海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

友人が参加していたことがきっかけで、海外ボランティアというものに興味を持ちました。話を聞いていく中で、私も現地に赴いて現状を直接自分の目で見たいと思いました。そして少しでも力になりたい、と思い今回のプログラムへの参加を決意しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

わたしは大学一年生の頃からボランティアサークルに所属し、事情で親と暮らせない子どもたちの施設に毎週訪れ、彼らに勉強を教えたりさまざまな行事に参加したりして交流を深めています。その活動を通して、子どもたちの成長を見守り手助けすることへのやりがいを日々感じています。また、大学ではスペイン語を専攻しており、スペイン語圏であるイスパノアメリカの国々の多様な文化にもずっと興味を持っていました。サークルや専攻の勉強を通じて大学でわたしが学んできたことを活かして、少しでも現地のサポートができ、また同時に自分の経験の幅をより広げることができればいいなと思い、参加を希望しました。

詳細はこちらへ

学生最後の年にやりたいと思っていたこと、やるべきことはやっておこうと思い立った。世界を実際に直にこの目で見てみることがまず大事だと感じている。そのうえで、歴史と現状を把握し、国際社会の中で、また人として、自分にできることが少しでもあるのなら貢献していきたい。ただ、海外でのボランティアは初めてなので、初心者のスタートにはうってつけのプランであると感じた。

詳細はこちらへ

大学生のうちに何か長期休暇を使って特別な体験をしたいと思い、一度日本を出て今の日本の生活や自分の考えを見つめなおしてみたいと考えました。カンボジアで村の方々のお手伝いをする中で学べることがたくさんあると思います。また、国際協力が大切な時代において私もできることから始めていけたらと思っていました。教育学部で学んでいることもあり、少しでも役に立てたら光栄です。

詳細はこちらへ

感想文を読む

海外ボランティアに興味がありました。日本とは全く違う環境に行き、様々な経験を学生中にしたく、今回の応募を決めさせていただきました。ボランティアだからといって、中途半端な気持ちで申し込んだわけではなく、やるからには、本気で一生懸命に取り組んでいきたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

三つあります。一つは国際経済学科なので、発展途上国への開発論やNGOの活動などを学ぶことが多く、興味は以前からありました。日本にいて机の上で勉強するのは限界があることに気づき、実際に現地に行き現状を知りたい、それを踏まえたうえで開発、発展とは何かを考察したいと考えたからです。また、海外留学の経験等がなく、時間がある大学生のうちに刺激を受けられる経験をしたいと考えたからです。最後に、英語しか使えない場に自分を置くことで英語学習のモチベーションを上げたいからです。

詳細はこちらへ

高校時代から生徒会を通してボランティア活動をしており、カンボジアへは募金活動や物資の支援をしていました。しかし、本当にこうした支援が困っている方々へ行き届いているかわからなかったし、座学で歴史を学びもしましたが、やはり自分の目で、体で真実を学びたいと思い、応募させていただきました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

以前からボランティア活動や国際交流に興味があり、これまで保育所や学童クラブ、福祉系のボランティアを経験してきた。これまでの経験も生かしつつ、さらに様々なことを体験し成長していきたいと考え、このツアーに参加しようと思った。

詳細はこちらへ

大学生活特に頑張ったことがなく、何かやりたい気持ちは常に頭の中にあるものの、なかなか行動できずに悩んでいた。また、アジア方面の海外旅行に5回程度行ったが、その度に貧富の差を感じ、何か少しでも役に立てることはないかと考えていた。そして今回、大学三年の夏ということで最後のチャンスだと思い、決意を固め、応募した。

詳細はこちらへ

海外に行ったことはありませんが、ずっと興味を持っていて、子供たちと触れ合ったりすることが大好きです。このことを活かして、海外でもたくさんの人とコミュニケーションを取ることができればいいなと思ったからです。また、コミュニケーションをとることで、その国がどんな所なのか学びたいと思いました。

詳細はこちらへ

私は以前よりボランティアに興味がありましたが中々踏み出す機会が持てずにいました。大学生活も慣れてきて、自分から行動したいという気持ちが募り、ボランティアについて調べていたところこのサイトをみて、説明会に参加し、話を聞いて参加する事にしました。その中でもフィリピンのボランティアを選んだ理由の一つとしてテレビでスモーキーマウンテンについての特集をみたことで興味を持ったことが挙げられます。幼い子供達が必死に生きている姿をみて、私も何か少しでも力になりたいと思うようになりました。また私は今回参加することで、同じ興味感心をもつ人達と交流し、お互いを高め合う機会にも繋がるのではないかと考えました。今回、参加することで、ボランティアに対する自分の考えを見直す機会にもなればいいと思います。

詳細はこちらへ

感想文を読む

元々、海外が大好きで、よく友達と海外旅行をすることはあるのですが、ただ単に旅行するだけで現地の人々と触れ合うという機会はあまりありませんでした。ボランティアをすることで、もっとその現地の人々やその国自身のこと、今どんな現状におかれているかなどを深く知り、私たちができることは何なのかなどを考え、実行することで親密な関係を少しでも築きあげたいと思ったからです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

大学入学時から海外で環境ボランティアを行いたいと思っていました。世界で問題となっている環境問題に対して少しでも貢献したいと考えていたからです。その中でも緑を増やしていくことが大切だと思います。 また、異文化に触れ自分の視野を広げていきたいです。日本では見ることのできない景色や触れることのできない文化を体験したいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

　高校時代、将来は国際平和に貢献したいと強く考えていた。国連の難民高等弁務官事務所で働きたいと思っていました。今は、これといって明確に将来やりたい職業があるわけではありませんが、国際的に活躍したいという思いは変わりません。 　自分が本当にやりたいと思えることを見つけるうえで、自分がどんな人間なのかを見つめる必要があります。まだまだ経験も何もないからこそ、まず目の前にいる人の役に立つボランティアを通して、自分のあり方を考えていきたいです。また、自分がどのようなポジションに適しているかも発見したいです。そのために、インドでのボランティアを、これから様々な活動に取り組むうえでの端緒としていくつもりです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は大学で理学療法を学んでいます。国際協力にも大変興味があり、理学療法士として何ができるのか考え、調べています。このツアーでは障害を持った子供たちと交流するなどすることで、将来のヒントを得られるかと思い参加希望いたしました。

詳細はこちらへ

前々からボランティアや国際活動に興味がありＦａｃｅｂｏｏｋをしている中でＮＧＯの活動を知り参加してみたいと思いました。 大学では関東大震災のボランティア活動にも参加する予定で夏休みという期間を使い海外でもボランティア活動をしたいと考えていました。 さらに世界内外でボランティアという活動を通して社会に貢献したいと思い応募しました。

詳細はこちらへ

私は外国と関わりのある仕事に興味があり、就活前のこの時期に、発展途上国の子供たちと触れ合いたい!!と思い参加を希望しました。日本よりも貧しい国に行き、自分の目でいろんな物事を直接見て、体験し、何かを得たいと思っています。

詳細はこちらへ

自分の将来の夢は国内ないし海外で勉強がしたくてもできない児童への教育の支援をすることです。そのために教育学部に入り、大学院に進学をし、さまざまなことを学んでいます。今までは時間がないとか、めんどくさいとか自分勝手な理由でなにも動こうとして来ませんでしたが、今年は自分のやりたいことをとことんやる1年にしたいと思い、そのひとつである海外のボランティア参加ということを決めました。ただ、学ぶだけでなく自分の目と体でどういった現状であるのかを体験し、将来の夢に向かってさらに大きく進んでいけたらと思っています。

詳細はこちらへ

アメリカに半年間の語学留学で滞在していたが、日本と相違なく、不自由なく生活をすることができた。その半年間で、日本やアメリカとは逆の発展途上国でボランティアを通すことで現地の現状や生活を自分の目で確認するとともに、日本企業が諸外国にどれだけの影響力があるのかも実際に現地に赴くことで自覚することができると考えたため。

詳細はこちらへ

私は大学に入学してから海外に興味を示すようになりました。アメリカや色々な国に行きましたが、父が次は旅行じゃなくてボランティアに参加してみれば？と言われました。ボランティアについては高校生のときから興味があったので、この機会に参加しようと決めました。

詳細はこちらへ