参加動機一覧

2013年4月参加

社会人 24歳


カナダ 研修プログラム

新しい出会いや人と接することがとても好きで、自分が喜ぶより人を喜ばせるほうが嬉しいと感じます。自分の周りの人でも、これから出会う人でも、一つでも多く笑顔に出会いたいです。また、英語を話す機会を今より少しでも増やせたらと思っています。

詳細はこちらへ

2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は大学で教育について学んでいて、カンボジアの教育と日本の教育はどのように違うのか興味を持っています。またボランティアにも興味があり、このプログラムを体験したいと思いました。また先日、モンゴルで青年海外協力隊として活動してきた女性の話を聞いたときに、ボランティアはお金を支援するばかりでなく、現地の人とお話をして仲良くなるだけでも良いとおっしゃっていて、自分でも何かできることがあるのではないかと思いました。カンボジアの子どもたちに、私が何かを出来るか分かりませんが少しでも多くの笑顔を作り出したいです。

詳細はこちらへ

2013年3月参加

大学4年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

将来は途上国の子どもたちに携わる仕事に就く、という目標を中学の時に持ち、今まで自分なりに考え、いくつかの国に出かけ、直接自分の目で見て考えてきました。その中で、大学の授業でフィリピンの子どもたちについて考える授業があり、フィリピンという国に興味を持つようになりました。同じアジアに住んでいるのに、貧富の差に苦しめられている子どもたちに私たち先進国の人間は何をすることができるのか、子どもたちにとってどのような支援が必要なのか、考えてきたいと思い、今回のフィリピン貧民区キッズサポートに参加しようと決めました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

私は大学に入ってからボランティアプラットフォームが行ってるようなスタディツアーやボランティアに参加したいと思っていました。夏休み以降から考えていたカンボジアかフィリピンで子どもと関われるツアーを探していて見つけたのがカンボジア日本語、英語教育プログラムでした。まさに自分が今やりたいことだと思い、参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

2013年8月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は子供と関わることが大好きで、将来は学校の教員になりたいと考えています。大学生活の中でもいくつかボランティアに参加してきました。多くの子供たちと関わることで今まで自分が知らなかったことを学ぶことができました。そこで私は日本だけでなく、海外の子供たちからも学びたいと考えました。私が希望するフィリピンでは貧富の差が激しく、子供たちが十分な教育をうけることができていないとお聞きしています。このような子どもたちが少しでも元気に暮らせるようにサポートしたいと思いました。また、日本と海外との暮らしの違いを身をもって体験し、自分が今どれくらい裕福に暮らせているのかというところも感じたいと思います。以上より私はフィリピン貧民区キッズサポートボランティアへの参加を希望します。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

大学1年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、叔父がJICAに所属していた影響によって国際協力や南北問題などに興味を持ち始め、今現在は大学でこれらの教科を学び、来年には海外に留学し開発学を学ぶことを考えています。今回私がこのプログラムに参加を希望する理由はおもに二つあります。一つは昔から海外ボランティアには参加したいと思っていましたが、正直なところ時間とお金がありませんでした。大学生となり長い休みを貰え、自分でお金を稼げるようになった今が最も適切な時期だと思っています。二つ目に、同じ授業を受講している友人に影響を受けたからです。彼は、昨年カンボジアにボランティアに行き実際に活動を行いました。帰国した彼に話を聞いてみると、「現地の様子は想像していたよりも大変だった。いかに日本が恵まれているかがよくわかった。」と言っていました。これを聞いて私は机上で学ぶことも大事だがそれよりも現地に趣き少しでも力になりたいと思うようになりました。もし私がこのプログラムに参加することができたら集団行動や規律などを順守しながら積極的に自分から様々なことに参加していきたいと思っています。

詳細はこちらへ

2013年9月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

学校の授業やテレビなどで途上国の現状を知る機会が何度もあり、国際協力というものに強い興味を抱き、今の大学を選びました。しかし、自分から行動を起こさなければ何も始まらないことがわかりました。世界にはまだまだ貧しい国がたくさんあり、今でも苦しんでいる人がたくさんいるのに、裕福な時代の日本に生まれた私は、裕福な暮らししか知らず、私は何かしなければならないのではないかという衝動にかられました。その第一歩として、このボランティアに参加し、自分にもできることを見つけ、少しでも自分が貢献できたらと思い、応募させていただきました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年4月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

ずっと前から海外ボランティアに興味はありましたが、なかなか勇気がでず、申し込むことができませんでした。ですが、大学で国語の教員免許をとるために勉強しているときに、日本語について考えるときが多くあり、日本語を教えるということはどのようなことなのだろうか?日本語をいろんな人に知ってほしい!と強く思うようになりました。そして、ボランティアということを通してわたし自信の新たな発見や、子どもたちに教えてもらえることがあるのではないかと思い参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

社会人 24歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

私は、海外で一度ボランティアをしてみたかったからです。フィリピンの今の現状をボランティアを通して知りたいです。言葉でつながらなくても子どもたちと「気持ち」で繋がりあえたらいいなと感じています。子どもたちの笑顔に出会いたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

無職・その他 19歳


タイ ボランティア

もともとボランティアに興味があり、大学受験が終わったら行こうと思っていました。そんなときに母が見つけてくれたので、参加を決めました。今回は初参加なのでいろいろなことを学び、今後のボランティア活動に役立てたいと思います。

詳細はこちらへ

2013年7月参加

社会人 28歳


カンボジア 教育ボランティア

以前から青年海外協力隊に興味があり、将来的に参加してみたいと思っています。友人に相談したところ、途上国を一度自分の目で見ておいたほうがいいとアドバイスをもらい、こちらのプログラムに参加しようと決意しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年8月参加

高校生 15歳


タイ ボランティア

私の学校にはよく海外ボランティア活動をしてる方がいらして下さり、講演をしてくださいます。その講演を聞いて、自分もそういう活動をしてみたいと思いました。なので、今回新しい学年を迎えるとともに新しいことに挑戦したいと思い申し込みました。

詳細はこちらへ

2013年4月参加

無職・その他 24歳


カンボジア 教育ボランティア

保育士を目指し短大に通っていた頃から海外ボランティアに興味をもっていました。その頃は部活をしていてバイトをする暇がなく稼ぎがなくて参加ができませんでした。社会人になった今、自分で稼いだお金で参加し、少しでも現地の方のお役に立ちたいと思いました。現職は幼児教育ではありませんが、学生時代の経験を活かしたいです、

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

社会人 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私はテレビ等のメディアでフィリピンの現状を知りました。今私は日本で衣食住あり毎日働くことことができ、なに不自由ない暮らしができています。しかし、フィリピンでは多くの人がそのよなうな状態でなくその日暮らしの人も多くいることを知り何かしたいと思い申し込みをしました。また、実際に現地の生活をを見てみて現地が本当に必要とされていることは何か、また今の自分は現地の人のために何ができるかを知りたい思いました。そして、できること精一杯を行い一人でも多くの人を笑顔にでしたいです。

詳細はこちらへ

2013年3月参加

高校生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

私の母、姉はボランティア活動に積極的に参加する人です。 毎回活動の感想を聞いていると、どれも楽しそうに思えました。 私にも誰かの役に立つことはできるだろうか? そう考えると、「参加したい」という思いがはっきりと自分の中に生まれたのを感じました。 では、なぜ今回のボランティアを選んだのか? 広告やテレビで、昨今海外の子ども達に向けての支援を求めているのを目にします。 日本にいる私は、事情を理解できても、どうも実感がわかない。 常常思っていたボランティア活動への参加と、海外事情をより現実として受け止めたい気持ちから、私は今回の参加を希望しています。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

春から大学4年になり、最後の大学生活で今しかできないことをしたい!!と思い、ずっと行きたかった海外ボラを希望しました。自分が将来なる職種とは違うのですが、同じ思いを持った人たちと、現地で自分の目で見て感じ、少しでも力になりたい、それ以上に一緒に同じ場を共有したいと思い参加を希望しました。 「自分のできることは」と考えたときに、何もできないかもしれません、しかし、少しでも、どんな形でもいいから、子供たちの役に立つことができたら、と思い参加しました。

詳細はこちらへ

2013年9月参加

大学1年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

 私は、海外ボランティアには以前から興味がありました。小学生の頃、実際に海外ボランティアに参加した先生のお話を聞いて世界には日本のように平和な国ばかりではなく、貧困や難民など様々な問題を抱えている国があるという現状を初めて知りました。いつか私も海外ボランティアに参加して実際に自分の目で見て感じ、困っている人々の力になりたいと思うようになりました。  そして、私は今、大学で福祉を学んでいます。ある講義でセツルメントというスラム街に大学教授や学生などが実際に移り住み、住民と生活をともにしながら環境改善や教育に取り組むという社会改良運動のことについて学びました。この講義から、実際に自分で行動し、その国の現状を目で見て感じなければ何も変えられないということに気付きました。今回の参加動機は、これまで述べたように実際に現地に行ってまず現状を知り、その上で自分が現地で生活をしている子ども達のために何ができるのかを知りたいと思ったからです。今後、自分自身がどうすれば困っている人々の力になれるのか。これらを確かめることを目標としつつ、自分本位のボランティアにならないように現地の人々の支援をお手伝いさせていただきたいと思っています。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は平和や貧困そして戦争に対する関心から、大学で国際関係を学んでいますが、勉強していくうちにミクロな視点での活動(つまり現地でのボランティア活動)通して、私と世界との関わり方についてもう一度考えてみようと思い、このプログラムに参加したいと願うようになりました。また私自身としては、一度小学校教諭になることを志したり、現在小学校のサッカークラブでコーチを勤めているなど、子供が大好きであることも今回の参加動機の一つとなっています。

詳細はこちらへ

2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

中学生の頃から海外ボランティアに興味があり、カンボジアが、つらい過去をもち今も様々な問題が起きていることを知っていく度に、一度現地に行ってみたい、何も役にはたてないかもしれないけど、行動を起こさないと何も始まらない、と思い遂に一歩を踏み出すことを決意し、申し込みました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

2013年3月参加

大学4年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

わたしは小学生の時に教科書にのっていた、マザーテレサに強い感銘を受けました。そして、わたしも生活の支援が必要な子供達の少しでも支えになるようなことがしたいと思い、今回参加しようと思いました。日本は、ほしいものはすぐに手に入る、いらなくなったものはすぐに捨てるという生活をしているひとが多いです。わたしもきっとその中の一人です。しかし、それは間違っています。普段のわたしの生活を、外国に行くことによって客観的に捉えることができると思うし、帰国して、それを改善するきっかけとなったらなと思いました。きっと、すべてが勉強になると思います。またこの機会で、フィリピンの子供達の現状をしっかり知りたいです。

詳細はこちらへ