海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

もっと英語力をのばしたいと思い、何かいい海外プランを探していたところ、このサイトを知り、これなら英語力を伸ばすだけでなく、子供たちと触れ合いながら、また、私でも何か役に立てるのではないかと思ったので、参加を希望しました。

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将来国際協力の道に進むか悩んでいるので、改めて現状を見て、本気で途上国のために働きたいと思えるかどうかを判断したいと考えています。特に子どもたちと関わる中で、子どもたちが健康で幸福に生きていけるためのサポートがしたいと思います。

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自分が保育学科にいて、外国の幼児環境に興味を持ったからです。そして、オーストラリアに行ってみたいという気持ちもあったからです。日本と外国ではどういった点が同じでどういった点が違うのかも実際に体験してみたいからです。

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将来中学または高校の英語の教師になりたいので、そのために語学力をアップさせたくてこのプログラムに申し込みました。今年の夏はアメリカに一ヶ月短期留学に行きました。学生のうちにいろんな経験を積みたいです。よろしくお願いします。

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私は大学に入ったら大学のプログラムを利用して長期留学をしようと考えていました。しかしいざ留学を目の前に考えると語学を学びにいくことに私の中で戸惑いがありました。私が興味あるのは”人”様々な国に住む人々とふれあうことで、その国の文化、習慣、社会その背景にある歴史や宗教などを自分自身で学び感じ、本当の世界を見たいと考えました。海外ボランティアを通して、新たな考え方を学び、自分の出来ることを見つけたいと思いました。大学生活、悔いの無いものにしたいです。

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私の将来の夢は、世界の識字率を100％にすることです！ この夢を実現するための方法の一部に、このインターンでやっていることがマッチしていて、ぜひこれを機に夢への第一歩を踏み出せたらと思い、参加しようと思いました。実際に、教育の現場に行くことで、そこにいる子供たちが教育に対してどう感じているかを知りたいですし、もちろん、教育を受けることのできない子供たちにも出会って、話を聞きたいです。

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・人の為に何か自分にできることがあるのではないかと思ったから ・見聞を広げてみたいと思ったから ・ボランティアを通して異国の交流、人との関わりを学びたいと思ったから ・自身を成長させたいと思ったから

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　私には大きく分けて２つの参加動機があります。 　ひとつ目は、貧困状況にあらざるを得ない人の役に立ちたいとからです。今、外国から経済的な理由で日本に来た家族の支援をしているのですが、ほんの些細なことでとても喜んでくれます。そのような人たちの笑顔や気持ちを、少しでも増やしたいと思いました。 　ふたつ目は、来年から教壇に立つ者として、社会に目を向けられる子どもを育てたいからです。たった１週間、私がボランティアをしたところで、（様々な種類の）貧困状況を変えられるとは思っていません。しかし、海外の現実を実体験として伝えることは、この先、日本も含め、あらゆる貧困状況を変えていく力になるのではないかと信じています。

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大学に入学し、教育について学ぶ課程で、日本の教育がどれほど恵まれているかということを知りました。 それと同時に、子どもたちに十分な教育を与えられているとは言えない国の教育に興味を持ちました。 国の現状に関わらず、フェイスブックやホームページなどに写っている子どもたちの目がとてもキラキラしていたからです。 私も現地で活動してみたい！現地の子どもたちと生活し、人として、そして教育者を目指す者として成長したい！ と思い、思い切って参加することに決めました。

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前々から、海外ボランティアには興味があり、先輩にも絶対行ったほうがいいといわれ続けており、自分もボランティア精神を養いながら異文化を体験して、これからの自分の人生の糧にしたいと考えていたので、今回参加しようと思いました。

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　私は大学入学当初からボランティア活動に興味があり、日本でも少しボランティア活動を行っていました。そこで日本だけではなくて、世界で暮らす人たちのために自分は何かできないかと考え、今回参加させていただこうと考えました。学校での活動を通して、少しでも現地の子供たちのサポートができるように頑張りたいです。また、現地の方とともに生活していく中で、現地の暮らしや人の考え方を知ることができたらと思います。カンボジアでの活動を通して、自分が今まで経験したことのない何かをたくさん感じて、今後の人生に活かしていきたいと考えます。

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　3回目の参加になります。子どもが好きで、現地の子たちとの再会が楽しみで応募しました。 　過去参加した中で感じたことを、現地の子たちのために還元していきたいです。また、事前にクメール語を少しでも覚えて現地の人たちと円滑にコミュニケーションを図れるようにしていきたいです。

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　私が看護師を目指しているのは心身共に弱っている人々の力になりたいという気持ちが強かったからです。最近友人からこのボランティアツアーの紹介がありました。 　マザー・テレサさんの活動は幼い時から知っており、その活動に対しては今も尊敬の思いであふれています。紹介があった時、自分もマザー・テレサさんの理念に添い、施設の人々のために力になりたいとボランティアに参加を決意しました。

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小学生の時に藤原のりかさんが発展途上国の子供たちと触れ合っているのを見て、自分もいつか海外に行って子供たちと触れ合いたいと思うようになりました。また子供たちに役に立つこともしたいと思っていました。今回は海外が初めてということもあって初心者でも安心して参加でき、現地の人とも触れ合えるということで参加を決意しました。

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私の母はマザー・テレサが大好きで、幼いころからマザーの話をしてくれました。なので、いつしか私もマザーに関心を抱くようになりました。そして、去年の夏、インターネットで調べものをしていたところ、マザー・テレサの施設でボランティアについてのサイトを見つけ、興味を持ち、まず、マザー・テレサについての本を読んで見ることにしました。そこには、自分の損得を考えず、貧しい人々に「あなたも、望まれて生まれてきた大切な人なんですよ。」と伝え、温かく接する姿が描かれていました。私は、そんなマザーの姿に改めて感銘し、私にも同じ人として何かできることはないかと思い、参加を決心しました。

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私は前から、海外でボランティア活動をしてみたいと思っていました。しかし、どうやって参加すればいいのか分かりませんでした。その時、友人に誘われたのがこの活動でした。これは何か自分にとっていい機会だと思い、参加を決めました。

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私は人のために何か行動を起こし、喜んでもらいたいと日々考えていました。そして、友人の話を聞き、インドが発展途上にあり幾つかの面で問題を抱えており、それでいておもしろい文化を持っていると聞いて興味を持ち、インドのためになることをしたいと思いました。しかし、社会人になってからでは時間も取れず、無償での人々への貢献は難しいと考えました。そのため、学生であるうちに行動したいと考え今回応募しました。また、数あるプログラムから教育プログラムを選択した理由については、子供が大好きでこの子たちの将来のために力になりたいと考えたためです。また、国の発展においても教育というのはとても重要であり、本当にその国の人々に役立つと考えたためです。

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私はいつか海外でボランティアをしたいという夢がありました。というのも、幼いころに国際教養講座という世界の国々について学んだり、言語について勉強したりする活動を通して刺激を受け、実際に世界へ飛び立ってみたいという強い思いがあったからです。自分の人生を豊かにするいい経験ができればいいなと思い、今回応募させていただきました。

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わたしは日本で生まれ育って、これといった不自由もなく生活してきましたが、世界には日本とは違う国もあることは知っていました。しかし、話や映像を見るだけでは、その国の本当の状況は分からないだろうし、わたし自身、ぼっちの他の国について深く考えることも出来ないだろうと思いました。そこで今回ボランティアに参加して、自分の目で見て体験して、自分にも出来ることはないか考えてみたいと思いました。

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観光旅行でカンボジアに訪れた際に現地の子ども達の姿を見る機会があった。勉強の機会を得ず、働かずに利益を得ようとする生活をしていることを知り、何かできないものであろうかと思っていた。インターネットでボランティア関係のサイトを見ていたところ、このプログラムに出会った。

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