海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

このボランティアを通して国を超えて子どもたちと関わることで、子どもたちに自分が与えられる最大のものを与えたいです！ 夢や希望などをこのボランティアを通して与えられることができたら最高です！ また、今回の貴重な体験を通して自分自身を大きく成長させたいです！

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以前、タイを観光で訪れた際、何か困ったことがあると、現地のタイの方々が何度も助けてくださいました。またタイを訪れたいという気持ちと、いつかタイの人々に恩返しがしたいという思いを抱いていた時に、このボランティア活動のことを知りました。 友人から海外ボランティアの面白さについて聞かされており、いつか自分も、と思っていたこともあり、今回、参加を希望しました。

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私は現在小学校教諭を目指して勉強をしていますが、自分の未熟さを痛感しこのまま教員になって良いのだろうかと疑問をもつようになりました。今のうちにもっと視野を広げて、人間的に成長したいと思い、参加しようと決めました。海外で自分が触れたことのない生活・価値観・文化にふれることで自分や日本を見つめなおす機会にしたいと思います。

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私は大学で農学部として勉強しており、環境破壊について授業で学ぶ機会が何度かありました。東南アジアでは日本向けのエビ養殖のためにマングローブ林を破壊していると聞いて、特にマングローブ林の破壊は罪悪感を感じました。また、スマトラ沖地震でマングローブ林の再生の重要さを改めて感じました。マングローブ林の植林により、環境の保全と人々の生活を守る手助けができたらいいなと思い参加を決めました。

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私は発展途上国の援助や開発に興味があります。日本でそのことについて話を聞いたり読んだりするよりも、現地に行って自分の目で見て肌で感じて、問題の本質は何なのかを探り、自分の持っている知識や技術を最大限に生かしたいと思い志望させていただきました。また、将来は国際協力機関に勤めたく、そのための経験を積みたいとも思っております。

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アジアの発展途上国でのボランテアに興味があって参加しました。私は去年の春、水も電気も不十分な国へボランティア活動をしに行きました。そこでは、インフラの重要性を改めて感じると同時に、ボランティア活動などによるサポートがもっともっと必要だと痛感しました。少しでもそういった国の力になりたく、また体験を通して理解を深めたく思い参加しました。

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もともと海外でのボランティアがどのようなものなのかとても興味がありましたし、友達にもいい経験になると話してもらったので応募しました。タイを選んだ理由は、以前旅行で来たことがあり、貧困の格差がとても激しいと感じ、なにか力になれないかと考えたからです。身体を動かす活動内容もたくさんあったので、現地の人と交流を深めながら支援していきたいです。

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私は幼いころから国際協力や海外ボランティアに興味があり、大学では現在、国際関係について学んでいます。大学での勉強を通して途上国の現状や、NGOの活動により興味を持つようになりました。そこで、この活動に携わることで途上国の現状を自分の目で確かめると同時に、タイの人々の支援の力添えに少しでもなれればと思い、参加を決意しました。

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今回行こうと思ったきっかけはテレビです。少し前に海外のボランティアの様子がやっていました。私は今、裕福で何一つ不自由なく生活しています。でも今私がしている生活は、貧しい海外の人にとってはあたり前ではないのだと改めて感じました。だから後のばしにせずに行こうと思った今、実際に現地に行って私に出来る事をやりたいです。そして少しでも多くの人に笑顔になってもらえたらいいなと思います。頑張りたいです。

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　大学三年生になり、何もしていない自分を変えたくて参加しようと思いました。今まで外国も先進国しか行ったことがなく、視野を広げたいと思っていても、尻込みをしてしまっていました。何か自分に出来ることがあるなら、挑戦してみようと思います。

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私は今まで一人で海外旅行に行った経験が無く、1度は一人で海外に行ってみたいと思っていました。そこで夏休みの間にどこかへ行こうと調べていたところカナダデイケアセンターでのインターンボランティアというとても興味深いものを見つけました。そこで英語力の向上、インターンの経験、一人旅と自分自身の成長だけでなく、子供たちとの思い出作りなどとても貴重な経験ができると思いボランティアに応募しました。

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私は大学で教職の授業を取っているのですが、日本の教育現場の実態を知り、うんざりすることが多々あります。いじめ、不登校、学力低下など問題は数えきれないほどです。大学でも、恵まれた環境で勉強できるのにサボる学生の多さに驚き、大きな疑問を抱きました。そこで、もともと異文化交流などに興味があったし、純粋な気持ちで勉強するカンボジアのこどもたちに会ってみたい、何か人の役に立ちたいと思い応募させて頂きました。

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最近はじめた韓国語の勉強で、韓国文化に興味を持つようになりました。私は福祉施設で働いているので、これまで人助けの大切さを実感してきました。そして、文化の壁をこえて、心の豊かさの勉強をしたいと思うようになりました。ここでの活動したことが、相手方にとっても、自分にとっても永遠の財産にしたいと思い参加を決意しました。

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去年夏に被災地への街頭募金ボランティアに参加したのがきっかけで、ボランティアに対する関心と意欲がわき、日本国内だけではなく海外でも人の幸せにかかわる活動をしたい、と感じるようになったのでこのボランティアに参加を申し込みました。

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日本は戦後、高度経済成長と共に経済的に幸福になりました。 しかし一方で、心の幸福は失ってしまったように感じます。 故に、これからの日本のために心の幸福を 取り戻さなければならないと感じています。 私的には後世の日本のために心の幸福について 教育活躍をしていかなければならないという使命を感じています。 この活動をするためには、自らが心の幸福とは 何かについて学ばなければなりません。 故に募集させて頂きました。

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私は東日本大震災を体験して自分自身の無力さを感じました。この震災に遭うまで日本・海外の問題を人ごととしか思っていませんでした。何かしたいと思っていたら震災から１年が経ち、１年越しに再び自分自身の行動力の無さを感じました。日本が震災に遭ったとき、海外から多くの支援がありました。自分は何もしていないなか海外の人々の優しさと自分の無力さに涙しました。大学３年生の今、「夏休みの今しか無い。」と思ったため海外のインターシップ・ボランティアに参加を希望します。

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大学で韓国語を勉強していて、今まで韓国の文化を学んだり、宗教について学んだりしてきました。旅行でも何度か行ったことがありましたが、この海外ボランティアのような活動を通して、旅行の時とは違った韓国も肌で感じたいと思ったので応募しました。また、私達の力を必要としている方々に少しでも貢献したいという気持ちと、ボランティアを通して、日本人の友人はもちろん、もっとたくさんの韓国の方と交流したいと思ったので参加を決めました。

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何度か海外に旅行に行って、ストリートチルドレンの子供たちが「マネー、マネー」と言って路上で観光客に物を売っているところを見たことがあります。そういう場面を見て、日本がとても恵まれている国だと痛感しました。そういった子供たちを見て、どんな小さなことでも何かできることは無いのかと思い、参加しようと思いました。その子供たちへの同情という気持ちから参加しようとしていることも否定できません、ですが、同情心であっても何かをしたいと思いました。

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若いうちから海外をみたいと思ったからです。世界一周することが目標でもある私にとって様々な国に行くことは夢でもあります。ですが海外にただ行くのだったら、ボランティアを通してよりその国の現状を知りたいと思いました。高校時に１年間の留学をしているので、自分の知らない世界での異なった生活や環境を見ることは私にとって大きな刺激を与えてくれることがわかっています。そのために、今回はこういった活動に参加し、新しい国を見ると共に、ボランティアを通してより世界を知れたらいいとおもったからです。

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私はもともと、貧困に興味があり、今まで机上の論や調査結果などをもとに、学んできました。そして、知れば知るほどこの現状を変えたいという思いが増してきました。しかし、机上の論と現状は違うということを同じサークルの先輩に言われました。そこで、今回のボランティアでは、実際に現地に行き、どのような問題があり、何を必要としているのか、自分で考え、行動して行きたいと思っています。また、現地の人たちの側に立って考えたいと思っています。

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