海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

テレビで貧しい国に学校を建てるという番組をみて、とても感動しました。そして、自分もそのようなところに行って、現地の様子などを見たり、ボランティアをして、現地の方たちと交流をもちたいと思い、応募しました。

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大学4年生になったいま、様々な価値観を肌で感じるようになり海外にも目を向けるようになった。周りの友達や先輩も海外に出向き日本では体験できないようなことを体験し自分自身の糧にしていたように感じた。そのため、私自身も海外に出向き現状を知り、少しでも自分を成長させるためのひとつのきっかけにしたい。もちろん、自分のためだけでなく海外の困難な問題に少しでも貢献したいと気持ちもある。是非、学生のうちに経験をし、今後社会に出る前に一皮向けたいと思っている。

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私は今、東日本大震災の被災地を支援する学生ボランティア団体で活動していますが、日本だけでなく、世界にもしっかり目を向けたいと思い参加を決めました。時間を比較的自由に使える学生である今、もっといろいろな経験をしたいと思っています。そして、少しでもカンボジアの方々の役に立ちたいです。

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昔から海外に興味があって、中二のときにアメリカに一ヶ月ホームステイ、高二のときにイギリスへ三週間語学研修、今年の夏にカナダに一ヶ月ホームステイに行きました。最近は東南アジアにも興味がありボランティア活動も好きなので、海外ボランティアを大学生のうちに経験しておきたいと思ったからです。

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学生時代からマザーテレサの精神に興味を持っていたから。 さらに現在私は看護師として働いていく中で、他国の医療や生活支援について知りたいと思ったり、マザーテレサ施設を見学してみたいと強く思うようになったから。そして今後の仕事に役立てられるのではないかと考えた。

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きっかけは東北に震災のボランティアに行ったことです。 1週間のボランティアで人生が変わるくらいの経験をさせて頂き、多くのことを学びました。 この経験をきっかけに、海外ボランティアにも興味を持ち、今回応募させていただきました。

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中学生の頃から国際ボランティアに興味がありました。将来は国際ボランティアで食の面から人々をサポートしたいと思い、管理栄養士養成課程の大学に入学しました。今回参加を希望しているタイのボランティアは食とはあまり関係がありませんが、国際ボランティアという点は共通しているので参加しようと思いました。また大学生の長い春休みを有意義に過ごしたい、そして参加費用が手頃で親にも負担をかけることなく自分の力でできるので参加を決めました。

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日本で、今普通に暮らしている中で、自分はこのままでいいのだろうかという疑問が出てきました。このまま、世界の現状を知っておかなければ自分は本当に後悔してしまう、行けるのは今しかないと思い今回応募させていただきました。まだまだ自分は未熟で世界のことを何も知らないですが、今回の参加を通して、世界の現状また、コミュニケーションをとおしてフィリピンの方々のボランティア、サポートをしていきたいと考えています。自分が日本とフィリピンのかけ橋となれるよう頑張りたいと思います。

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大学生になって3年半、これまで小学校教師を目指して勉学やボランティア活動などに励んできました。小学校教師を志していた一方で、最近以前にも増してある思いが募りました。教壇に立つ前の残り限られた時間で、教育を通して海外の方々の力になりたい、という純粋な思いです。周囲の人からカンボジアなど諸外国について話を伺うことはこれまでありました。しかし、人から見聞きするだけでなく自分の目で日本の外を確かめたいという気持ちも同居していました。海外の方々の力になることで自分の価値観を高め、そしてその経験を将来を担う子どもたちに学校現場で伝えていくことができれば、と思い参加を希望しました。

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以前からボランティア活動に興味があり、困っている人たちになにかできないかと考えていました。そんなとき、友人からこのボランティアの話を聞きました。現地の人たちの力になれるし、異文化を肌で感じることもできるいい機会になると思い、参加を希望しました。

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海外ボランティアに興味を持っていて、このような機会があったので参加したいと思いました。海外の子供に英語や日本語を教えるとともに自分にも何か得られることがあればいいなと思いました。また、私たちがどれだけ豊かな暮らしをしているのか知るきっかけとなればいいと思います。

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小学校の教員として働き始めて2年半が過ぎました。毎日子どもたちの成長を見守れる立場に幸せを感じています。しかし、教員の世界は狭く見えないことも多いです。今回参加を希望した理由は、自分の価値観を広げたいからです。海外ボランティアに参加することで見なければいけない世界を見ようと決意しました。そして今教えている日本の子どもたちに、世界人類という立場で物事を少しでも考えられるよう、生きた教材として自分の目で確かめたいと思っています。海外ボランティアの中でも自分の教員という立場を十分に発揮し、現地の子どもたちが「学ぶことは楽しい！」と感じてもらえるよう、授業のサポートを行いたいと思っています。

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高校生のとき、発展途上国の子供を助けられるような活動がしたいと考えるようになり、東京農業大学の国際食料情報学部に進学しました。大学在学中に海外でのボランティアに行こうと考え、１年生のころから自分に合ったボランティアを探していましたが、授業や部活の影響でまとまった時間が取れず行くことができませんでした。そんな時、今回のタイのボランティアを見つけ、参加したいと思いました。今回の経験を通じて、子供たちに協力することができ、また私自身も成長できるようなきっかけになれたらと思い参加することを決めました。

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参加動機は2点です。 ・日本人が誰もいない状況に飛び込んでみたかったから。 留学経験はありましたが、そこでは周囲に日本人もいて、現地にとけこむという経験ができていなかったのが心残りだったからです。 ・何のゆかりもない土地、現地の人に対して無償の提供をするという経験をすることで、自分自身の自己中心的な考えに対して新たな幅を与えるため。

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私は、貧困地域のために何ができるのか頻繁に考えます。そして学部の授業などでも貧困について学びます。しかし、机上の学習だけでは結論が出ません。早い段階で貧困地域に行くことによって、貧困の現状・背景・生活・これから私がすべきこと、がわかると考えました。そして、この初めてのボランティアを通して、他人のために世界のために何ができるのか明確したい。実際に行くことによってまた新たな現実味のある課題が見えてくる。以上が申込みをした理由です。

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ここ数年、仕事に追われて心に余裕のない生活を送っています。仕事以外にやることがない、生きがいがない、そんな生き方に漠然とした不安を感じていた時に、このボランティアのことを知り、自分とは違った世界で違った常識で生活している人たちのことを知りたいと思い、参加させていただきました。少しでも自分がカンボジアの方のお役に立てて、自分も刺激をもらえたら良いなと思っています。

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故郷のまちづくりに貢献したいと思い、地方公務員になりましたが、就職して約7年、組織の環境に慣れすぎて、新しいことに挑戦する意欲が、年々低下している自分に気がつきました。 今回、非日常的な環境に身を置くことで、自分を見つめ直す契機とさせていただきたいと考えています。

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学生時代から海外に興味がありました。来春に今の職場を辞めるので、独身で自由な時間が得られる今、やりたいことをやっておこうと思い応募しました。 ホームステイをしたかったのと、どうせなら何か目的を持って海外へ行きたかったので、人の役にたてるボランティアを選びました。

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小学生のころから、なぜか華やかなアメリカ・ヨーロッパなどの国々よりもどちらかというとアフリカの国に対して興味を持っていました。当時のテレビ番組で途上国が貧しいのは先進国のプランテーションが原因、ということを知った時のショックを今も鮮明に覚えています。それから、詳しく学んではいないものの小学生の頃よりは確実に知識を積み、いつしか「私が将来活躍するのは国際協力の場だ」という漠然とした夢を持つようになりました。しかし、それは本当に漠然としたイメージに過ぎず、それを確実なものとするために今回のプログラムへの参加を決意しました。私のしたいこととは具体的にどのようなことなのか。平和、としか言いようのない日本に生まれ育ってきた私はそうではない国で生きていく覚悟がどれだけあるのか。このたびのプログラムで見つけたいと思っています。 そして何より、現地の人との交流を通じて、言葉ではうまく伝わらないかもしれないのですがそれ以上に気持ちで、私が得るだけではなく少しでも多く何かをしてあげられるような、与えてあげられるような毎日を過ごしたいと思っています。

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以前から海外でのこういった活動に興味があり、いつか行きたいと思っていました。また、子供が好きで大学では教育の勉強をしているのですが、この活動を紹介してもらい、カンボジアでの活動内容を見させていただき、ぜひ参加したいと思いました。

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