海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

スタディーツアーでカンボジアに行くのは学生のうちしかできないと思ったし、学生の時に行くからこそ感じることが沢山あると思ったからです。また初めての海外旅行なのでただの観光旅行ではなくて何か身のあるものにしたかったからです。

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ベトナムの国の文化、歴史に興味があり、枯葉剤の影響や現地の人々がそれをどのように受け入れているのか、自分の目で確かめてみたいと考えました。孤児院で育ってきたベトナムの子供達と触れ合うことで、異文化に対して新たな視点を抱きたいと思っています。自分の将来に何らかの形で生かせるものを感じ取り、人間的に成長したいです。そのため、このプログラムに是非参加したいと思っております。

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私は以前からインドの文化や伝統、歴史に興味があり、実際にインドへ行き、肌で感じたいと思っていました。また、私は教師を目指しており、教師になる前に世界の子供たちの役に立てるボランティアをしたいと思っていました。なかなか行動できなかったのですが、このプログラムを知って、今行動するべきだと感じ参加を決めました。

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無邪気でかわいいカンボジアのこどもたちに会いに二回目の参加です。一回目は多少の恥ずかしさがあり、授業をしっかりできなかったので、リベンジしたいです。しっかりとボランティアの心構えをもって望みたいと思います。

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前から国際協力に興味があり、特に貧困やフェアトレードに興味をもっていました。さらに、大学一年という時間のあるうちに少しでも世界を見てみたいと思っていました。プログラムの内容に、学びたいことが多かったので、今回応募させていただきました。

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わたしは以前から海外に興味があり、実際に現地に渡ってみたいという希望をもっていました。今回ボランティアという形でカンボジアを訪れることで現地の生活や文化に触れ、肌で感じることで、自分なりの海外との関わり方を考えるきっかけにしたいと思っています。

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参加動機は、人の役に立ちたいという気持ちが大きいからです。私はボランティアに非常に興味があります。理由は私は今までなんの取り柄もなく世間に流されてばかりで自分の考えを出すことができませんでした。ですが災害が身近に起きたとき、このままではだめだと思いました。そして世の中の役に立ちたい！考えるようになりました。今回のスタディーツアーでは世界を自分の目で見て、世界の役に立ちたいと思い参加を決めました。

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日本と違った環境を味わいたかった上、自分が教師になりたいって思ってから、世界の子供たちはどんな教育をされているか、どんな環境で学んでいるのか。自分には何が必要なのか強く思うようになった。そして自分が教壇に立った際、ここでした体験を日本の子供たちに伝えていきたい。そう考えて参加を決めました。

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私は教育にとても興味を持っていて、将来発展途上国の教育に関わる仕事がしたいと思っています。そのためにも、まずは自分の足で途上国に行ってみたいと思ったし、学生のうちに経験しておきたいと思いました。 現地の子供たちはどのような生活をしているのか、ともに過ごす中で体感したいです。

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大学生になりアルバイトを始め、他人のために動く機会が増えたのですが、本当の意味で自発的に人にために動きたい、ボランティアをしたい、と思うようになりました。最初は東北に行ってみようとも考えました。しかしボランティアについて調べる度に、世界には日本人のように家でゆっくり過ごすことができず、ゴミ拾いをして生きなければならない子どもがいるのだと、これまで知っていたことであるにも関わらず改めて衝撃を受けました。そこで、このストリートチルドレンのボランティアに興味を持ちました。 子どもたちは純真無垢な笑顔を向けてくれるかもしれないですし、逆に闇があるかもしれません。いずれにせよ実際に体感しなければ始まらないと思います。まずは子供たちの現状を知り、そこで自分ができることを考えられるように。また微力であっても、子どもが笑顔になってくれれば思い、応募させていただきました。

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ストリートチルドレンに興味があり、このプランを選びました。 日本では見ることはないですが、同じ時代同じ時間を生きる子供たちがそのような状況に陥っているという現状を自分の目で見たいと考えたからです。 何かしたいというのは簡単ですが、実際に感じることで言うだけではなく、もっと具体的に自分にできることを見出していけたらと思います。

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「病気や貧困により社会的に立場の弱い人々の役に少しでも立ちたい」ということがこのプログラムへの参加動機である。私の出身高校はカトリックを信仰しており、マザーテレサの考え方や生き方を知り、非常に感銘を受けた。特に「あなたの中の最良のものを」という教えに大変共感し、この教えを知ってから、「見返りを求めずに、無償の愛を持って、自分が出来ることを他者にし尽くす」という姿勢を大切にするようになった。このマザーテレサの教えを実践するため、このプログラムに参加し、病気や貧困により困っている人の負担や困難を少しでも軽減したいと考えている。

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自分は大学の単発でのボランティアしか経験したことがなく、海外経験もありません。しかし、大学生のうちに海外へ行ってみたいという気持ちが強く、今しかできないことはなにかと考えた時に、海外ボランティアの存在を知り参加してみたいと思いました。

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私は今までボランティアの経験がありません。ボランティアは現地をサポートすることが目的です。私は今までボランティアの経験をして現地の人の手助けをしたい、とずっと思っていたのに一歩が踏み出せず行うことをしていませんでした。しかし今回ボランティアプラットホームさんのホームページを拝見し、ボランティア参加者の皆さんの感想などを見て人のために何かできるのなら精一杯行いたいという思いが湧きあがり志願させていただきました。

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以前より海外ボランティアに興味を持っていましたが、インターネットで検索したところ、安くて安心なサポートが受けられるここしかないと思いました。短い学生生活、思い出に残る貴重な経験をしたいです。また、カナダへの憧れも強く持っているため、参加を希望します。

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友人の紹介して貰った。また姉がカンボジアにボランティア行ったことがあり、そこでは幼い子供たちが学校にも通えずごみ山から使える物を集めたり、働いているというように日本に住んでいる限り想像できないことでとても興味を持ちました。なので海外ボランティアに参加してみたいと思いました。

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長い大学の春休みでバイトと遊びだけで終わらしてしまうのは勿体無いと思い、以前から興味のあったカンボジアでのボランティアを決意。今まで普通の学生生活を過ごしてきたので自分に何か変化を与えたい、人のために何かをしたいと言う気持ちで申し込みました。友達がカンボジアに行った時子供たちの笑顔が忘れられないと語ってくれたのが、僕の頭から離れず僕も何かをしてその笑顔を見たいと思いカンボジアという国を選びました。発展途上国であるカンボジアの現状を見て将来何かに結びつけれたらいいなと思っています。

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私は将来国際貢献に関わる仕事―理想としては国連職員―に就くことをかねてから考えており、そのために今大学で国際政治について学んでいる。しかし、デスクワークや大まかな国際関係論を学ぶだけでは、現地で何が起こっており、「人々」に何が必要なのかは見えてこない。私は、「人々」に寄り添うために何ができるのか、何が必要なのかを、自分自身の目で見て体験するため、このボランティアに参加しようと思った。 インドのマザーテレサ施設を選んだ理由は、アジアだが日本の文化、政治とはまるきり違う国はどういうものなのか知りたいと思ったからと、マザーテレサの考えにかねてから感銘を受けていたからである。私もクリスチャンであり、聖書には慣れ親しんでいるが、現実には聖書の言葉を行動に移せていない。マザーテレサは聖書にある「隣人を愛する」ことをし続けた人であり、その精神を学びたいと思ったのだ。

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元々発展途上国に興味があり、いろんな途上国を旅していました。しかし、カンボジアには行ったことがありませんでした。これから社会人になるということもあり、今チャンスがないと思い参加を決意しました。 この機会を機に、たくさんの事を学びたいと思います。

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教育分野での国際協力に興味があります。「海外に行かねば！」と思い立って応募しました。現地の子供たち相手に実際に授業ができる点に惹かれました。また、ホームステイもできるので、現地の生活を体験できるのも魅力の一つだと思います。

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