海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

将来教員になるにあたって世界の教育状況に興味を持っていたことと、海外でのボランティア活動を行ってみたいと考えていたところ、インターネットでサイトを見つけ、また、たまたま２カ月ほど前に参加していた友達の話も聞き参加してみたいと思い応募させていただきました。学校で所属しているゼミの先輩が発展途上国の教育問題について調べていることも応募してみようという動機になっています。

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先日インドのプログラムに参加し、孤児院でボランティア活動をしました。大変なこともたくさんありましたが、子供たちの笑顔に元気づけられ、それと同時に子供たちの置かれている厳しい現状を目の当たりにし、胸が痛くなりました。今回は孤児院に住み込みということで、より深く子供たちと関わり、勉強したいと思い応募しました。

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私は来年度から社会人になります。したがって、時間がたくさんある学生のうちに何かしたいと日々考えていました。その中で、人の役に立つことをしたい、また貧困の地域に行って現地の方と直接触れ合い、自らの目で現状を知れたら良いなと思い、この活動に参加してみようと思いました。

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私がこのプログラムに参加を熱望したのは、このプログラムに参加して現地で活動することが夢の実現においてこれ以上ない素晴らしい経験になると感じたからです。 私は以前から途上国支援、難民支援というものに非常に興味があり、大学では複合文化学科という学科を選び勉強し、講演、セミナー等ある度に積極的に参加してきました。ですが実際に現地でボランティアを体験するということは今のところできていません。やはり現地で、実際に、肌で感じること以上に素晴らしい経験はないと思います。 貧しい暮らしをしている子供は親が原因であることが大半でしょう。そうなるとやはり今の子供たちも大人になったときに子供を産み、またそういう親になってしまうという悪循環になってしまいます。何としても今の子供たちを、純粋な気持ちを持った子供たちを変えられないかと考えてしまいます。子供たちの未来を少しでも明るくできたらなと思っています。今回現地で子供たちと一緒に生活できるということで、積極的にボランティア活動をしたいと思います。 このプログラムを通して、現状を知り、現地の子供の未来をどうしたらより良いものにできるか考えて、またその中で自分を再度見直して今後に活かしていければと思います。

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フィリピンと、フィリピンの方々に対して、何か少しでも貢献したいと思ったからです。 私は現在フィリピン人とのオンライン英会話をしています。すでに2年が経ち、沢山のフィリピン人の先生方にお世話になってきました。 交流を深めるにつれ、フィリピンの文化にとても興味を持ち始め、現在ではタガログ語の授業や日本に在住するフィリピン人への日本語指導をしています。生徒や授業を通し、フィリピンでの格差や貧困問題を聞き、お世話になったフィリピンの方々や大好きな生徒の母国のため、少しでも貢献したいと思い志願いたしました。

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このプログラムに参加しようと思った一番の理由は、外国の子どもに、日本の文化について教えたいと思ったからです。そして、私は外国の教育システムについて興味があり、それを現地に行って、身をもって知りたいと思ったのに加え、外国で働くのを体験し、自分の英語力を高めたいと思ったから。

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一か月ほど時間の猶予ができたので、何か自分にできることはないかと考え、参加を希望しました。力はないですが小学校での指導や英語の指導の経験をいかし、少しでも自分が何かの役に立てればと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

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初めてなので、近い韓国からと思いました。東日本大震災で災害にあった宮城県南三陸町へ今年、災害ボランティアへ行きました。まだまだ復興されていません。今まで、仕事人間で来て、これからの人生は出来る限り、ボランティアをしたいと思いました。

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私は今まで旅行ですら海外に行ったことが無く、そのことを恥ずかしく思っていました。なかなか勇気が出せずにいましたが、就職活動の失敗から自分がいかに消極的に生きていたかを反省して、そんな自分を変えたいと思い参加することを決めました。

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高校生のときに読んだ英語の本の影響で、いつか、国際協力に貢献する仕事をして世界を変えたいと強く感じました。 世界には、日本とは全く異なる環境で、生きている人が大勢居て、それを忘れて日本で何もせずに一生を過ごすことはやめたいと思い、自分にできることはなにかと考えました。その結果教育学部に進み、将来は教育で国際協力に少しでも貢献したいと思って勉強してきました。しかし、この４年間、授業や塾のバイトなどで忙しいことを理由に一度も海外ボランティアや国内で行われている活動に参加してきませんでした。これでは４年前と何も変わっていない、自分には何ができるのか現場にいって少しでも学びたい、少しでも現地で貢献したいと思いこのプログラムに応募しました。 今の私に何ができるのかは全くわかりませんが、少しでも役に立てたらいいなと考えております。よろしくお願いいたします。

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特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス代表の鬼丸さんのお話を聞き、カンボジアに興味を持ちました。カンボジアは近年、ASEANの一国として経済発展を遂げている一方、農村ではまだまだ貧困が続いている。今回は農村の様子を、現地の人に直接触れながら、肌で感じたいと思いました。

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去年の９月ごろ、宮城県石巻の震災ボランティアに行きました。そのボランティアを通して、自分が何かに貢献できていることをうれしく感じるとともに、現地の状況やボランティアというものに対する認識の出来てなさを知りました。そのため、現地に行って何かをすることの大切さを知り、またもっと他人のために貢献してみたいと思いました。そして、今回は海外ボランティアに挑戦してみることにしました。

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私は教育学部生涯教育課程に所属し、社会教育や、地域教育を含む、学校教育にとどまらない、一生涯にわたる教育について学んでいます。オーストラリアの幼稚園では、国際教育や幼児教育に触れることで、教育に対する考えが深まるのではないかと考えました。高校の時には国際科で学び、国際交流部とボランティア部だったこともあり、国際ボランティアには昔から興味があり、大学生になったら必ずやってみたいと思っていました。

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私は今回出会う人々と話をし、彼らと共に暮らすことで、彼らを理解するきっかけが欲しいです。そして昔から訪れてみたかったフィリピンでの植林ボランティアを通して、そのコミュニティーのことについて知り、自分がどう貢献できるかも理解し、それを行動に移したいです。

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周りの人が将来に向かって動き始めているのを見て「自分も何かしなければ」と焦っていたが、何をすればいいのか・何ができるのかがわからなかった。そんな時に友達に「海外ボランティアをしてみないか」と誘われ、自分も世界の役に立てるかもしれないと思い、参加することにしました。

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大学に入ってから半年、学部がら国際情勢や貧困国、女性差別問題について多く学ぶ機会がありました。元国連職員の教授の授業で「実際に問題は自分の目で確かめないと何もわからない」という言葉を聞き、映像や文書で学ぶだけでなく自分で現地に行って目で見る、感じる、それから自分ができる行動に移したいと考えるようになったからです。

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日々何事もなく授業を受けてバイトをする大学生活を１年過ごしてきて、もっと見たことのない世界や、違う価値観を持つ人から刺激を受けたいと思うようになりました。時間によゆうのある大学生のうちにたくさん経験を積んで、たくさんのことを吸収したいのです。もともと海外に興味があったこともあり、この海外ボランティアを通して、日本の外を知ることと同時に、現地の人や一緒に参加する人たちから新しい刺激をもらえたらな、と思い参加を決意いたしました。

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いつか海外の子どもたちと関わるようなボランティアに関わってい見たいと思っていました。インドネシアは自分が一番好きなコーヒー豆の産地です。そんな場所で世界の子どもたちに実際にふれあい、子どもたちに少しでも笑顔になってもらえるようなお手伝いができたらと思います。

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友人がカンボジアでの教育ボランティアを行い、非常によい経験になったと話していました。私は将来教育関係の仕事に就きたいと思っています。私も自分の価値観を広げるため、今回海外でのボランティアに参加したいと思いました。言葉が通じにくいなかですが、相手のことを思い、必要な支援をできるよう努めたいと思います。

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いままでこのようなボランティア活動に興味が無く海外なども小さな頃から行かず比較的豊かな日本の中で育ってきたのでこういう機会に今まで自分の知らなかった世界に触れて価値観や見聞を広げ少しでも子供たちや社会のためになることをするために今回のボランティアに参加させて頂きたいと思います。

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