2013年8月参加 大学4年生 21歳 |
カンボジア スタディツアー |
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夏休みに入りこの時間を有効活用できないかと思い、以前から考えていたカンボジアのボランティアに参加できないかと考えていました。私達の活動によって、現地の方々の生活が少しでも豊かになるよう頑張りたいです。 |
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2013年8月参加 大学院生 22歳 |
ICYEインド 短期 |
今まで夏休みは旅行をしたり友達と遊んで過ごすばかりでしたが,大学院生になり学生の間にしかできないようなことに挑戦したいと思っていました.また海外ボランティアを経験した先輩や友達の話を聞いたことがあり,国際協力や異文化に関して興味を持つようになり,自分も途上国の人のために何かできないかと漠然と考えるようになりました.世界各国の様子はメディア通して知ることができる時代ですが,現地に行って彼らと生活を共にしないと見えてこないことが数多くあると思います.このようなことから今回参加を決め,以前から興味のあったインドでボランティア活動をしてみたいと思いました. |
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2013年9月参加 大学1年生 18歳 |
フィリピン 貧民区キッズサポート |
将来国際ボランティア団体で活躍しようか迷っているので短い期間ではあるけど少しでもボランティアの仕事内容や貧困の現状に触れておきたいと思った。また、ボランティアの道に進まなくてもこのような経験は大学の間しか出来ないし自分の視野が広がる良い機会にもなると感じた。このボランティアを通して今、自分が世界のために何ができるかどういったことが課題なのか、また、自分が将来何をしたいのかという問題を真剣に考えてみたい。 |
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2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
今回、私は世界の現状を自分の肌で感じたいと思いこのツアーに応募しました。先進国に住んでいるものとして、発展途上国の現状を知ることは、大変意義があると思ったからです。 また、就職活動をするにあたって自分がやりたいこと、興味があることがはっきりとしなかったので、このツアーに参加して少しでも何か発見できたらいいなと思いました。 |
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2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
カナダ 研修プログラム |
外国でのボランティアに興味があり、また子供が好きで日本の英語教育についても勉強しており、将来は先生になり、指導する立場に就こうと考えています。そこで今回のボランティアを通して外国での子供への教育や英会話を学びたいと思っています。また現地でのホームステイもあるということで現地の生活に深く触れ視野を広げたいと思います。 |
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2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
カナダ 研修プログラム |
大学に入学した時、大学内のボランティアサークルの話を聞き、何か人のためになることをしたいと思いました。カナダでのボランティアということで、ずっと学んできた英語を使え、また子供たちとも触れ合えるこの機会に参加してみようと決心しました。今まで、いろんなひとから学んだ思いやりの気持ちを自分なりに子供たちに伝えたいと思います。 |
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2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア 教育ボランティア |
元々海外に興味があり、その上でボランティアをしたいとずっと思っていました。最初はそこまで深い考えを持っていたわけではありませんでしたが、Facebookでこちらのボランティアのことを知り、いろいろ見ているうちに、いま動かなければいけないなと自分でも感じたので参加させていただきたいと思いました。 |
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2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
もともとは異文化理解について興味がありました。楽しい大学生活の中で過ごしていますが、もっともっとなにか自分に刺激が欲しくて、今しかできないことを考えていたとき、この記事を目にしました。今の自分にできる事を考え、色んな人と関わり、視野を広げることで自分が変われるきっかけを見つけたくて応募しました。 |
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2013年9月参加 大学4年生 22歳 |
カンボジア スタディツアー |
言葉の壁を越えて、カンボジアの子供たちと交流したいと思ったから。異なる国の子供たちの教育や文化に触れ、自分にできることをしてみたいと思った。自分も学び成長したいと思った。写真で見るカンボジアの子供たちの明るくてキラキラした笑顔を私も見たいと思った。 |
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2013年8月参加 大学1年生 18歳 |
カンボジア スタディツアー |
以前から何か自分のできることをしてみたいと思っており、ボランティアに興味があったので今回参加してみようと思いました。 海外の人々や子どもたちと交流したり、現地の状況を知ることで、考え方や視野を少しでも広げることができればと思っています。 |
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2013年9月参加 社会人 32歳 |
インド スタディツアー |
以前、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタン等へ絵本を送り現地の子どもたちの識字率を高めるというNGOの活動に参加させていただきました。 国は違いますが、インドの宗教や文化、国家体制などについても学びたいと思います。 また、マザーテレサは尊敬している人物の一人であり実際にインドに行きマザーテレサの心に触れられるような活動ができればと思い今回参加を希望しました。 |
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2013年8月参加 大学1年生 18歳 |
カンボジア スタディツアー |
ボランティアに興味がありいろいろ調べている中、ボランティアツアーが目にとまりました。大学に進学し、将来について考える中、何か少しでも人のためになることをしたいと思い、友人とボランティアツアーに参加することにしました。このボランティアを通して、なにか新しいことや考えを見つけられたらと思っています。 |
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2013年8月参加 高校生 18歳 |
タイ ボランティア |
とにかく高校生のうちに海外に行きたい、というのが最初の動機でした。しかしこのボランティアプログラムを友人に紹介され、「高校生の微力でも、何か世界の助けになることが出来るのではないか」と思い、参加を決めました。語学向上のためというよりも、誰かのために自分が動き、そのことで自らの成長にも繋げるために海外に行きたい、今はその気持ちが強いです。 |
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2013年9月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
国際情勢など、国際的なことに興味があるということもあり、ボランティアにはとても興味がありました。そこで何かないかと探していたところ、Facebookでスタディツアーを見つけました。子どもも好きなので今の自分に合っていると思い、申し込むことにしました。このボランティアを通じて何かを得ることができたらいいと思います。 |
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2013年8月参加 大学1年生 18歳 |
カンボジア スタディツアー |
大学在学中に海外でのボランティアを経験したいと思い、とくに発展途上国に行きたかったのでこのカンボジアでのプログラムに申し込みました。ボランティアとしてではありますが、現地の人々との交流を通して国境を越えた友情を築き上げたいと考えています。 |
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2013年9月参加 社会人 23歳 |
フィリピン 貧民区キッズサポート |
子どもたちにゆめをもってほしいと思います。 ゆめと言っても将来のゆめから、明日起こる出来事など様々だと思います。そんな中、いろんな人と出会って色んな考え、想いを描いて成長することはとても大切な事だと私は思っています。子どもたちが関わりの中で、こうすればこれができるんだ。こうやってやればいいんだ。など生活の中の小さいことでも構わないですが、ゆめ(できること)が少しでも拡がってもらいたいという想いがあります。 また、その場で現地の方たちと生活するとこで感じるものもいっぱいあると思います!そのときその場所で何が必要なのかという事を考え、日本人である自分というものを自己犠牲して、現地とふれあい、同じ仲間であること協力し合うことを基盤に、提供、経験をしたいと思いました。 |
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2013年9月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
日本にいたら気づけないことを日本の外に出ることで実感できたらいいな、と思い参加を決めました。海外に行くのはほぼ初めてと言って過言ではありませんが、一週間という短い期間でもその期間以上に大切なものをたくさん得て吸収して帰国したいと思っています。 |
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2013年9月参加 大学2年生 20歳 |
フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31 |
ボランティアをしたことがなく、大学在学中に経験してみたいと以前から考えていたから。また、世界の現状を身をもって体験し、自分の視野を広げたいから。特に日本ではない国の子供に興味があり、触れ合ってみたいと思ったから。 |
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2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
以前から海外ボランティアに興味があり、この夏挑戦しようと思いました。「僕たちは世界を変えることができない」という映画を見て、カンボジアの現状を知り、さらに、行きたいという気持ちが増しました。今の自分の見つめなおす機会にもしたいです。 |
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2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
国内ではユースボランティアリーダーや、東日本大震災の復興ボランティアに携わってきました。海外でもボランティアをしてみたいと常々考えていましたが、語学に不安がありなかなか一歩踏み出せずにいましたが、今回このスタディツアーの存在を知り、ぜひ参加したいと思い、申込みさせていただきました。就活を目前に控えた今、このまま日本という恵まれた環境の中でぬくぬくと過ごすだけでいいのか、テレビやインターネットで知る貧困国の現状を、どこか自分には関係のない遠い国の話と流したままでいいのか、そう思うと、大学生という自由に時間を使える今こそ、現地に行って、自分の目で現状を見て肌で感じたいと思いました。 |