参加動機一覧

2012年9月参加

大学3年生 22歳


バリ島 スタディツアー

大学の講義で海外における支援活動について勉強しました。僕は実家で暮らしているので、生活費は親に面倒を見てもらい、自分だけの為にアルバイトをしています。国外では教育を受けるどころか、生きる為に幼い子供たちが働き、ギリギリの生活を送っていることを知りました。その子達の為にも何か力になってあげられないかと思い、登録させていただきました。

詳細はこちらへ

2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

学生生活もあと少しとなり、今までの生活を振り返ったときにとくに何もやっていなかったことに気付きました。時間があるのだから以前から興味があった海外ボランティアに参加してみようと思ったことがきっかけです。また、今年の春にフィリピンを訪れ、教育格差を目の当たりにし、学校教育に興味を持ったので今回学校で子供たちと触れ合えるこのプログラムへ参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年9月参加

社会人 30歳


カナダ 研修プログラム

今年から社会人になりました。仕事は楽しいのですが、このままずっと変化のない日々を送るのはつまらない、もっと時間を有意義に使えないかと考えていました。以前から、海外に行って英語の苦手意識を克服したい!今の仕事以外の世の中を見たい!!と思っていました。働くのは大好きです。普段は成人や高齢者との交流が多いので、今回は子供と触れ合うこのプログラムに参加することにしました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年10月参加

大学3年生 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は来年から就職活動が始まります。12月.1月になると必然的に多忙な毎日になり自由に使える時間がなくなると考えています。なので今この時に「何か自分に出来ることはないか?」と考えているとき学校で海外ボランティア募集の掲示を目にしました。私はメディアを通して日本の人達が海外でボランティアをしている姿を何度か拝見したことがあります。現地の子供たちとのコミュニケーション・災害にあった地域の復興作業その他様々な支援をなされていました。そういった方々の姿を見て「自分もこの人達のよう誰かの手助けをできないだろうか?」と以前から考えていましたが、海外ということもあってなかなか1歩を踏み出すことができませんでした。しかしそんな時に学校で海外ボランティア募集の掲示を見たことを切っ掛けに応募しようと思いました。しかし、一足遅く定員がいっぱいになっており参加することができませんでした。それでも諦められない私はインターネットで様々なボランティア募集のホームページを拝見しました。そうしているうちに「現地の子供と触れ合って自分の知っている日本の楽しい話を沢山聞かせてあげたい・自分の特技である空手道の礼で始まり礼で終わるの精神を学んで欲しい・現地の方の食事作りに少しでも協力したい」など具体的なことまで考えるようになりました。なのでこの度ボランティアプラット​フォーム様の海外ボランティアに参加したいと思い応募させていただきました。

詳細はこちらへ

2012年9月参加

社会人 28歳


カンボジア 教育ボランティア

カンボジアの子供達に教育者を志して欲しい!という想いから、参加を決意しました。 彼らに与えられる人から与える人になって欲しい!と強く感じました。 恥ずかしながら、カンボジアの内情を知ったのは、ごく最近のことです。 被災地ボランティアに参加した際に、カンボジアに学校を建てるプロジェクトに参加されていた方と出会いました。 それがモデルとなった映画や話を聞くうちに、この目で現実を見たいと素直に思いました。 インドで、あるボランティアに参加した際にスラム街や裸足で歩いている子供達を見て、 人の手ではどうにもならない現実を見ました。自分の非力さを痛切に感じました。 でも、少しでも子供達が勉強して賢くなって、自国の力でビジネスを発展させたり、 次世代への育成に力を入れることができれば、少しずつ変わっていくのではと希望を見出しました。 その一端を担いたい!それが私の参加動機です。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年10月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は、初めて海外旅行をしたところは、日本語も英語も通じない日本とは全く違うところでした。その旅行を通じてもっと世界中の人と触れ合ってみたいと思うようになりました。そんなときに僕たちは世界を変えることが出来ないという映画と出会いました。将来、教師を目指す私にとって裕福すぎる日本とは違う地の教育現場を見てみたい、生きる希望に満ち溢れているカンボジアの子供達の笑顔が見たい、そして何より現地の子供たちが学ぼうとする姿勢に少しでも協力することが出来たらいいなと心から思ったので参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

2012年10月参加

フリーター 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、小学校のころ、国際問題の勉強をする機会があり、そこで、世界には、貧困や、差別問題、感染病など、いろいろな問題があることを知りました。自分は日本でこんなに幸せな毎日を過ごしているのに、世界には、こんな大変な問題を抱えている人たちがいるのかと、実感がわかずにいました。それから、今まで、自分はどうすればいいのか、問題が少しでも良くなるには、なにが必要なのか、ずっと考えてきましたが、考えれば考えるほど、わからなくなり、こんなぬくぬくとした日本で、幸せな生活をおくりながら、ただ考えてるだけの自分が、他人事で、きれいごとを言っているだけのように思えてきて、考えてるだけではなく、行動に移そう!と思い、参加させてもらいたいと思いました。現地に行き、現地の人たちとふれあい、自分の目でみて、自分の手で、1人でも多くのひとを救いたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年10月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

ずっと興味があって、海外ボランティアに行ってみたいと思っていました。また友人の参加した話を聞いて、こんな自分でも現地の子供達の役に少しでも立てればいいなと思い、秋休業の期間に行くことを決意しました。このボランティアに参加して、自分の知らない世界を見て、人として豊かになりたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年9月参加

大学4年生 21歳


セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティア

フィリピン人の友人がおり、その友人と話しをしていくうちにフィリピンという国に興味を持ち、またまだ発展途上にあるフィリピンに対し自分が何かできることはないか、友人の祖国フィリピンの人々の力に少しでもなりたいと強く感じたため

詳細はこちらへ

2012年8月参加

大学1年生 20歳


バリ島 スタディツアー

まず、海外の貧しい国の子供たちの手助けを少しでもできたらと思い希望しました。また自分は将来海外を通じた職業につきたいおもっています。そのためには日本のような恵まれた国々では経験できないことを肌で感じ、将来いろいろな場面で役に立つ経験を大学生のうちにしていきたいと思い参加を希望しました。

詳細はこちらへ

2012年12月参加

社会人 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

小さい頃テレビで海外での貧困社会の映像を見てとても衝撃的でした。 学生の頃、何か出来ないかと思い、お年寄りへ笑顔を届ける為のふれいあいのボランティア活動を行なっておりました。いつか団体に所属し貧困地の子供達への支援を行いたいとずっと考えておりましたが、必要年齢に満たなかったのと、学生で収入も限界があった為中々思うように行きませんでした。去年から社会人になりボランティアの為の貯金をこつこつと貯めてはおりましたが長期のお休みは入社1年目で頂く事等出来なかったので、会社よりもボランティアを優先したかったので退社し、今は別の職に就いております。今回やっとお休みを頂けるという事でご応募させて頂きました。私はボランティアについて自ら行動して相手への気持ちを考慮し、一緒に支え合って行くものと考えております。まだまだボランティアに対する知識は甘いですが、今回の活動を機に、更に自分の視野を広げ貢献し、今後への道を広げたいです。

詳細はこちらへ

2012年10月参加

大学2年生 19歳


タイ ボランティア

NGO団体の活動に興味があること、タイが好きだということが大きな理由です。私は海外に赴いて異文化に触れることが好きなので、大学1年の時にタイのチェンマイへ研修として訪れました。その時、チェンライの村のおとなやこどもと関わる機会があり、必ずまた戻ってきて彼らのために何かしたいと強く思いました。

詳細はこちらへ

2012年9月参加

大学1年生 20歳


バリ島 スタディツアー

高校生に時から海外ボランティアには興味がありましたが、高校卒業後は1年間学校に通って、すぐに就職だったので、行くタイミングを逃してしまいました。仕事を辞めて、やっぱり小さい頃夢だった児童養護施設の先生になりたいと思い、今年から資格をとるために短大に通っています。就職する前に、自分のこの目で様々な環境・価値観の下で生活する子供たちを見てみたいと思い、今回参加を決めました。

詳細はこちらへ

2012年11月参加

社会人 21歳


カンボジア 教育ボランティア

何か人に貢献してみたい、海外に行ってみたいという思いをずっと前から抱いていていました。そんな時友達がこのボランティアのサイトをシェアしていて喰らいついてしまいました。カンボジアの厳しい現状はテレビでも見たことがあって、何かこのカンボジアという国の助けになりたいと思ったのが動機です。

詳細はこちらへ

2012年9月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

 私は、高校生の時からボランティアなどの国際協力にとても興味がありました。大学に入学してからは、Table For Twoというボランティアサークルに入り、日々国際貢献や貧困問題について学んでいます。しかし、日本でボランティアをしている限り、見えてくるものはインターネットやメディアなどからの数字だけで具体的なものは見えてこないことを実感しました。そのため私は、このボランティアプラットフォームを通じて、直接ボランティアを受けている国や地域は、どのような状況なのかということを自分の目で確かめたいと強く思っています。例えば、本当に現地の人たちはボランティアを必要としている状況なのか、また私たちがボランティアで何かすることによって現地の人たちにどのように影響を与えているのかなどのように現地に足を踏み入れてみなければ分からないことがたくさんあります。  また、私が活動している大学のサークルも食の不均衡を解決しようと途上国へ給食支援を行っています。ここでの経験をぜひ今後の活動にも役立てていきたいと考えています。

詳細はこちらへ

2012年10月参加

大学2年生 22歳


カンボジア 教育ボランティア

私は医学生ではありますが、教育という面においても非常に興味があります。カンボジアの学校で授業をしたことがある友人の話や子供たちの笑顔いっぱいの写真をみて大きく心動かされました。行って、実際に触れてみたいと。もし、そこで何か自分にもできることがあるならば、微力ながらもカンボジアの人たちと学びあえることができたら・・・と思い参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年9月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

ボランティア活動には以前から興味を持っており、昨年は東北のボランティアに参加しました。今回は、海外でのボランティアを通じて、国際貢献に協力したいと思ってこのツアーに申し込みました。よい経験になればいいと思います。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2012年9月参加

フリーター 24歳


カンボジア 教育ボランティア

将来、国際協力に関係する仕事に就きたいと思っています。来年からオーストラリアの大学院で、国際学を学ぶ予定なので、その前に一つでも貴重な経験をしたいと思い参加します。また、カンボジアという国の文化にも大変興味があります。

詳細はこちらへ

2012年10月参加

大学4年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

1.子供たちは「楽しむ」ことをどうとらえているのか?を知りたいと思ったからだ。社会的に厳しい環境にいる子供たちは、人生を楽しいものだと捉えているのか。新興国と言われ、環境も随分良くなっている反面、日本とは全く違っている。私が子供の頃、純粋に「楽しい」と思って遊んでいた経験を、このような状況の子供たちと実際に触れ合うことを通して共有したいと思っている。 2.海外の子供たちが苦しんでいるその原因は何なのか、また子供たちは具体的に何を求めているか、を自分の目で確かめたいと思ったからだ。苦しんでいる状況には、原因があると思う。その本音を子供たちから聞き、言語は違うが、話すことによって精神的にサポートしたいと思っている。

詳細はこちらへ

2012年9月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

大学生の夏休みに何かチャレンジしてみようと思い、海外ボランティアを選びました。もともと子供が大好きだったのに加え、大学でインドネシア語を学んでいるので、長期休暇を利用してバリの孤児院に行くことに決めました。

詳細はこちらへ