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

まず、一番の動機は誰かの役に立ちたいという思いから始まりました。学校では沢山の留学生がおり、英語が盛んな大学ですが英語が苦手ででしたが、どうしても好きになりたいと思っているところで、出会ったのがボラプラでした。また、ボラプラのある文章で、音楽などの趣味を持つことで非行にはしる子供が減るという内容を知り、普段何気なく触れているものが、他の国の子供たちを救うことが出来るのかと驚きました。だから、多くの子供達に沢山の興味をもって欲しいという願いや、沢山の喜びを与えたいと思いました。

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去年このプログラムに参加し、日本にいたら体験できないようなことをたくさん経験できました。そのなかで、子どもたちの笑顔がとても印象的です。またその笑顔に会いに行きたい！と思い今年もこのプログラムに参加しようと思いました。

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今まで私は自分から行動をしてチャレンジをしたことがなかったので大学生になり今しか出来ない体験をしたかったのが大きな理由です。また、何も出来ない自分でも社会に貢献できる事をしたいと思い応募しました。海外に行くことで普段の大学生活では味わえない刺激を受けて、少しでも自分を変えられたらいいと思っています。

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ゼミで貧困などの世界事情を学んでいます。自分の知らなかった世界をたくさん学んでいくうちに、その現地へ実際に行って子供たちの現状をもっと知り、自分が子供たちに出来ることをやりたいです。また、この機会に自分を成長させていけたらいいと思います。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。しかし、現実は募金をすることしか出来ませんでした。そして、この度、大学のインターンシップという機会で山岳民族支援ボランティアをしたいとおもいました。 生活や環境の違いを体験しつつ、ボランティアに励みたいとおもいます。また、現地の子供たちと触れ合える活動もあるということで非常に興味があり応募させていただきました。

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兼ねてより海外ボランティアに興味があり、参加してみたかった。 しかし、部活が多忙であったため高校１、２年時は残念ながら参加することができなかった。部活を引退した今、ちょうど良い機会なので海外ボランティアに参加し世界に貢献したい。

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私は将来、子ども達と関わる現場に就きたいと考え、日々子どもの様々な保育環境に目を向け、体を動かす遊びに特に力を入れ学問に励んでおります。海外の子ども達と触れ合い、様々な現実に目を向ける事は、自分自身が持っている概念を壊し、視野を広げるという意味で、とても大きな経験になるのではないかと考えました。この経験を利用して、将来自分が社会に出た時に何が出来るのかを知るきっかけになると考えております。自分自身が何かを得るだけではなく、微力ではありますがカンボジアの子ども達、多くの方に自分が持っているもので少しでもお手伝いさせていただける事があれば幸いであると思い、今回志願させていただきました。

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2011年に東日本大震災がありました。その時、ボランティアをしている人たちをテレビで見て、私もやりたい、困っている人達を助けたい、と思っていました。その当時は、高校生でお金もなかったため、ボランティアをしたくてもできませんでした。今は、大学2年生になり、ボランティアをしたいという意欲関心は変わりません。大学で食生活のことに関して勉強しています。カンボジアは、よくテレビで拝見しますが、放送されていないことも多いと思います。カンボジアの本当の衣食住にとても興味をもっています。このような場所でいつか自分がサポートしている立場になりたい、と思っていたので、今回こちらに志願させて頂きました。

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以前から海外ボランティアに興味があり、ずっと行ってみたいと思っていました。海外には何回か行ったことがあり、そのときに経験したことは今の自分にとってとても自信になっています。しかし、海外ボランティアを行うことは、今まで海外で経験したこととは全く別の経験になると思います。私はボランティアをすることで、今までとは別の視点で世界や物事を見ることが出来るようになり、さらに自身の成長に繋がると考えています。一度きりの人生、色々なことに挑戦したいと思い今回志願させて頂きました。

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海外の教育事情に興味があったため、参加を希望しました。 英語が話せないので、まずは初心者も行けるプランにして、たくさんのことを吸収したいと思っています。 また、ボランティア活動もあまり経験がなく、何か自分にできることがあればいいなという思いです。

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カトリックの小学校、中学、高校にいた時から、カンボジアや東ティモールに募金活動や物資援助を行ったりしていました。その影響もあり、貧困に苦しむ国の人々、とくにその国の子供たちのために少しでも、直接力になりたい！と強く思うようになりました。学校の授業などでは、そういう人もいるから自分たちが恵まれていることに感謝しましょう、というように、“その事実を知る”という過程までしか学べません。その学ぶ過程から、ボランティアなどのアクションを起こし、それ以上に学ぶことや得られるものがなにかあるのではないかと思っています。このボランティア参加という経験が、今後の自分の人生にも大きな影響を与えられるよう、真正面から真剣に取り組みたいと思います。

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私は将来、管理栄養士として世界の栄養不足の子供たちの手助けになりたいと考えています。 その第一歩として今回の海外ボランティアを決意しました。 実際に少しでも現場を見ることで自分には今後なにが必要で何をしていけばいいのかなどを考えるきっかけにもなるとも思いました。 いまは資格もありません、言葉も満足に話せません。 でも、そんな自分にも役に立てることがあるなら全力で取り組みたい思っています。現地の方の力にどれだけなれるか分かりませんが少しでも現地の方の笑顔が増え、また現地の方たちの少しでも手助けができればと思っています。

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現在、障害をもつ子どもに対する療育・リハビリテーションを行う仕事をしております。社会人４年目になり、日々の業務に慣れてきたこともあって、なんとなく仕事をこなしていく毎日になっており、最近これではだめだと感じるようになりました。この冬、カンボジアを一人で訪れ、現地の元NGOとしてカンボジアで働かれていた日本人の方に、現地の施設を紹介していただき、ボランティア活動を体験させていただきました。私にとっては非常に刺激的な毎日でしたし、日本での仕事につながる部分もあり、貴重な経験であったと感じております。今回は、インドでの現状や、そこでの子どもたちの生活や文化などを勉強し、サポートできることを体験し、貴重な経験と新たな刺激を得たいと考えています。その中で、今後の自分の仕事でできることを拡げ、日本の子どもたちへと還元したいなと思っています。よろしくお願いいたします。

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現在大学で都市工学を専攻しており、将来海外でインフラの開発計画に携わりたいと考えています。海外に行ったことのある友達や先輩から、仕事に就くまでに海外に一度は海外に行った方がいいとアドバイスをもらいました。海外に行くなら旅行ではなくボランティアという形で参加したいと考えていたので、このプログラムを知った時参加してみようと決心しました。

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他国の教育事情を知りたい、 他国の子どもと触れ合いたい、 日本のことを伝えたい、 など様々な思いがずっとありました。 そして、わたしの少ない力でも子どもたちのためになにか協力できるなら、と思い今回参加したいと思いました。

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海外でのボランティアを体験したいと思いました。私は留学を経験して、日本を出て、色んな世界を見てみたいと思うようになりました。カンボジアで、現地の地雷博物館や活躍している方に会ったり、地元の方と交流することで、より視野を広げたいと思いました。

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今まで、東日本ボランティアや地方農業ボランティア、カンボジアやベトナムでボランティアをしていきました。多くのことを学び、自分の力でも人を助けることができるんだと気づきました。今回応募した動機は、今までの経験を生かし海外で日本人1人の環境で、働くことで自分の視野をさらに広げることができると思ったからです。

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以前から日本とは違った環境の外国に身を置いて日本では学べないことを経験してみたい、ボランティアをしてみたいと思っていました。このプログラムを選んだ理由としては子供が好きなのでお世話をしたいということと、今大学で日本の教育を学んでいて他の国の教育の在り方を見ながら改めて日本の教育について考えたいと思ったからです。また、英語力に自信があるわけではないですが今の自分の英語力が現地でどれほど通用するのか試してみたい気持ちもあります。以上の理由から参加を希望します。

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一回生の春休みにネパールへ行きました。それ以来海外のボランティアに興味を持ち、夏休みもどこかの国へ行きたいと思って参加することにしました。ネパールへ行った時の失敗(子どもたちに何かを買ってほしいとせがまれたことや、ホームステイ先で日本食をふるまうつもりが失敗してしまったなどの経験)を成功に繋げれたらなあとも思っています。

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国際系の学科に入り、海外留学というのが大学生活の中での目標の一つにしているなか、何もせずに一年が過ぎてしまい、このままではだめだと思い、来年の春、留学に行くと決めその留学に行く前に海外経験を積みたいと思ったから。

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