海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

春にカンボジアに行き、学校に通えずに毎日物乞いをしたり働かなければいけない子どもたちがいるという現実について、「百聞は一見にしかず」であることを痛感しました。そのような子どもたちを救うために、私には何ができるのかを考えるきっかけとして、まずはいろいろな国の現状を知りたいです。

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以前フィリピンに語学留学で滞在した時、ストリートチルドレンの問題に関心を持ったためです。その留学がきっかけでフィリピンが大好きになり、何か力になることがしたいと思っていました。今年は学生最後の年でもあり、非常に良い機会だと思い参加を決意しました。

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実際に目で見て自分に何ができるのか、これから何をすべきなのかを考えるためにも是非ボランティアへ参加したいです。 現地の価値観を学び、これからの人生観を深めるためにも様々な現地の人々と交流したいと思っております！

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私は５年前にテレビでフィリピンのストリートチルドレンのことを知りました。日本ではまずそんなことは起こらないし、起こっても保護されます。しかし、フィリピンのストリートチルドレンはその環境もなくすむところも劣悪な所でした。実際に自分の目で見て 将来私はNGOで働きたいと考えているので将来の仕事役立てたいと思い参加しました。

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前にテレビでストリートチルドレンについての特集を見た時、その子供たちを可哀そうだと思いました。実際に現地に行ってその実態を知り、このボランティアを通じて少しでも役に立ちたいと思い参加する事を決めました。

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以前にボランティアや見聞を広めるために、カンボジア、タイなどへ行きました。その経験で得たものは自分の人生の中で大きな糧になり、将来の夢に繋がりました。大学生の間に、もっと各国の見聞を広め、経験値を積み、自分が大きく成長できること望み、参加を決意しました。

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元々海外と子供の支援活動に興味があったので、せっかくの大学生としての夏休みを無駄にしたくないと思い、この企画に参加してみようと思いました。また、この企画を通して自分の将来やりたいことも見つけられたらいいな、と思っています。

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私は今の日本で何不自由なく生活しています。テレビで貧困やストリートチルドレンを見ていて、海外に興味を持ち始め人の役に立ちたいと思いました。小さな力ですが、少しでも貢献できればと思い応募しました。よろしくお願いします。

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就職活動も終わって学生生活も残りわずかとなり、学生時代にしかできない事がしたいと思い応募させて頂きました。ストリートチルドレンやスモーキーマウンテンの問題に興味があったので、現地に身をおいて貧困地区の現状を知り、自分がどんな人間であるか、ボランティアとしてなにができるか少しでも発見できればと思っています。

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国際協力に関心がありつつなかなか何かを始めることもできなかったのですが、まずは自分で現地に行くことからだと思い今回思い切って参加することに決めました。自分が暮らしてきたのとは全然違う環境で暮らしている子供たちと触れ合って、それがどんなことなのか感じたいと思っています。

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前からボランティア自体に興味があり、何か人のためになることをしたいと思っていました。大学ではボランティアサークルに入って活動をしていて、ある時、海外ではどんな活動をしているのか気になりました。そこで実際に行って見てみようと思い参加しました。

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中学生の頃、フィリピンにあるスモーキーマウンテンの存在を知り衝撃を受けました。その後ずっと関心があったものの、なかなか実際に現地を訪れることができずにいました。学生最後の今年行くしかないという思いで参加を決意しました。

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以前から国際協力に興味があったものの、何をしたら良いのかわからずにいたのですが、海外ボランティアに行った友人から話を聞き、今だからこそ出来ることをしたい、知らないことを見て知り、視野を広げたいと思い参加することを決めました。

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今回参加を考えた理由は、大学2年生の夏休みをどう過ごすかと考えていた際に、友人が海外ボランティアに参加してきたとゆう話しをきき、詳しく教えてもらうとすごく興味がでてきて、自分が知らない世界をみてみたいと感じたからです。ひとりで異国にいくことで、人のためにも自分のためにもなると考えました

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私は、1年生のとき国内での国際ワークキャプに参加しました。そこで、色んな人に出会って、前よりも人が好きになりました。ネガティブの塊だった私は、ポジティブになりました。自分にできないことに対して、わくわくするようになりました。毎日がもっと楽しくなりました。そして、今年の夏も全力で様々なことに挑戦したいと思いました。これが、今回参加を希望した動機です。

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大学時代から国際協力や開発教育に関心がありました。 スモーキーマウンテンで働く子どもたちやストリートチルドレンの現状を自分の目で見て、かれらの状況を理解したいと考え、このプログラムに応募することにしました。

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海外に過去一度も行ったことがないので、一度日本を出て、海外の国に行きさまざまの人との関わりや日本との生活などの違い、そして海外の国からみた日本という国を見つめたりなどさまざまな経験をしたいし、また、大学の講義でNGOについて学んでいるが、先生の話を聞いてボランティアについてとても興味が湧いたから。

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小6の頃に発展途上国のストリートチルドレンのことを知り、自分たちとはかけ離れた生活をしている子どもたちがたくさんいるということに衝撃を受けました。その頃から、いつかボランティアに行きたいと強く思っており、今回このボランティアを見つけたので応募しました。自分にできることをするとともに、子どもたちのたくさんの笑顔に出会いたいと思い、ストリートチルドレンや孤児院の子供達と触れ合うことができるこのボランティアを選びました。

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小さい頃から外国への憧れが強く、海外ボランティアに興味がありました。大学生活のうちに自分から行動を起こしたいと思い、今回参加させていただきました。いろいろなものを見て、自分の視野を広げて行きたいです。

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昨年カンボジアのスタディーツアーに参加し孤児院やストリートチルドレンの支援を行う活動を行った。日本に帰ってきた後も友人とカンボジアのために何かできないかとボランティア活動に精力的に取り組み、訪問した孤児院に井戸を作るプロジェクトを立ち上げ成功させた。今回は場所は異なるため、自分に何ができるのか求められることも変わってくると思う。現場に行くことの大切さを学ぶために今回のスタディーツアーに参加した。特にフィリピンはカンボジアと同じくらい貧困に苦しむ子供たちが多い、その子供たちの力に少しでもなれたらと考えている。

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