海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

2011年3月11日。仙台市内在住。高校3年生の私。 東日本大震災に遭遇。電気・ガス・水道の無い生活。 インフラの整った日本でインフラの無い生活。 転勤族の我が家は、地元地域の方々に助けて頂き 生き抜くことができました。 あれから漠然と考えていました。 支援された私は世界を生きる地域としてとらえ、 差し伸べる手を待っている場所へいくべきだと。 そして今回、貴団体のボランティア活動に出会いました。 まとまった時間を費やす事が可能な今、 誰かを支援すべく動き出す事を決意し参加申し込みました。 今行くべきはインフラ無き世界と考えました。

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新井さんに誘われて、やってみたいと思いました！ 将来は学校の先生を目指しています。子どもたちと積極的に関わって、日本の子どもだけでなく、世界の子どもたちの今おかれている現状、社会問題、教育問題について学びたいです。

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これまで、地域・被災地・海外等様々な場所での支援活動を経験してきました。そういった中で、更に広い範囲での支援に踏み出し続けたいと感じ、参加を決意しました。 また、将来医療系の職種に就職するため、その活動範囲の拡大等につなげられればと思います。

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以前から海外でのボランティアに興味があった。しかしこれまで時間がなく今年やっと行ける時間ができたので参加しようと思いました。大学では東南アジアの経済について研究していて、カンボジアも研究対象の一つでした。そのときカンボジアのことを学んだとき、カンボジアの国のことを知り、カンボジアのためになにか貢献したいと思い、このプログラムに参加することを決めました。

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今回、参加させて頂きたいと思ったのは、カンボジアに昔から興味を持っていたからです。 学生の頃に、子どもが５０００円で売られている国がある。そして、子どもは、家族の為ならそれでいい。と答えたと聞いた事があり、とても気にかかっていました。子どもが大好きで、現在、幼稚園教諭として働いています。今回の度でいろんな事を学び、そして子ども達に伝えたいと思っています。

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今すごく快適で何の不自由もなく暮らしている私たち。学校に通っていて、普通に授業を教室で受けて。それをあたりまえだと思ってる。けど、教育が受けられるのは決して当たり前でない。世界ではまったく読み書きのできないまま大人になる人たちもいる。けど、それでもとても幸せな生活を送っている。「幸せ」とはなんのだろう。平和な世界・三食の食事・教育、すべて「あたりまえ」だとおもってしまいがちだが、すごく感謝しなければいけないことだ。カンボジアに行って、そこの人々と触れることで少しでも自分の価値観を見直せたらと思う。

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学生時代にもインドでのボランティア経験があり、考え方が変わる大変良い経験となった。その時、私は新興国に貢献できる仕事がしたいと強く思った。そして社会人になり、その思いは今でも変わらないが、今回の経験を通じてさらに自分の将来を真剣に考えるきっかけになるのではないかと思ったから。

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私がフィリピンのストリートチルドレンの存在を知ったのは、小学生の頃みたテレビ番組「世界がもし100人の村だったら」でした。小さな姉弟が一生懸命ゴミ山からお金になるようなゴミを探している姿を見て心が痛くなりました。 生きるのに必死な子供たちからはあまり笑顔が見られませんでした。 だから今回のボランティアを通して少しでも子供たちが笑顔になってくれるような支援活動・交流を積極的にやっていきたいと思います。 言葉の壁があるとは思いますが他の参加者と共に一生懸命取り組んでいきますのでどうぞよろしくお願いします。

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争いや貧困で苦しみながらも力強く生きる人々のことを知ってからずっと何か力になりたいと思っていました。しかし本当に必要なことは実際に現地に行って直にふれあってみなければ分からないと思い、内戦の傷跡が深いカンボジアのプログラムに参加することに決めました。

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　以前から東南アジアの国々に関心がありシンガポール、ベトナム、カンボジアに旅行しました。ベトナムとカンボジアは発展途上国ということもあり、旅行中、日本との違いを強く感じました。海外旅行に不慣れで旅行日数も短かったため、あまり多くのものを見ることができませんでしたが、旅行後ますます東南アジアに興味がわきました。 　先日こちらのボランティアプログラムのことを知り、観光とは違った視点でもう一度カンボジアを見て来ることができたら、何か新たに学べるものがあるのではないだろうかと考えました。現地で生活している方々に接して、カンボジアという国を肌で感じられたら素敵だなと思います。

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以前からカンボジアに興味があり自分の手で何かしたいと考えていました。そこで今回現地に行って自分の目でカンボジアという国やそこで暮らしている人々と出会い、いろいろなことを吸収したいと思います。また子供たちにたくさんの笑顔を広めたいと思っています。

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夏休みに、オーストラリアに留学している友達に会いに旅行することと海外ボランティアと東北ボランティアの予定を立てていたが全てを両立することが出来ず、とりあえずカンボジアへの海外ボランティアを考えていたのでこのサイトを見ていたらちょうどオーストラリアのボランティアがあり、それも教職を目指している私には嬉しい教育の現場への派遣だったから。 子供が大好きで、去年は小中学生とキャンプやハイキングに行ったりするボランティアをしており、異国の地でも子供と関わる仕事のお手伝いをしてみたいと思ったから。

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元々海外ボランティアに興味があって、今回友達がこのサイトを見つけて私も絶対参加したい！と思い申請させて頂きました。 将来は海外で貧しい人達のボランティアの仕事ができたらいいなと考えています。なので、実際にカンボジアに行って体験したことを活かして行きたいです。またカンボジアの人達から気付きを頂く分！私も精一杯のサポートをしたいと思いました。

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海外に行きたいと思っていて、ただ観光だけではなくボランティアをしたいと思ったからです。 その地の現状を知り、自分にできる事を考ることで、自分の視野を広げるとともに、成長したいと思います。 現地の方に貢献できるように頑張りたいです。

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海外ボランティアに興味があり、世界の現状を知りたく、参加したいと思いました。また、子供と接するのが好きなのでカナダのデイケアセンターボランティアに決めました。そこで沢山の出会いがあることを楽しみにしています。

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私がこの国際ボランティアに参加しようと思った理由は、世界で今起きていることを直にこの目で見て、そこで自分は何を感じ、自分にできることはなんなのかということを知りたいと思ったからです。いささか発展途上国に対しては上から目線になってしまうかもしれませんが、私が日本という国でいかに安全で健康で幸せに暮らしているのかということは、日本でしか暮らしたことのない私にとってあまりにも当たり前となっていて、私たちのように豊かに暮らせていない人のほうが多い、つまり”世界は広い”という感覚に現実味を感じないというのが正直なところです。私は今年大学に入学しましたが、大学４年間で様々な”世界”を見て、自分にも周りの人にも何かプラスになることができればなという目標の第一歩として今回この国際ボランティアに参加させていただくことにしました。

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以前から海外ボランティアについて関心があり、紛争地域や貧困地域に自分ができることはないだろうかと考えていました。でも考えるだけで行動することができなかったのですが、ほんの少しでも力になることができるなら今行動しないと後悔すると思い参加したいと思いました。自分の目で見て感じ成長したいです。

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一度はボランティア等で発展途上国を訪れてみたかった。また、もともとアジア経済の勉強していて、一度自分の目でアジア地域を見てみたかった。今まで時間がなく参加できなかったが今年は時間もありちょうどいいタイミングだなと思い、参加を決めました。

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日本で暮らしていると、家があって毎日違う服を着て学校に通うのが当たり前になっています。でも世界に目を向ければ、そんな暮らしは本当に恵まれたものなんだと知り驚きました。しっかりと自分の目で現実を見て、何か感じたものを日本に持ち帰りたいと思います。フィリピンで私がどれだけ役に立てるかはわからないですが、子どもたちだけではできないこと、人手不足でできないことを少しでもお手伝いできたらいいと思い、参加を希望しました。

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新たな自分を発見したい、そう思ったのが一番のきっかけでした。一人の旅は初めてで未知の世界で、不安もたくさんありましたが、体験者の感想を見て一人で参加する方がほとんどと聞いて参加を決心しました。今の生活が当たり前になっていて、すべてに感謝するということができなくなってきています。この旅をきっかけに自分を見つめ直したいと思いました。将来医療従事者として就職する前に自分の視野を広げ、たくさんの人々の役に立てる大人になる一歩になったらいいと思います。

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