海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

世界各国の教育を受けられない子供たちのニュースをあちらこちらで目の当たりにして、自分がその子供たちのために少しでも力になれないかと思ったことに加え、大学で環境破壊について少し学び、環境保護の役に立ちたいと考えて、この活動に参加しました。

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私がこのボランティアに参加しようと思ったのは、友達から紹介されたことがきっかけでした。正直、ボランティアを経験した事がないのでわからない事だらけですが、子供のころから人の役に立つ事は好きでした。今回、自分が孤児院のこどもたちにできることはわずかなことかもしれませんが、少しでも役に立つ事ができたらと思い応募しました。

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高校生の時に見たテレビで、ボランティアが必要な国の実態を知りました。お金を貯めていつか自分も助けになれたらなと、国際ボランティアをずっとやりたかったので、今回応募しました。そして自分の経験、成長のためにもと思います(*^_^*)

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私は大学で国際協力に興味を持ち、いったい自分には何ができるのかと考えていました。そこで今回はこの海外ボランティアという選択をしました。夏休みを有効に活用するためにもこのボランティアに参加するのが一番だと思います。

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私は人のために何かをするということが好きで、なにか人の役に立つことをしたいと日頃から考えておりました。また日本で生活している私にとって日本の生活が当たり前であると感じてしまっているところがありますが発展途上国の生活現状はメディアなどでしか知ることができません。そこで実際に目で見て肌で感じたいと思い発展途上国に直接行きたいと考えておりました。そんな時にこの２つの思いを叶えられるようなこのボランティアを見つけました。人のためにそして発展途上国の現状を知り今何を求められているのか、自分に何ができるのかということを考えながら参加したいと思い志望しました。

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大学生活の中で、将来について考えることが多くなってくるにつれて、世界のことに目を向ける機会が増えてきました。 世界中には恵まれない方たちが多くいるということは、小さいころからなんとなくわかっていましたが、今になって調べてみると、とても深刻な問題を多々抱えている国や人々が世界中にいるということを実感し、とてもショックを受けました。 自分は、こんなことも知らずにただ周りに流されるがままに、勉強し進学してきてしまったんだなというショックをうけたのです。　もし今からでも遅くはないのなら少しでも人の役に立ちたいと思い今回参加を決意しました。　自分にもできることがあるなら是非役立てて頂きたいと思います。

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私がこのボランティアに参加しようと思った理由は、現在私は大学二年生で大学にもだいぶ慣れてきて、せっかくの夏休みなので「何か人のために役立つことしたい！」と思い、志望しました。そして、私は来年の春に短期留学を考えており、カンボジアは英語も使うので、現地の多く子供たちの生活や悩みなど聞いてあげて、役に立てればと思っています。

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　私は世界中の人に１秒でも長く、1回でも多く笑って欲しいです。言葉なんてなくたって、笑顔は心と心をつなぎます。 　しかし、さまざまな事情で、笑顔を奪われてしまった人がいるのも現実です。決してあってはならないことなのに。 　笑っている人の顔は何よりも輝いていて、何物にも代えがたいものです。そんな笑顔でいっぱいの現地になるようにサポートしたいと思い、志望しました。

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将来は途上国の人々を笑顔にしてあげられるような仕事に就けたらと考えています。自分の将来について考える中で、実際に途上国の人々に会い、触れ合うことがとても良い経験になると思い参加しようと考えました。このボランティアを通して今の自分に出来ることは何なのか、今後の自分がするべきことは何なのかを現地の方々、参加者の方々と触れ合い、お話ししながら考えていけたらと思っています。

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世界にはまだ沢山の貧しい人達がいるとよく聞きますが、日本に住んでいて話を聞くだけではなかなか現実を受け入れることは難しいです。ぜひ自分の目で見て感じて現実を知りたいと思い、参加することを決意しました。

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私は、中学校で英語を教えています。教員生活も２１年目になり、３日間の休暇をもらえることになりました。そこで、以前からとても興味があった「海外ボランティア」を、この機会に実行したくて、本プログラムに申し込みました。実際に、日本で教えている英語と、カンボジアで教えている英語の、違いに不安はあります。でも、自分なりの教材を持参して現地の子供たちに喜んでもらえるように、また少しでも役に立てるように、がんばりたいです。

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海外ボランティアをした友達が、すごいお勧め！と言っていて、サイトを見て興味を持ちました。カンボジアで一週間生活することにより、日本で当たり前に感じてしまっていることに気づけ、ものの見方が変わるのではないかと考え、自分自身成長できる機会になると思い参加したいと考えました。

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　参加しようと思った理由は、子どもと遊んだりふれあうことが好きだからです。そして遊ぶことで、子供たちの成長に貢献できるのならそれは素晴らしいことだと感じているからです。私は以前から子どもを対象としたボランティアに興味はあっても、参加はしてきませんでした。子どもについてあまり知識がないのに参加して大丈夫なのか、という疑問があったからです。 しかし、大学で子どもの発達過程を少し学ぶ機会があり、ひとつ大切なことがわかりました。「子どもは遊びを通じて成長する」ということです。教育的な要素も大切だが、「遊び」も子どもの発達に不可欠、ということを知ることができ知識不足などの心配が少し減りました。そこではじめにも書きましたが子どもが好き、ということは十分な動機だと思うことができるようになり、参加を決めました。 インドネシアのプログラムを選んだ理由は、説明会で詳細を聞いた際に、他の国のプログラムとは違って何をするかは自分で考えて行動していくというものだったからです。ある程度決まっている枠組みの中で自由に行動できるのは海外ボランティアの中でも珍しいと感じ、それは短期間であっても自分を成長させてくれると思えたからです。

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音楽、ドラマ、映画で韓国に興味を持ちました。旅行に行ってみて、より好きになってしまい、何回も訪韓してます！旅行だと中々行くことのない地方に行けて、役に立てることがあるのなら是非参加したいと思いました。韓国の伝統も学びたいです。

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私や私の家族、兄弟はみな健康で教育も就職も何不自由なく選択し、日本で生活をしていることを当たり前としていますが、自分たちが当たり前としている日常とは違った世界はどのような生活かを知ることや体験することも大事ではないかと思い、参加を決めました。 できることは少ないかもしれませんが、参加中はいろいろなことを考え、感じ、経験し、日本に戻ったら家族や友人に話したいと思っています。社会人になり、日本で働いて３年が経った今、学生の頃とはまた違う視点で７日間を過ごし、フィリピンの方たちの役にたてればと思っています。

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大学最後の年という節目を迎えて、新しいことに取り組みたいと思い立ったのがきっかけです。異文化交流に興味があり、海外での滞在経験もありますが、先進国の設備の整った所での生活体験だけでした。途上国のボランティアは、そんな生ぬるい私の世界観を変えるきっかけ、そして人のために尽くす大切さを身を持って経験できると考え、強く参加したいと考えました。

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まとまった時間をとることができる学生時代に、海外で現地の人と接するボランティア体験がしてみたいと思ったからです。特に、同じアジア圏の国で、その国の人々の生活や文化、教育について学びたいと思い、志望しました。また、私は子どもの心身の発達について大学院で研究しているので、カンボジアの子どもたちの教育をお手伝いするなかで、自分の知見を深め、同時にカンボジアの学校教育に少しでも貢献したいと思いました。

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日本語教師の養成課程を履修する上で、日本語教師のボランティアや実習を重ねたいという思いがあったときに、この海外ボランティアに出会いました。このプログラムに１人で参加することも自分自身にとって大きな成長にも繋がると思いましたし、日本語教師としての知識を学びつつ、異文化に触れ、たくさんの人々と出会うことで自分の視野も広がるのではないかと思い、参加をしようと決意しました。

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私は昨年東日本大震災後のボランティアに参加したのですが、それを契機に世界中の貧困や災害に苦しんでいる人をサポートする職業に就くという幼いころからの夢を再び抱くようになりました。そこでアジアを中心に海外のボランティアにも参加しようとインターネットを調べたところインドのマザー・テレサ施設でのボランティア募集のページを見つけました。マザー・テレサ施設についてはカトリック系の小学校に通っていたこともあり少年時代から多くの話を聞いており、いつか関わることができればと思っていたので、ボランティア募集の文字を見ると同時に参加したいという強い衝動にかられ、応募するに至りました。

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こちらのプログラムに参加しようと思ったのは、一つは海外ボランティアに以前から興味があったからです。自分が興味を持っている国や地域の空気を肌で感じて、自分の目で見てみたいと思いました。もう一つは、私は子どもと関わることが好きなので、子どもたちが楽しい時間を過ごし、少しでも笑顔を引き出す手伝いができたらと思い、参加させていただきたいと思いました。

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