参加動機一覧

2012年9月参加

大学3年生 20歳


タイ ボランティア

私は海外ボランティアに対して興味はありましたが、実際に現地を訪れるという勇気はありませんでした。しかし、今大学三年生となって、社会人になればもう行くチャンスがなくなり、また参加することによって自分の人生観が変わるのではないかと思ったので、思い切って応募させていただきました。

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2012年8月参加

大学3年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

以前ボランティアプラットフォームのカンボジアプログラムに参加させていただき、今までにない体験、出会いを得ることができ、またそのような感動を味わいたかったから。また豊かな国である日本ではめったにありえない貧困問題、特に子供たちが貧しい環境で生きているというものを実際に自分の目で見て感じることで、この問題に対する考え方を深め、日本に戻ってからもその体験を生かして何らかの形で発信していけるようになりたいため。

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2012年7月参加

社会人 50歳


カンボジア 教育ボランティア

数年前から非営利団体組織「かものはし」でカンボジア児童買春撲滅の支援をしており、現地のこどものこと、女性の待遇のことに関心があった。またポル・ポト政権下での出来事、キリング・フィールドに関心がありいつかカンボジアを訪ねたいと思っていた。

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2012年10月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

学校のポスターを見て興味を持ち、HPを見て、プログラムの内容や国の現状、参加者の方の感想、子供たちの笑顔を見て、さらに行きたいという気持ちが強くなりました。今の私の生活はとても恵まれていて、当たり前と思ってしまっているので、何かしなければと思いました。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


カナダ 研修プログラム

先日外人の集うパーティに参加した際に、日本に仕事のために住んでいる外国人の方を見て、母国語以外の言語(主に英語ですが)が堪能だと世界が広がるということを実感して、私もまずは英語が喋れるようになりたいと思い、このボランティアに申し込みました。

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2012年8月参加

大学2年生 20歳


カナダ 研修プログラム

前に児童館のボランティアをやらせてもらい子供とふれあうのが楽しく、子供の笑顔を見て誰かのために役に立っていることが嬉しかったのでボランティアをしたいと強く感じたのと、英語いかしてみたいと思ったのでこのボランティアに申し込むことにしました。

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2012年8月参加

大学2年生 21歳


ICYEガーナ 短期

大学在学中に海外でのボランティアをしたいと思い、一年生の頃から計画していました。それは一ヶ月という期間で外国にいけるのは大学のうちにしかできないと思ったからです。海外へ出てその国の文化や日本の文化を勉強したいと思っており、自分の視野を広げたいです。現在は日常英会話があまりできないのですが、今回の参加で上達させたいとおもっています。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


ICYEモザンビーク 短期

私は大学で国際開発を専攻しており、とくに教育開発の分野に興味を持っています。そのきっかけをくれたのが、昨年スタディーツアーで訪れたケニアで遭遇した、教員の大規模なストライキでした。途上国の教育現場が置かれている現状を目の当たりにし、本当に必要とされている支援とは何かということを深く知ったからこそ、もう一度アフリカに行きたいと思いました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

二年前に兄が同じボランティアに参加していて、とても充実した日々をおくることが出来たと言っていました。大学で国際協力を学んでいるので、座って授業を聞いているだけでなく、現地にいって講義の中では学べないことを学びたいので参加したいと思いました。

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2012年8月参加

大学1年生 18歳


日韓共同ボランティア

私は今までボランティア活動をしたことがありません。ですが東日本大震災の時被災し、世界中の人が募金をして日本を応援してくれたことがきっかけとなり、ボランティアに興味を持つようになりました。今までは周りの人から生かされてきたと思うので今度は私が人の役に立てたらと思っています。

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2012年8月参加

社会人 25歳


タイ ボランティア

ずっと海外ボランティアに興味があり、参加したいと思いながら行動に移せずにいました。教育に携わる仕事をする中で、もっと人生の幅を広げたい、自分の人生観を考えていきたいと思い、参加を決意しました。この経験を通して、社会のこと、世界のことを身近に考えていける自分になりたいと思い参加を希望しました。

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2012年8月参加

専門学生・高校生 23歳


カナダ 研修プログラム

学生のうちに何かに挑戦してみたいと考えてみました。ボランティアに参加しようと考え、検索を行うとこちらが出てきたことから、自分をあえて日本語の通じないところにおいて自ら動かなければならない積極性が求められそうな部分に惹かれ、参加を希望しました。

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2012年7月参加

社会人 26歳


カンボジア 教育ボランティア

知人の余命宣告や昨年の大地震で、「生きる」ということが当たり前ではないこと、今まで生きてきた環境が恵まれていたことに気がつきました。そこから毎日感謝して生きようと、私の何かが変わりました。 海外旅行好きな私。現地の人とお話するのも好きで、「旅行」ではなく、もっと深く人と繋がりたかった。そんな思いがあったので、どこで知ったのかは覚えていませんが、このプログラムは以前から頭の片隅にありました。そんな中、少し自由な時間を設けられることになったので即座に参加を決めました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


タイ ボランティア

全てのきっかけは今年の大学の春休みを利用して訪れた旅行でした。観光目的で行った旅行でしたが、発展途上国に訪れる国は初めてで、何もかもが新鮮で楽しくて、すぐにタイが好きになりました。 しかし、少し目線を変えてみると、私たち観光客に必死に商売してくる小さな子供たちの姿、スラム街の存在・・・。日本では見たことないさまざまな光景に衝撃を受けました。 何かもっとタイについて知れるような機会はないだろうかと考えていたときに見つけたのがボランティアの参加でした。大学生活で、自分の考え方が変わるくらいの何かをしたいと、漠然に思い続けていたので、これだ!と思い参加を決めるに至りました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

大学一回生のころ海外ボランティアというものに興味を持ち始めました。しかしお金もかかるしどうしようかな、と思っていると時間だけがどんどん過ぎて行ってしまいました。このままではきっと後で後悔するなと思ってのでバイトしてお金を貯めて二回生の夏休みに行くことに決めました。私はボランティアに関しては全くの初心者でわからないことばかりです。でもどんなことでも実際にやってみないと学ぶことはできないと思います。画面上に映ったニュースを見るのと、実際に自分の目で見るものは違うんじゃないかなと思っています。だから私は自分の目で見て、聞いて、触れて、異国の地で困っている人の現状を理解し手助けしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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2012年8月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

今回このプログラムに応募しようと思った動機は、カンボジアの生活や教育に興味があったので、それを実際に体験してみたいと思ったからです。また、大学で学んでいる発展途上国の現状を自分の目で見て確かめたいというのも大きな理由の一つです。日本語を教えるというプログラムの内容が私にとってとても魅力的で、自国の言語を教えるという経験を通して、カンボジアの人たちが日本にどのような印象を抱いているのかを知りたいと思っています。

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2012年8月参加

大学4年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

教育を受けたくても受けられない為に限られた職にしか就けない子供たちが大勢いるカンボジア。今回、教育のお手伝いをする事で子供たちの明るい未来造りのサポート。また、カンボジアの明るい未来造りに貢献出来ると考えたからです。さらに、参加することで子供たちと共に自己の成長にもつながれば良いと思いました。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

もともと海外ボランティアに興味があり、大学でも国際支援を行っているNGOを通して、国際ボランティアの意義などを研究しています。今回はそうした研究をするうえで、自分も実際に海外ボランティアに参加し、海外ボランティアがどういうものか、その実情などを肌で感じたいと思っています。 また研究のためだけではなく、このボランティアを通じて、ボランティアとは何か見つめ直し、海外ボランティアへの関心を深め、ボランティアを終えた後も、ボランティアを必要としている人たちに、息の長い支援の協力ができるようにしたいと考えています。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

大学にてカンボジアのチャリティーコンサートを企画した際に、カンボジアについて勉強したことがきっかけで、カンボジアの教育について興味を持ちました。また、私は現在ボランティア団体に所属しており、外国からの移民の子供たちの学習支援をしたり、東北で震災支援の活動をしたりしています。その中で、ボランティアは「支援する側」「支援される側」という構図で成り立つべきものではないということを学びました。カンボジアの将来について、カンボジアの人々に寄りそいながら考えたいです。

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2012年8月参加

大学1年生 18歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私の知り合いに青年海外協力隊として発展途上国の子供たちに教育をする活動をしている人がいます。彼は「その現地の状況を180°変えるのは不可能なことかもしれないけれど、現地の人々の力となるために働きかけられることは難しいことではないのではないか。」と言っていました。私はそれを聞いて、貧困や病気などで苦しんでいる人々に対して直接的にサポートしたり、働きかけをすることによって、彼らの力になりたいと思いました。そしてさらに、頭で「力になりたい」とただ考えているのではなく、実際に現地に出向いて、彼らのために自分が行動することによって少しでも多くの人がいい思いになれるようなことをすることに意味があるのだろうと思い、参加を決めました。

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