参加動機一覧

2013年2月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

高校時代に国際問題を学び、自身の恵まれた生活を振り返ることに繋がりました。水道も電気も満足に使えず、当たり前が当たり前ではない世界。そんな中でも写真で見るカンボジアの子どもたちの笑顔は輝いていて、豊かに生きるってどういうことなんだろうと、実際にカンボジアの魅力を体験してみたくなりました。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

偶然このツアーを見つけたとき、カンボジアとはどのような国だろう、どのような人達がいて、どのような生活をしているのだろう。考えただけで心が弾みました。それは、楽しみのものだけではなく、今まで何不自由なく生きてきた自分に、世界の人々の生活を肌で感じる試練のような感情でもありました。 何も知らない私が、何かを「知る」キッカケになれば良いなと思います。

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2013年2月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

もともと海外でのボランティアには興味がありましたが、大学で様々な国の留学生と交流し、様々な国のことを学んでいくうちに、その思いが一層強くなりました。今回参加したいと思うプログラムは、ボランティア活動以外にもカンボジアについて学ぶことができるので、そうしたボランティアの一歩として魅力的なプログラムのように感じ、参加することにしました。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

日本人である私たちが出来る限り、未来ある子供たちの力になれればと思います。 同情するだけではなく、まずは行動を起こすこと。 たくさんの子どもたちの笑顔が見れたらいいです。 そして、世界の現状を自分で確かめたいです。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

何か海外におけるボランティアに参加して、実際に自分が知っていることと現状との違いを確かめたいと思って渡航しようと思いました。また、自身も日本語教育の勉強をしているので、実際にカンボジアの日本語教師の方からお話が聞けるということで興味を持ちました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

東日本大震災以来、ボランティアというものが身近に感じるようになり、わたし自身、何かをしなきゃいけないな、したいなと思っていました。昔から子供が大好きで、保育園のボランティアなどもしていました。子どもに携わることをしたいと思っていた際、こちらを見つけ、応募しようと思いました。初めての海外でのボランティアなので不安もたくさんありますが、精一杯頑張りたいです。

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2013年2月参加

大学4年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

 私がこのプログラムに参加を希望する理由は、何も行動しないまま、大学を卒業してしまいたくないからです。大学の授業でNGOの活動や貧困についてなどを勉強しました。その授業の中で、先生などからの話や映像資料などで、自分には全く知らない世界があったり、想像もできないような境遇の中で生きている人がいたりすることを知りました。大学卒業が近づくにつれ、そのような現状を大学で勉強したのにも関わらず、何も行動せず卒業することに違和感を感じました。だから、まず、行ってみようと思い参加を希望しています。

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2013年2月参加

フリーター 24歳


カンボジア 教育ボランティア

現在、小学校教員を目指しており、日々勉学に励んでおります。将来、子どもの人間教育を行っていく上で、日本のみの教育だけでなく、世界の教育情勢を知り、自ら経験していることにより、友達の大切さ、物の大事さ、あって当然と思っているものがいかにありがたいかを伝えていければと思っております。自ら経験したことが最も伝わり易いと思いこのツアーを志望致しました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


ベトナム スタディツアー

時間に余裕がある大学生にしかできないことをしたいと思いました。 ベトナムに行ったことのある知り合いから勧められたこともありますが、去年の夏にカンボジアに行き、もっと色んな国を見てみたいと感じベトナムに行くことに決めました。 私の力が少しでも現地の子供達のためになれば幸いです。

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2013年2月参加

大学4年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

  私は4月から社会人となり、今の学生生活の間にもっと自分を成長させたいと思い、参加を志願いたしました。このボランティアで得たことを今後に生かしていけるように現地では積極的に活動していきたいと思っています。  また、私は小学校教員になることから現地の子どもたちがどんな生活をしどんな教育を受けているのかとても興味があります。フィリピンは貧しい国ということで私自身もその子たちのために何か役に立てればよいと考えています。

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2013年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

大学で児童福祉を専攻しており、保育現場にも海外の子どもが増えてきている現状を知って、実際に世界の子どもはどのように過ごしているのか、この目で見て、もっと知りたくなりました。そこで、今回ボランティアに参加し、実際の子どもの姿を観察し、私に何ができるのか考えたいと思っています。そして、期間中は少しでも子どもの置かれる環境を良くできるような活動して行きたいです。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

ボランティアによって少しでも世界の役に立てたらという思いと、ボランティアを通して仲間を作りたい、日本とは違う海外の生活を体験したかったからです。カンボジアの歴史に非常に興味があり、参加を希望しました。

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2013年3月参加

大学1年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

本当に人の役に立つこと・必要とされていることは何なのか、自ら主体的に考え働きたいと思い参加を希望しました。以前海外ボランティアに参加したことがあるのですが、与えられた仕事をこなすのに精一杯で、本当に役に立てていたのか帰国後疑問に感じました。今回は今まで習得してきた日本語・英語を生かせるプログラムで、カンボジアの方々の期待に応えられるよう頑張りたいです。

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2013年3月参加

大学4年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

海外のニュースが少ない日本のテレビ報道ですが、ときたま目にするスラムなどの様子はショッキングでした。日本でのうのうと暮らしている自分と比較してしまい、「このままで良いのだろうか」とずっと考えていました。貧困は負の連鎖で貧困からの脱出を難しくします。私は分け合えるほど余りあるお金持ちでもなければ、物持ちでもありません。しかし、子ども達と一緒に笑ったり泣いたり、いけないことはダメだと言ったりして共に成長することはできるはずです。そうした活動を通して、貧困の負の連鎖にくさびを打つ力になりたいと思い、参加しようと思いました。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

以前、フィリピンに研修旅行へ行ったことがあり、日本ではできない様々な体験をしました。貧富の格差があり、栄養失調の子どもを目の当たりにし、私に何か役に立てることはないかと考えていました。そんなときにスタディーツアーの存在を知り、是非参加して子どもたちの役に立てればと思っています。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

小学生時代に広島のイオンの環境ボランティア団体エコクラブに参加していて、その際に国際社会での貧困や環境、社会敵問題についてしり、海外に興味を持ちました。昨年友人と2人で個人旅行でイギリス、フランスへ旅行へ行った時に、思っていた以上に自分たちがその国について無知である事を知り驚きました。もともとカンボジアに興味がありもっと現地の人と触れ合って、カンボジアの文化や伝統を知りたいと強く思い、今回この企画し、参加したいと思いました。

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2013年3月参加

大学3年生 20歳


オーストラリア ボランティア

オーストラリアの子供たちと触れ合いを通して、子供たちとの接し方を学びたいと思ったから。どのように接してあげたら一番子供のためになるのかを考えたいです。 以前から、人のためになる活動をしたいとも思っていたので、少しでも現地の人々にとって役に立つ存在になり、相手の喜ぶ顔を見たいです。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


ベトナム スタディツアー

昔から海外でボランティアをするのが夢で、 実際に外国での現状を体験しつつ、語学も少しでも 学びたいなと思いました。また、自分はどんなことに むいているのか、どんなお役に立つことができるかも 体験を通して知りたいと思ったためです。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、世界の人々に貢献したいという夢を持っています。そして何か今自分にできることはないかと探していた時に、FacebookでプラットホームのHPを見つけ興味をもちました。同時期に、同じくフィリピンに行ったことのある先輩から、ゴミ山で暮らす人たちとの体験を聞いて衝撃を受けました。「世界には、今この瞬間に貧困や政治の状況が原因で苦しんでいる人、なくなっていく人がたくさんいる。自分は今恵まれた環境にいるが、果たしてそのような人たちから目をそむけて日常を楽しんでいていいのだろうか。」と強く感じました。そして、何かを変えるには、自らが行動を起こすべきだと思い、参加を決意しました。

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2013年3月参加

専門学生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

今年の4月から社会人になるので、時間がある学生のうちに海外に行って普段できないことを経験したいと考えていました。そんな時に何気なく見ていたfacebookでこの活動を知り、非常に興味をひかれました。村で生活して異文化に触れるという機会はなかなかないことだし、なにより私がカンボジアに行くことで子ども達の将来の可能性を少しでも広げることができる!と思うと参加せずにはいられなくなってしまったので参加することにしました。

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