海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

Facebookでこのボランティアプラットホームを見た時、直感で迷わず行きたい！と思いました。写真で見る子どもたちの素敵な笑顔に心を奪われ、現地でしかわからない世界感を味わいたいと思いました。そして自分の成長にも繋がるそんな経験ができると思い応募しました。

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国際的にボランティア活動にもともと興味があり、学生生活の長い夏休みのなか、なにかできないかと考えていたところ友達からこの誘いを受けた。もともも海外には興味があったが、ボランティアという形で行くのは初めてだが、自分自身が小さくてもなにか国際的に協力、サポートをできるのならばぜひしたいと思いが強く参加を決意しました。そして、環境も違うのもに触れることによって自分のこれからの幅を広げていけたらなと思います。

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以前からカンボジアの歴史やボランティアにもともと興味をもっていました。大学生のうちに絶対カンボジアに行こうと決めてたので、せっかく行くなら普通の海外旅行ではできない経験がしたいと思って参加することに決めました。

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私は、現在仕事をしながら、東京にあるマザーテレサの男子修道院でボランティアをしています。そして、数年前から行なっているユニセフ募金。自分が出来る事は何か、もし助けを必要としている人に手を差し伸べたいと考えるようになりました。そのためにも、色々な事を体で感じたいと思っています。

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私が唯一後悔している事、19才の時にアメリカに留学したけどホームシックになって途中で帰ってきた事。ずっと、いつかは再びシアトルに行ってホストマザーに会いたいと心の隅で思ってたけども、とうの昔に、その人も亡くなって二度と会えなくなってしまいました。しばらく英語とはかけ離れた生活をしていましたが数年前から勉強し直して準備していますが、飼猫を置いていくのも心配でなかなか行動に移せません。短期のボランティア、英語圏でのボランティアは私にとって、このうえない機会で活動なのです。

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大学に入ったころから海外ボランティアに興味があって、 一度経験したいなと思っていました。 今しかできないと思い、今回申し込みさせていただきました。 少しの海外留学経験もあり、英語の語学学習も踏まえて 積極的に活動に取り組もうと考えています。

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高校生になって、少しだけ大人の仲間入りをしました。その中で、他の人のために何かしてみたいと思いました。その時に見つけたのが、このプログラムでした。募金だけなどではなく、自分の手で直接貢献できることを魅力に感じます。 また、タイの山岳民族のところで数日生活できるのは今後の自分にとっても、大きな財産になると思います。

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カンボジアの講演会を高校時代に聞いたことがあり、自分に何ができるのかと感じていたのもあり、友達に教えてもらったときにこれはチャンスだと感じました。また、これを機に何か吸収して、一歩成長したいと思っています。

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以前から国際協力に興味があり、ボランティア団体の企画に参加したりしていた。大学では国際関係が学べる学部に入学し、将来そういった進路を考えている。大学のゼミでフィリピンのストリートチルドレンについて調べていて、ぜひ実際に現地に行きたいと思ったため。

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NGOの活動に以前から興味を持っており、どこかのタイミングで参加したいと考えていました。夏の長期の休暇を使って参加できるこのプログラムを見つけて魅力的であったので応募しました。姉も大学生時代にフィリピンでのボランティア活動を通して人生観が変わった言っていたので、その影響でフィリピンに決めました。活動を通して今後の人生に役立てていきたいと思います。

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参加動機は二つあります。まず一つ目は、大学生活で一度は海外に行ってみたかったということです。海外の異文化に触れることで、自分の世界観を広げたいと考えています。二つ目は、ボランティアをしたいということです。今まで大きなボランティアというものをしてきたことがなかったので、この機会をきっかけにやってみようと思いました。

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私の参加動機は、ボランティアを通して、人のためになる実践をしたいのが目的です。またそれが何故海外なのかというと、言語・文化・習慣が全く違う人たちにでも自分からなにか与えることができるのか、私はどこまで人のために助けとなることが出来るのか実践したいからです。 フィリピンで生きる人々に私から愛を与え感じて欲しいと思いました。 フィリピンの国の文化を学びながら、日本の、人を思いやる強い文化を伝えることができたらよいなと考えています。 フィリピンの人たちが求めていることを出来るだけして応えて行きたいと思っています。

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昔からテレビでは見たことのあるカンボジアの子供たちの姿は、日本のように裕福ではないのに、幸せの感じ方を大きくとらえて力強く生きてる姿に感激を受けました。そのような中で、こんな私でも力になれるのであれば、実際に目で見て体で体験して目の当たりにし、是非協力させて頂きたいです。

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私は今社会学部の中でも、国際社会学部を学んでいます。世界諸地域の問題点を社会学的な視点から取り扱っているのですが、このように学問的に接近するだけではなく、実際に自分で現地に行き現状を知ると共に何かに貢献したいという思いから参加することになりました。

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大学生の間にしかできないことにチャレンジしたいと思い参加しようと思いました。今までずっと野球部に所属しておりこういった経験はしたことがありません。今回参加することによって視野を広げたり、より多くのことを学び、経験し今後の人生に活かしたいと考えています。

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ネットでカンボジアボランティアがあるのを知って参加してみたいと思いました。子供たちと触れ合い、海外の文化なども学び、新しい自分を見つけたいと思います。また、このボランティアを機に自分に自信をつけたいと思います。

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小学校6年生の時の担任の先生から、先生が青年海外協力隊の隊員として、2年間活動してきたお話を聞いて以来、ずっと青年海外協力隊に憧れています。 今、大学で日本語教育を学んでいて、将来は青年海外協力隊の日本語教師の分野で活動するのが夢です。 そんなとき、このスタディーツアーを見つけ、参加しようと決めました。

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僕は前から国際協力にとても興味があり、少しでも誰かの力になれることはないかと思い参加を決意しました。また、発展途上国、後進国と呼ばれるような国についてテレビや新聞、本での知識しかありませんでした。そこで今回、実際に自分の目で見て、肌で感じ経験としてその国の現状を知りたいと思い立ったのも参加の理由です。

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国連の平和維持活動を学んで以来ボランティア活動、特にマザーテレサの施設での活動にとても興味がありました。学校で学んできたことを自分の目で確かめたいのと、そこにある現実をうけとめて、自分がどれだけ役にたてるかを見極めたいと思い参加を希望しました。現地の人をどれだけ手助けできるかわかりませんが精一杯、力を出したいとおもいます。

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現在大学で臨床心理学を学んでおり、以前からボランティア活動をしたいと思っていました。ドキュメンタリー番組などで、ストリートチルドレンの実態などを見ていて、大きな事は出来なくても、小さくても良いから何か励みになりたいと思っていました。そんな時に友達から紹介され、参加を決意しました。現地の人たちにとっても渡し自身にとっても価値ある経験にしたいです。

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