海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

小学生の頃から国際協力に興味があり、現在は看護師の資格をとって途上国の医療が行き届かない人のために働きたたいと思っています。10代でアフリカに行くのが夢で、また医療現場を見たいと思い参加を決めました！

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一度海外ボランティアに参加してみたいという思いがあったが、日程や金銭的な都合上なかなか行くことができなかった。しかし、自分のために費やせる時間が限られてくるなかで、今しかボランティアに行くチャンスはないと思い、今回の参加を決意した。

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ボランティア活動は未経験なのですが、以前から興味があり、今回まとまった時間ができたので思い切って参加を決意しました。 ボランティアを通して、今までの自分にはない価値観や考え方など多くのものを得られたらと思います。

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大学の先輩が去年の夏にタイでのボランティアのプログラムに参加し、帰国後その先輩の体験談を聞く機会があり、話を聞いているうちにだんだん興味がわいてきて、自分もボランティアに参加してみたい!!と思い、今回の参加を決めました。

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以前から発展途上国に興味があり、アンコールワットや普通の旅行ではいけない孤児院に行けるこのプランに参加することで新たな価値観を見つけ出したり、さらにボランティアで自分にもなにか貢献したいと思い参加を決意しました。参加することで当たり前の今の自分の生活を見直すことができればなあと思います。

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「自分の中の世界を広げたい。」 一言で言えばそれが私の参加動機です。いま大学3回生なので今年から就活が始まりますが、大学生のうちに自分のやりたいことをやろうと思い参加することに決めました。これまでボランティアという活動に対して興味はありましたが、人がやっているのを見てすごいなぁと感じるだけで、自分がやってみたいとは思いませんでした。しかし今回、社会にでる前にもっと視野を広げよう、自分の為になる経験をしたいと感じました。また、何か日常に充実感を持たせたい、どこか世界に出て他国の現状を知り、またそうすることで自分自身や日本を知るチャンスが欲しいと思いました。ボランティアは簡単なことだとは思いませんし、偽善とボランティアの"違い"とは何か、考えて行動し、自分自身でしっかりと感じ取ることを目標に頑張りたいと思います。

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このプログラムの志望理由としてまず一つ目は、大学生活のなかで多くの経験をしたいということです。大学生活という自由な環境のなかでは、自分からアクションをおこしていかないと無駄な時間を過ごしてしまうと思います。私は去年1年間なにもせず過ごしてしまいとても後悔しました。この4年間のうちに様々な国に行き、日本では学べないことを学びたいという目標があったので、まずこのプログラムに挑戦し一歩踏み出したいと思います。二つ目は、カンボジアという国についてですが、日本と違い発展途上国であるということです。実際にカンボジアに行きどのような印象を受けるか想像できませんが、恐らく今までの自分の生活がどれだけ幸せなものだったかが知れるのではないかと思います。(逆かもしれませんが想像できません)そして現地の子供たちやホームステイ先の方々と触れ合い、コミュニケーションをとることも積極的に行いたいです。

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将来的には海外で農業に関する仕事をしたいので、経験のためにもこのプログラムの参加を希望しました。大学生の内でなければ自由に海外へ行ける機会がなく、自分の能力をボランティアという形で生かしたいと思いました。農学部の大学に所属しているので、農業関連のお手伝いがあれば、知識不足ではありますがお手伝いしたいです。宜しくお願いいたします。

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僕は大学に入ってからボランティアというものに興味がありました。しかしボランティアと言っても何をしていいかわからず月日がたってしまいました。そんな時友達からこの学生向けの海外ボランティアのことを聞きこんな僕でも誰かの役に立ちたいと思い参加しようとおもいました。

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　来年の4月から就職を控え、時間のある大学生のうちに海外ボランティアを経験しておきたいと思い応募させていただきました。私は助け合いが人が生きるために一番大事なことであると思っています。しかし国が変わればその国の現地の人が助けてもらいたいことも違ってくると思います。私はこのプログラムの参加で自分の知らない土地で初めて会う人に自分は何ができるかを考えられるようになり、それを行動できるようになりたいと考えています。そしてこれをきっかけに自分のできるボランティアの幅を広げたいと思っています。

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私は、将来看護師になることを目指して、現在大学で看護学について学んでいます。そして、いずれは発展途上国のような十分に医療が受けられずに苦しんでいる人々を看護師として救えたらと思っています。今はまだまだその段階に達していませんが、自分の将来について考えるため、また自分の視野を広げるためにこのプログラムに参加しました。

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カンボジアに行ってみたい一番の理由は現地の子どもたちと触れあって途上国の現状を肌で感じてみたいと思ったことです。普通の観光旅行ではなかなかできないことをツアーを通して体験できればと思います。アンコールワットも昔から行ってみたかったので程よく観光もできるバランスのとれたこのツアーを希望しました。

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学生の頃に地雷についての勉強をしたのがきっかけでカンボジアに興味があり、実際に現地へ行き、いろんな所を見たり、体験したり、ボランティアをしてみたかったからです。また、世界から見た日本というものはどのように見えるのかも知りたいと思ったからです。

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ボランティアにもともと興味があったことと子供が好きなこともあり参加しようと思いました。またホームステイをしたいという希望もずっと前から持っていたので私にぴったりではないかと思ったからです。このボランティアで自分も何か感じ成長出来る場面になればと思います。

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将来教員になりたいという夢を考えたとき、教育がどのようなものなのかということをじっくり考えたいと思うようになりました。また、子どもが好きで、孤児やスラム化などの現状を知り、何か力になりたいと思い、参加を希望しました。ボランティアという形で海外にいくのは初めてです。が、世界ではどのような教育が行われているのかを知りたいと思い、参加を希望するに至りました。フィリピンで子どもたちが平等に教育を受けられていない現実をこの目で見て、しっかりと自分で考えてみたいし、なにかできることがあるならやってみたいと思っています。

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海外に行くことで、普段会うことのないような外国の方々との出会いがあることが魅力的でした。また、日本では感じることのできないことや遭遇することの出来ない環境のなかで生活できることが貴重な体験だと思いました。そして、ボランティアをとうしていろいろな方と交流をしたいです。

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自分は今回ニュースなどでよく見る外の世界が実際にどのような世界なのか自分で感じてみたく思い海外ボランティア活動を始めてやることを決めさせていただきました。 今回ベトナムスタディーツアーというものを申込みしたんですが、これを選んだ理由は前に何度かベトナム戦争の映像をニュースや動画サイト等で見たのがきっかけです、そこに移っていたのは親を失って道路を歩く子供、またアメリカ軍の無差別枯葉剤散布により妊婦や女性などに遺伝子に致命的なダメージを与えられるという内容でした、その後今も40年以上前の戦争の影響で現地の人々が影響を受けているのを知って、自分が現地の人たちのために何かできることはないのか？また実際に戦争資料館に行って実際に自分がベトナムという国に触れて自分なりに勉強しなければならない思ったのが理由です。

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海外に行って、何か自分のためになるような刺激を受けたいと思いました。大学では環境問題の勉強をしているので、植林というものを通して得られるものは大きいと思います。また、同じような年頃の韓国人、フィリピン人との交流も魅力的だと思いました。

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私は海外でのボランティアに以前から興味があり、将来は世界中の困っている方々の為に何か手助けになる仕事がしたいと思っていたので、参加を決意しました。また、日本では触れることや感じることの出来ない文化や、人との出会いに強い憧れがあったからです。

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日本にいるだけでは体験出来ないことに挑戦してみようと思ったからです。海外でのボランティアをするのは初めてで不安なところもありますが、大学生という自由な時間がたくさんある今、いろいろな事を見たり経験したりする良い機会だと思い参加を決意しました。

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