海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

まず海外でボランティア活動に参加するということに興味を持っていたこと、日本語があまりないもしくはまったくないような環境で活動することで自分を鍛えたいという理由で海外ボランティアに参加することを決めました。また、その中でも環境問題に関する活動があり、子どもとも触れ合えるとあってコスタリカに参加先を決めました。

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もともと民族に興味があり、「山岳民族」という言葉を聞いて、彼らがどんな場所で、どんな暮らしをしているのか興味が湧き、直感で「これだ！」と思いました。 実際に自分も一緒に生活して、彼らの暮らしを肌で感じたいなと思っています。 また、日本ではなかなか民族の問題を耳にする機会がないので、実際に現地に行って、彼らが民族として生活し続けていく上での問題は何なのか、またそれを解決するために、自分に出来ることは何か考えたいです。

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高校生の時にオーストラリアでホームステイを経験しました。その時に自分が狭い世界しか知らないことを痛感しました。それからずっと大学在学中に何かしたい、視野を広げたいと思ってました。今回の参加に踏み切ったのは今がタイミングだと思ったからです。今なにかアクション起こすことができなかったらずっとなにもできないと思ったからです。

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海外が抱えている問題を実際に自分の目で確かめたいと考えています。自分で見てどう感じるか、どのような部分が問題なのか、を考えそこから、自分なりの解決策を考えていきたいです。将来的に、海外に貢献するような仕事をしたいと考えているので、この経験を今の自分、そして将来の自分につなげていきたいです。

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以前から海外へ行くこととボランティアには興味があったのですが、なかなか機会を得られずにいました。今回友人の紹介で、４泊５日でボランティアに参加できるということを聞いて、ぜひとも短い間でもボランティアをやってみたいと思い参加しました。

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自分の生活豊かさを見直したときに、この夏に何か自分にできることはないかと思い海外ボランティアを探しました。 昨年の東日本大震災の後、世界各国はもちろんのこと日本全国からさまざまな支援物資が送られてきたのに驚きました。同じ日本人としてできることはないかと国民が一丸となって向き合った問題だと思い、感動しました。 しかしながら海外には継続的に貧困を抱えている国々がたくさんあることは知っています。 その国々に何かサポートできることはないかと思い立った一外国人として現地の方々に喜ばれるような、認められるような人間になれたらと思い応募しました。

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2012年4月より社会人として働く上で、もっと視野を広げておきたいことが目的です。加えて、自分自身の力がどこまで通用するのかや現地の子供たちの生きる力・学ぶ力を間近で見ることで、今後の自分や周囲へ還元したい。 また、趣味のマジックやちょっとしたダンスを現地に広めて夢を与えたいです。

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私は小学校の教諭をしております。昨年度、国際理解教育の授業を行い、世界の現状を知りました。カンボジアの子どもたちもまた、十分に教育を受けられる環境にはありません。そこて、私にも何かできることはないかと考え、このプラグラムに出会いました。また体験談からも充実した日々が伺え、同じ志をもつ仲間と活動できることに魅力を感じ、是非、参加したいと考えました。

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もともと海外には興味があり、どうせ行くなら観光だけでなく学べることがあるといいなと思い、ボランティア活動への参加を決めました。 カンボジアに決めたのは、日本語・英語教育ということで言語への抵抗が少なかったこと、私の大学でカンボジア歯科診療という活動があったのでその先駆けにもしたいな、と思ったからです。

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将来教師になることを目指しており、塾講師のアルバイトや近くの中学校の教育支援アルバイトをしました。しかし、日本の子どもたちだけでなく海外の子どもたちともふれあい、現状を認識し、今後に活かしたいと思ったから参加しようと思いました。

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開発と教育の関係について少し学んだ。その中で、援助をただの支援で終わらせず、持続可能な開発につなげるためには教育が必要不可欠だと感じた。さまざまな途上国では初等教育の無償化により教育の質が低下する恐れがあることも同時に知った。そこで途上国の教育に興味を持ち、机上で学ぶだけではなく現地に行って少しでも現状を見たいと思った。そこで今回短い期間であるが、現地の教育を援助しつつ、少しでも自分自身の理解を深めたいと思った。また本当に少しであるが、自分が現地の子どもたちの教育に役立てたらいいと思った。

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今まで人生で大きな体験をしたことがないので、視野を広げて世界の状況を知り、自分の狭い価値観を変えたいと思っています。そのための第一歩を踏み出したいと思っており、カンボジアのボランティアに参加しようと思っています。

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世界の教育現場を見てみたい、という思いは前からありました。その中でも途上国の現状を知ることによって日本に帰ってきてから大きな経験になると思ったので参加を希望しました。カンボジアで多くのことを学べたらと思っています。

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今回私がボランティアに参加希望した動機は、 大きく分けて２つあります。 １つは、現地での活動内容に関心を持ったからです。 給食活動やファーストエイドなどの ボランティア活動を通して、現地の貧しい子どもたちが 栄養のある食事をとることやケガによる感染症を防ぐことなど のお手伝いを、少しでもできたら良いなと思います。 もう１つは、現地の現状を実際に自分の目で見たいと思ったからです。 写真などではなく実際に自分の目で現状を見て、 日本との生活の違いを実感するとともに、 改めて自分がこれからどう生きていくのかを考える 良い機会にできれば良いなと思います。

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大学の学部の関係で、国際的な問題や外国について学ぶ機会が多く、私は特に貧困問題や開発援助、人々への自立支援などのトピックに興味をもっていました。そんな中でも更に自分が関心をもったのはNGOの方たちの存在でした。同じ日本人の方が海外で海外の方たちのために活動をしている、NGOの方とその活動に尊敬と共に憧れの念をもっていました。机上の学習ではなく、NGOの方たちの活動に実際に触れ、今まで学んできたものを教室ではなくこの目で感じ、今の自分に出来ることを今やりたいと思い、参加を決意いたしました。

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私は大学で韓国語を勉強するようになり、韓国の文化にも興味を持つようになりました。今まで比較的都会ばかりを訪問していましたが、韓国内での地域の格差が激しいと知って、その現状を知りたいと思うようになり、それと同時に自分にできることをしたいと思い、ボランティアの参加を決めました。

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　大学の授業で教授に海外ボランティアを勧められたのが大きな理由です。また常日頃から在学期間中に一回でもいいから、海外に赴きボランティアをしてみたいと思っていたのもあり、時間がちょうど空いたこの時期にボランティアをしに行きたいと思いました。 　そしてインターネットで調べたところ貴団体がやっている海外ボランティアが気になりました。私は現在教職課程を履修していることもあり、発展途上の子どもたちへの教育に非常に関心を持ちました。このような経緯により応募させて頂きました。

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私は高校生のときに海外ボランティアについて興味を抱き、ネットで海外ボランティアについていろいろと調べてみたのですが、語学力やコミュニケーション能力がネックとなり、参加するまでに至りませんでした。しかし、昨年の夏に韓国を訪れた際、現地の人々の温もりや優しさに触れ、言葉が通じなくても思いは伝わるということをつくづくと感じました。カンボジアでも言葉がうまく通じないと思いますが、それ以上に思いを込めたコミュニケーションで子供たちと一緒に思い出を作れたらなと思い応募しました。

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ゼミで「子供」についての問題を話し合った事があり、その際にインドネシアの孤児について学びました。私たちは海外の出来事を全く知らずにいました。自分は実際にインドネシアにいる子供たちとの交流を通じて自分には何ができるか？をもう一度考えるために参加を決意しました。

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中学生のころから国際協力の現場に興味があり、大学でも国際協力を学べるところに進学しました。昨年の東日本大震災で多くの外国の方と被災地で活動をともにしたことで、自分にとっての国際協力の意識がさらに強まりました。今度は自分が世界に貢献をしようと思ったときに、このプログラムを知ったので参加を希望しました。

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