海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

小学生の頃から、国際ボランティアに興味があり、大学生になった今でも、その思いは変わっていません。現地に行くことによって、自分の目で確かめられる事実があると思うので、少しでも自分にとっても、現地の人にとっても、プラスになれるといいなと思い参加したいと思いました。

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前々から海外ボランティアに 興味があったのですが どうやって行くか、どこに行くかわからず悩んでいました。 そんなときFacebookの広告を見ました。時間のある大学生のときに参加したいと思い参加を決めました！

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以前より海外でのホームステイやボランティア活動に興味を持っておりましたが、学生時代にそのような経験をすることなく、社会人として働いておりました。会社の退職を期に、時間が出来たことで、今しかできないことをしてみたいという気持ちがあり、英語に自信がなく不安ですが、この機会にぜひ経験してみたいと思いました。学生でなくても参加可能とのことでしたので参加を決意しました。

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先進国である日本で生活している私にとって、勉強できる環境が当たり前で、好きな時に好きなものを食べることができるのが当たり前です。しかし、発展途上国ではこれが当たり前ではないでしょう。そんな自分が知らない環境にいき、肌でその国の現状や、人とのかかわりを感じてみたかったからです。また、子供たちの笑顔が見たいからです。

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日本にいると忘れがちな当たり前なことは、どの地域でもあたりまえとは限らない。東日本大震災の被災地ボランティアに何回か携わったが、実際に現地に赴き自分の五感で感じることの大切さを知った。感じて考えて、大学生の私にできること(SNSでの情報発信やボランティア参加等)を積極的に行っていこうという行動力につながった。多きなテーマは「ボランティアとは何か」という自分なりの答えを見つけることだ。一週間現地をしっかりサポートすることはもちろんのこと、多くのことを学んで日本に持ち帰り、少しでも多くの人々に知ってもらうとともに自発的ボランティア参加者を増やせたらと思う。

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海外は高校のころからの憧れでしたがなかなか行動に移せず今春初めての海外へ行ってきました。その際孤児院を訪れたのですが子供たちと触れ合いそれで終わってしまった部分があり今回は更にその先に繋げられたらなと思いました。また対ひとが好きなので現地の方と多くコミュニケーションがとれたらいいなと思いすぐ行動に移そうということで参加を希望しました。

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僕は今後、日本が海外にもっと進出していくべきだと考えていて、その上で自分も国際的な人間になるべきだと考えていて、半年間アメリカ留学をして学んだ経験が自分の中ですごく大きなものになっていているのですが、まだまだ人間的にも社会に出るうえで、まだ未熟だと思ったので今度は自分のためではなく、ボランティアを通していろいろなことを経験し、自分の価値観などをいい意味でさらに変えていけたらいいなと思い参加を志望しました。

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私は大学生活何をした？って問われた時にちゃんと答えられるものがなく、ただ勉強し、ただ遊んでいるだけでどこか自分の中でもどかしいものがありした。そんな時学校の掲示板を見ているとボランティアプラットホームのポスターを見てぜひ参加して見たいと思い申し込みました！

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ボランティアを通して何か役に立ちたい。自分の力を試したい。どんな形であれ、参加することに意味があると思うので、意欲的に取り組みたい。そして、自分の大学の学部では、ボランティアなどの復興関係の分野を学んでいるので、その知識をより深めるために、参加を志望しました。

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子どもが好きで子どもたちのために出来ることは何でもやりたい。 小学生くらいにみた「世界がもし100人の村だったら」に衝撃を受け、それからずっと貧しい人を少しでもいいから助けたいと思っていた。幸せすぎる今の生活に満足してはいけない、海外ボランティアへ行くのは先進国の義務ではないかという考えもある。自分のすることは一時的なものかもしれないが、それでも誰かが嬉しく思ってくれるなら良いではないか。日本から出たことのない自分にとって色々と刺激になるだろう。うけた刺激を帰国したら友達に話して刺激を与えたい。友達にも行ってもらいたいのだ。 解決を見ると空手も入っていたので、少林寺拳法部に所属している私にも力になりやすいと思った。よって自分の思いや長所を考えると、このフィリピンのキッズサポートが自分が力になれるのではないかと思う。

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就職活動も終わり、学生時代にやり残したことは海外ボランティアでした。そして、社会人になる前に、自分の視野を広げたいということで参加を希望しました。また、カンボジアにとても興味があり、歴史や文化に触れあうことで、自分の成長に繋がると考えたからです。

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ただ外国に行くのではなく現地の人々との交流、文化に触れたいと思ったから。普通の旅行ではできない体験がこのプログラムには組み込まれており、参加してみたくなった。インドネシアは以前から行ってみたいとおもっていたから。

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この春休みに1人でイギリスに行ってきました。そこで会った日本人の人に「どこの国が良かったですか？」って聞いたらカンボジアのボランティアが楽しかったし自分の価値観を大きく変えてくれると話してくれました。それからこのボランティアにきょうみを持ち参加を決めました。

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将来的に国際関係の仕事をしたいと考えているため、このような活動を通して様々な人と関わり、考えを共有することで、自分の日常生活や、将来やりたいことについて考え直すきっかけになると思うから。また、時間がある大学生のうちにこういった活動に参加してみたいと思ったから。

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私は将来何らかの形で国際協力の分野に関わりたいと思っており、大学で学ぶような学問的な机上の勉強ではなく、実践的な経験がしたいため。現地で実際に人と関わり活動し現場を見ることで教室では決して学べないことを学びたい。自分が与えられるだけでなく、現地の人にもいい影響を残したい。

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高校生の時からボランティアに興味がありましたが、なかなか行く機会がありませんでした。高校生の時に海外ボランティアのことを知り大学生になったら是非参加したいと思っていました。大学で保育や福祉の勉強をしているので将来や社会勉強のために参加することを決意しました。

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去年オーストラリアの小学校を訪問して海外の教育に興味を持ちました。一度カナダへ行ってみたかったのでただ旅行するだけでなく現地の教育に触れることが出来るこのプログラムが語学留学との大きな違いであるかなと思ったので参加しようと思いました。

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私は、都会を離れた暮らしに興味を持っています。日本の都市は都会化が進み、特に私たちのような若者は都会に集中します。しかし、そのような環境では人々の横のつながりが希薄ではないか、と私は考えます。そこで、都会を離れた山岳地帯で暮らす人々に注目し、私たちが忘れてしまっている横のつながりとは何かを再認識したい。またそのような人々と一緒に活動をしてそれを実感したいと思い、このツアーに参加しようと決めました。

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大学生になり、社会に出る一歩手前で、自分は今何を学び、どこへ向かえばよいのか、考えることがたくさんあります。立ち止まって考えていてもしょうがない、とにかくまずは自分の経験したことのないことにチャレンジしよう！と思ったのが参加しようと思ったきっかけです。異文化に触れ、そこで生きている人と交流し、直接体と心で何かを感じ取れたらいいなと思っています。

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長期の休みの間で日本とは異なる発展途上のところへ行き、 何かを感じれたらと思い応募しました。 これまで海外へは旅行で何回か行きましたが、殆どが先進国で、また旅行のためその国のほんの一部しか見ていなかったと思います。 今回ボランティアプログラムに 参加することにより、これまで感じ取れなかったことを経験したいです。

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