海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は日本で２０年間暮らしてきた中で、飢餓で苦しんだりと命の危険を感じたことがない。しかし、世界には常にそのような命の危険の中で生活している子供や亡くなっていく子供が少なくない。そのような事実は知っていても、日本で暮らす私に想像できることは実際の現状とは異なっているかもしれない。 このツアーに参加し、その国の現状を見て知って経験することで、想像だけではできないことを感じとり、今の自分の生活を見直し、今後私になにができるのか考えていきたい。

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ある発展途上国で暮らしている子どもたちのドキュメンタリー番組を見て自分がいかに恵まれているかを知り、世界のことを知っているようで全く知らなかったと痛感した。ただ映像を見て呆然と立ち尽くすのではなく、私自身で行動に移したいと思った。そして世界の現実をこの目で見て向き合っていきたいと思い海外ボランティアに応募した。今回はカンボジアを希望したがほんの少しでも自分の視野を広げていきたい。

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私は去年のカンボジアボランティアに参加しました。去年の経験を踏まえていろいろ考えながら1年過ごしてきましたがもう一回参加したいと思いました。新たな発見などがたくさんあると思うので、学ぶ姿勢を忘れずにすごしたいです。

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去年もこのプログラムに参加して、もう一度カンボジアの子供達に会いに行きたいと思い、もう一度このプログラムに参加しようと思いました。 まだまだ未熟なので、いろいろな国でたくさんの人達と出逢い自分自身の力をつけていきたいです。

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ボランティアを元々やってみたいなと思っていたのと、貧しい国などの現状を授業で少しやったぐらいでほとんどわかっていない部分があるので、実際に行って触れてみてなにか感じるものがあればいいなと思いました。食事の配給など、子どもたちに些細なことでもやってあげたいなと思っています。フィリピンの子どもたちから学べることがたくさんあると思うので、応募しました。その他に、外大に通っているので、語学や異文化に興味があり、ボランティアをしつつ、フィリピンの文化やまた、英語を学ぶいい機会だなと感じました。

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ボランティア参加は二度目で、教えるよりも教えられた事のほうが沢山ありました。価値観もかわり、前はすぐ諦めたりしていましたが、どんな環境でも笑顔で、一生懸命努力できる力や、優しさ、を学びました。あれから一年がたち、また、自分にできることがあれば参加できる機会の時に参加したいと思い、お申し込みさせていただきました。次は教えられることばかりじゃなく、こんな日本のゆとり教育で育った自分になにか教えてあげれる、してあげられる事を探しに行きたいと思います。

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私はボランティアとホームステイに興味があり、挑戦したいことが同時にできるこのプログラムを見つけ、今しかできないことだと思い、参加を決心しました。普段はなかなか行動に移せず、悩んでばかりですが、このボランティアでは現地の人の役に立ちたいという気持ちを行動に移したいと考えています。

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海外旅行でなく海外でボランティア活動をすることにより、その国の文化や現地の方の価値観や考え方などを肌で感じ、さらにネイティブな英語に触れることで自分の英語力を向上させることができるのではないかと思ったからです。

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私は高校の「比較文化」の授業で地雷や貧困の勉強をし、海外の人々への支援に興味を持ち始めるようになりました。将来教師になりたい私は、この体験を通して生徒に学ぶ楽しさを感じてもらい、私自身も夢を追いかける上での刺激になったらと考えています。

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私は将来、貧しい国の方々の手助けがしたいと考えています。自分一人の力ではどうすることもできないことはあるけど、それでもほんの少しでも困っている方々の支えになれたら素敵です。まずは現状を知ることが大切だと思い、このプログラムに参加を希望しました。

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私は戦争と教育に興味を持ち本プログラムに応募させていただきました。私たちの世代は戦争も知らず平和な世の中で育ってきました。それゆえ戦争の悲惨さというものを文字の上からしか認識することができなく、そのため非常に浅はかな知識しか持っていないと感じています。そこで平和が尊いと考えましてもいささか現実身を帯びていないのではないか、きれいごとを言っているだけではないか、という思いに駆られました。 自分は日本という場所にたまたま生まれただけであり、戦争で被害にあっている方々もただそこに生まれただけであり同じ人間であることは何も変わりません。しかしそこには重大な差があると思います。その最たるものが教育であると考えました。教育を受けられない人々がいる現実で自分は幸いにも教育を受けることができました。そこでこれらの知識をそういった状況の人々に還元していくことが義務であると考えます。これから社会に出る前にそうした状況を肌で感じることが大切であり、まずは必要であると考えました。

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日本でも教育系のボランティアに参加しており、海外でも教育系のボランティアをしたいと前々から思っていました。 数あるツアーの中でも子供と多く触れ合え、文化交流や、テレビでしか見たことのないゴミ処理場を見学できるということで、参加したいと思いました。

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大学で国際政治を学び、一度はNGOでの就職も考えたものの、気づけば今まで一度もいわゆる「発展途上国」と言われる国に行ったことがない自分がいました。一週間程度現地に行ったくらいで何かが大きく変わるとは思いませんが、この経験を糧に今後長期的にどのような支援に携わっていけば良いのかを考えたいと思い、参加を申し込んでいます。

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以前から東南アジアの文化や世界遺産が好きで、大学生のうちに行ってみたいと思っていたのと同時に、教科書でしか習ったことのない発展途上国の現状を、直接目で見てもっと深く知るべきだと思いました。また、日本語教師という職業に興味を持っており、カンボジアで日本語・英語教育ができるこのプログラムは私にぴったりだと思い、応募させていただきました。

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今まで、両親はじめ身近な大人に守られて生活してきました。外に出て世界を知り、自分の今持つ力で何ができるのか、また現地の方々と関わることで、どんなことを成し遂げることが出来るのかを知りたいと思います。1人で考えるだけでは何も変わらないし、出来ることも出来ません。1つの力や1回の力は少ないけれど、皆でやったら出来ることがあるかもしれない。少しでも自分の力を必要だと思ってもらえるように、その積み重ねの1つになりたいと思い、今回参加を希望します。

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将来、国際協力をする職に就きたいと考えており、その前に海外へ行き、現地の人と触れ合い、自分にそこでできることを見つけ実行したい。ニュースやネットの情報だけではないリアルを、自分の目で見て感じたいから。

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昨年、大学で、ボランティアや国際協力について学んでいて、ボランティアに興味を持ったから。国際協力が必要となっている現代において、少しでも人々の役に立つような行動をし、平等な世界をつくるための力になりたい。

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春休み期間を利用して、異文化にふれあい、違う世界の一面をみたい。また同じ世代の子供たちの教育環境を体験し、自分は何のために勉強し、あらためて自分の将来について考えるきっかけを得られればいいと思います。

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語学力も乏しく、あまり前に出るタイプではないのですが、人の役にたつことをしたいという気持ちは強くあります。世界中の人々が笑って過ごせる世の中になるように少しでも貢献できればいいな、と思い、今回勇気を出して応募させてもらいました。

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参加のきっかけは、たまたま休みが取れた。毎日のルーティンから解き放たれて、子供たちの無垢な笑顔に外触れたい、未知の文化と社会を知りたい、援助を求めている人々のために役に立ちたい、自分のこころを磨きたい。

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