海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

ずっと人のためになることがしたいと考えていました。海外は初めてですが、今の大学生のうちに、海外に行って違う世界を見るだけでなく、現地の人と触れ合い、役に立つことや子供達と関わりたいと思いました。また、現在大学で栄養の勉強をしているので、給食の支援をしながら、少しでも知識を行かせたらと考えました。

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高校生の頃から海外が好きで、これまで様々な国へ旅行に行っていましたが、海外ボランティアへ参加する勇気が、今まで出ないでいました。しかし、世界で困っている人々のお手伝いをし、少しでもお役に立ちたいという気持ちが次第に強くなっていきました。この機会に、自分の出来ることを全力でやってみようと思います。そして子供たちの笑顔をみたいです。

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教育開発に興味があり、将来は学校に行けない子どもたちが一人でも多く学校に通えるうように支援・協力するなどの活動に携わりたいと考えています。現在、大学では教育系のゼミに所属し勉強中ですが、これまで現地に行ったことがないため文献調査でしか途上国の状況を知ることができていません。そのため、このスタディーツアーによって、現地の実態を自分の目で確かめたいということに加え、現地の人々のために自分にできることは何かを改めて考えたいです。大学3年生ということもあり、このようなプログラムに参加できるのはこの夏が最後のチャンスと考えたため、ぜひ参加させていただきたいと思いました。

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私は将来、世界中の方々の衣食住を整え、全ての方々が平等な権利を持ち、同じ選択肢を持って生きていくことの出来る環境を作るための活動をしたいと考えております。 そのため、今回のボランティア活動を通して実際に現地を見て、何が必要なのか・自分に何が出来るのか・自分に何が足りていないのかといったことを学んで今後やるべきことを自覚し、また、直接現地の方々に貢献させていただくことで、今から少しずつでも世界中の方々の衣食住を整えることに協力させていただけたらと思い、志望致しました。

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元々ボランティアに興味がありましたが、参加した機会がなかったため、大学の夏期休暇が良い機会だと思い参加を希望しました。 現地の子供と触れ合う事で、今後自分に何ができるとのか、ということを考えたいと思っています。　　　

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今まで海外ボランティアに興味はありましたが、なかなか勇気が出ずに一歩を踏み出すことができませんでした。 しかし、今年の春休みに友人が海外ボランティアに行き、色々な話を聞いているうちに、やっぱりわたしも行きたい！という気持ちが大きくなってきました。 現地で活動をしていく中で色々なものを吸収して、視野がひろがったり、自分を変えていけたらいいなと思います。 また、短期間ではありますがなにより現地の人々の支えになったり喜んでもらえるような活動をしたいです。

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以前から海外ボランティアに興味があり高校時代から学校内でプレゼンをしたり東南アジアの貧困についての論文を提出したり学んでいました。現状がどのようなものか、何か自分にできることはないか考えて行きたいと思った。

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自分探しでもないし、平和ボケを覚ますためでもない。 ただ、世界を見たい。 その国の生活を体験したい。 同じ空気を吸って、同じご飯を食べて 出来る限りの感情を共有したい。 何の足しにもならないとしても、なにもしないよりはいいんじゃないかと思い参加します。

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大学1年生になった頃から海外に行きたいと漠然と考えていました。海外へ行って日本とは違う空気、環境、ことば、文化に触れて見たいと思ったのです。 2年生になって3.4年生は実習が入ってきたりして忙しいので行くならいましかないとおもい、参加を決意しました。 将来は子どもと関わる仕事につきたいと思っております。そのために異文化に触れることが良い教育もできると考えました。 また違う国の子ども達と触れ合う機会が欲しかったのです。日本の子どもとはちがう、親のいない子ども、ご飯が食べられない子ども、仕事をしている子どもはきっとさみしい思いをしているに違いありません。それでも強くたくましく生きている子ども達に何かしてあげたいし、その子たちから学ぶことがたくさんあるとおもいます。 そういった期待も込めボランティアに参加したいと思います。

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長年、海外ボランティアに参加する事が夢でした。飽食大国と呼ばれる日本では感じ取れない『飢え』に苦しむ貧困の国で、少しでも自分が役に立ちたいと強く思っていました。facebookでこのサイトを知り、このチャンスを活かしたいと応募しました。

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子供達が抱える問題。それを解決するための力になりたい。 それが参加動機です。 そのきっかけになったのが、昨年末にバングラディッシュにある母子寮の子供達にクリスマスプレゼントを送りに行ったことがきっかけです。 そこで出逢った子供達。辛く苦しくもお互いに協力し合い暮らしていました。そこの子供達が将来の夢を語ってくれました。「将来は貧しい人達のために何かをしたい」と。 子供達が持つ可能性を大人が摘んでしまってはならない。学びたいという気持ちを持つ子供達の気持ちを摘んでしまってはならない。そう感じるようになりました。 そのために自分は何が出来るか。手探りで行動はしてきましたが、その答えを知るには世界を知りもっと多くを経験する必要があると感じるようになりました。 今回の活動を通じて少しでも多くを学び・経験し、子供達のために自分が何が出来るか、それを見つけたいと思っております。

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私は将来、栄養に関わる仕事に就きたいと思っています。なので、フィリピンの子どもたちのためにぜひ給食活動のお手伝いをしたいと思ったのが一番の理由です。そして、わたしたちがごみ拾いをすることで子どもたちの仕事を減らし、また交流を通して多くのことを学びたいと思います。

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　私は地元の子ども病院でボランティアをしています。その中で子どもと触れ合い、たくさんの笑顔に出会いました。その笑顔を見るうちにボランティアの幅を広げてみたいと感じました。海外の厳しい状況に置かれている子どもたちとも触れ合い、少しでも役に立てたらいいなと思いこのぼらぷらに参加したいと強く思いました。

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将来海外での仕事に就くために世界の問題を実際に見てみたい。 社会人になってからはビジネスとしてしか行く機会がないだろうが、学生のうちにボランティアとして行きたい。 ゼミでストリートチルドレン問題についても触れる機会があり、現地で体験してみたい。

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以前から海外でのボランティア活動に興味を持っていましたが、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。しかし、大学2年生になった今年の夏は、なにか自分の中に残る体験をしたいと思い、こちらのスタディーツアーに申し込みをさせて頂きました。たった6日間の活動で、世界が大きく変わることもなければ、周りの環境が別物に生まれ変わることもないと思っています。世界はそこまで甘くはないと思います。しかし、たった6日間の活動でも、その中でひとつの笑顔が生まれたら、このツアーに参加する意味はあるのではないかと考えています。

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中高は毎日部活に励んでいましたが、大学生活ではアルバイトぐらいしかしておらず何か一生懸命打ち込んだことをしたいと思い探していたらインターネットで海外ボランティアを見つけ、惹かれました。1週間で現地の人たちにできることはほんのわずかかもしれませんが、子供達とたくさん触れ合い笑顔を届けれたらいいなと思います。

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私は将来管理栄養士として、満足に食事ができない子供たちに給食支援をすることが夢です。今回のボランティアで自分がどこまでできるのか、力を試したいと考えています。またこの経験を通して沢山のことを吸収し、今後の勉強につなげたいと考えています。

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私は大学で社会福祉を学んでいるのですが、以前課題の一環としてフィリピンの貧困問題について調べる機会がありました。その時に、普段私が当たり前のように過ごしている毎日とかけ離れたような生活をおくっている子供達が多くいるということを知りました。そのようなフィリピンでどのような支援がされているのかというのとを自分の目で見たいと思い、参加を決めました。

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幼いころから途上国支援に興味があった。中学二年生のとき、教科書に餓死寸前の女の子が今まさに鷲に食べられようとしている写真を見て衝撃を受け、以来途上国や国際関係、紛争について学び続けている。いつか途上国の現状をこの目で見たいと思っていたので今年は学校の奨学金でフィリピンに行き一ヶ月間語学勉強とボランティアをしようと考えていた。しかしそれが諸事情により不可能になった。だがこの夏の目標をあきらめたくなかったのこのツアーに参加したいと考えた。

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以前から海外ボランティアに興味があり、また子どもが好きで普段から子どもに関わるバイトやボランティアをしています。 先日、カンボジアのストリートチルドレンを救いたくて学生団体を立ち上げた方の本を読み、少しでもそんな子どもたちと触れて現実に目を向けて、なにか自分にできることはないか考えたいと思いました。

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