海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

大学に入学してから、夏休みはダラダラと過ごしてしまっていたので、今年こそは何か有意義な時間を過ごそうと思い、友人に話してみたところ、海外ボランティアをおすすめされました。今までボランティアなどやったことがありませんでしたが、人の役に立つことは素晴らしい経験になると思うので、この機会に参加を決意しました。

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フィリピンの現状を知ったのはテレビを通じてでした。友人の母がフィリピン人ということもあり、フィリピンを身近に感じていました。しかし、私の知っているフィリピンはほんの一部分であり、実際にはスモーキーマウンテンのようにゴミの中で暮らしている人も数多いと知りました。世界で起こっていることを、ブラウン管通してではなく、自分の目、足、身体を通じて体験したと思いました。そのような現状の中で、自分が何が出来るのか考え、少しでも役に立ちたいです。 また、このプログラムの特徴としてマスターという存在があります。本気で怒られるという経験が少ないため、自分を顧みないことが多いです。私はこのボランティアを通じて、自分で勝手に作っていた殻を破り、新たな自分を発見したいです。

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残された学生生活で、誰かを助ける活動に携わりたいと考え応募しました。留学や外国人の友人を通じ、海外での活動に強く興味を持っていたこと。また、大学の講義で発展途上国における諸問題について学び、現実を自分の目で見てみたいと思うと伴に、何か自分にも力になれることが有るではないかと考えました。自分の人生で教育は人に選択肢を与えるものだと感じ、自分が日本の環境で育てたことを感謝しています。だからこそ、教育問題に悩み、選択肢を奪われてしまっている子供たちを支援し、学ぶことで多くの選択肢を持って欲しいと考えています。

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今まで私のボランティアと言える行動は、募金活動ぐらいでした。しかし、東日本大震災がもたらした現状を目の当たりにし、被災者の生々しい体験談をお聞きしていく内に微力ながら自分も助けを求める人の力になりたいと思うようになりました。 このボランティアの事は知人にお聞きしたのですが、元々子供や動物が好きで、孤児院の子供とふれあい、少しでも助けになったり楽しんでもらえたら良いなと思い申し込みました。 また、色々な体験をし、自己成長に繋がったら良いなとも思っています。

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学校の授業で世界の貧困問題や子どもの問題について学ぶ機会があり、知らなかった事実や貧困国の現状を知り、もっと身近でこういった問題に向き合いたい。知ったからには自分に出来ることがあればしたいと思い、インターンに参加することを決めました。

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日本とは異なる環境や文化の中で、ボランティア活動を通じて物質的豊かさ中心、自己中心的な生活から離れ、異なった価値観を学べるのではないかと考え参加を希望しました。加えて教育という人づくりの根幹ともいえるボランティアに従事することでより大きく地域に貢献し、現地の人々と深い交流を築きたく思います。

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中学生の時に日本に輸出するためのえびを養殖するためにマングローブ林が伐採されているということを知ってからマングローブ保全に貢献したいと思っていました。また、それをきっかけに環境問題などにも関心を持ち、今回も参加しました。

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大学生になったら、いろんな国にいきたいと考えていました。いろんな国を見て、いろんな文化を学んで現地の生の声を聞いて何かためになることをしたいと思いました。今の私には自信をもってアピールできるものがありません。そんな自分を変えたく、希望しました。

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私は人のためになることや子どもがとにかく大好きで、国内では親子で調理実習のサポートボランティアや幼児英語の模擬授業などのボランティアに参加してきました。学校の授業で印象深いゴミ山で働く子どものビデオを見たり、他国の文化について触れることも多く、ずっと自分も海外ボランティアに行って何かをしたい！と思っていてお金を貯め、今回このボランティアに参加しようと思いました。

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いろんな国にいって、たくさんの世界を見てみたいと思ってます。それで、もともと子どもも好きやから他の国の子どもともたくさん関わってみたいし、日本の教育現場だけでなく、海外の教育現場も実際に自分で体験してみたかったんで、海外ボランティアに参加しようと思いました。

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いろいろな国に旅行へ行くうちに、旅行で見ることのできる部分だけではなく現地の方々の普段の生活を見たいと思うようになり、ボランティアへの参加を考えました。また、先日東北へ行った際に現地の方に震災のお話を聞かせていただいたり、土台しか残っていない海辺の建物を見たりして、自分の知らないことをもっと知りたいと思い、ボランティアに応募しました。

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将来、東南アジアの発展に貢献したいという目標があるので、学生のうちにボランティアという形で現地の生活状況にふれ、問題の解決策を考えるきっかけにしたいと思いました。子どもたちと触れ合うことも好きなので、少しでも授業や遊びを通して関わりあえたらなと思っています。

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これまでずっとインドのような途上国でのボランティアにずっと興味を持ってきました。この5月に1年の留学から帰ってきてある程度の語学力が身に着き、留学中に海外で一人旅などの経験をしたことから外国への渡航の不安もなくなり、時間のある大学生の今だからこそこの様な国際ボランティアプログラムに参加したいと強く思うようになりました。特にマザーテレサの施設でのボランティアについてはいつか行ってみたいと思っていたので今回参加を決めました。

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学生の頃から国際情勢、特に途上国が抱える問題に興味があり、大学でもそのような勉強をしてきました。社会人３年目の今、日本の子供達の英語教育に携わる仕事をしています。途上国と英語教育への関心、それと子供が大好きな気持ちを活かしてボランティアに参加できればと思い、今回のプログラム参加を決意しました。

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自分はいままでテレビなどのメディアを通して貧しい人たちの暮らしぶりや現状といったものを見る機会がよくありました。確かにそれを見て「このままではいけない、世界にはこのような生活を強いられている人たちがいるんだ」と感じる一方で、募金などといった具体的な行動にその思いを移すことはありませんでした。今年１浪を経て大学に入学し、時間的余裕が高校時に比べ格段に増えたので、これを利用して実際にテレビなどのメディアが取り上げている地域に行き、現地の人と関わり、できる限り彼らの生活の支援をしようと決心しました。その交流・支援を通じて、彼らの現状に対する理解を深め、今後の人生設計を考える上での１つの大きな要素にしたいです。

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海外に行ってみたいという気持ちが一番初めにありました。旅行というのも選択肢にありましたが、これといって特別観光をしたいというわけでもありませんでした。しかし、海外の文化に触れたいと思いながらも、日々の生活を送っていました。 そしてこのプランを見つけた時に鳥肌が立ちました。 というのも、山岳民族との生活という点で他の人と違った経験ができると思ったからです。

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もともと海外ボランティアに興味がありましたが、なかなか実際に行く勇気が出せずにいました。しかし、先日友人がボランティアに参加して、その話を聞くと、聞くのと見るのでは全然違い、自分が勉強になり考えさせられる、そして現地の人と関わるのは楽しかったと言っていました。これを聞いて、私も自分の目でその国を見たいと思い参加しました。また、将来は教職を考えているので、このプロジェクトを選びました。

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タイが大好きで、ボランティアにも興味がありました。国内でのボランティア(障害者スポーツの大会のお手伝いや、宮城県の現地ボランティアなど)に、参加していく中で、実際に見て体験することの大切さを学びました。タイの現地の方々との交流を通して、お役に立ちたいと思いました。

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もともとボランティアをしたいと思っていて、来年の春に以前ホームステイでお世話になったアメリカのファミリーのところに行こうと考えていて、その際に何かボランティアができないかと考えていました。 そんなときにたまたまfacebookでこのプログラムのことを知り詳細を読んでみて私もこのプログラムに参加して、誰かのために役立つことをしたい！お手伝いをしたい！と思い参加することに決めました。

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　参加動機の第一は子供が大好きであること。私が高校生の時、よく近くの小学校の児童学校で友人とボランティア活動をしていました。子供たちとのふれあいを通じて、子どもたち１人１人の反応をしっかりとみて、コミュニケーションをとることの重要性を学びました。この経験を活かして、積極的に子供たちとふれあいたいです。 　次に、国によって教育環境が違うことはおかしいと思うからです。本プログラムでインドネシアの子供たちとコミュニケーションをとり、学びのお手伝いができればと思います。 　

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