海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

海外に興味があり、先輩からの勧めで今回応募しました。先輩はカンボジアへ参加したんですが、教科書にも載っていたストリートチルドレン、直感でここに行った方が良いと思いました（笑）フィリピンに行き何を感じるのか分かりませんがフィリピン現状を知り、視野を広げ今後の将来に活かせれば良いなと思っています。

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今回私が参加しようと思った理由はいくつかありますが、海外に興味があったこと、長い大学の春休みを有意義に過ごしたかったこと、新しい世界に出会いたかったことが主な理由です。その中でどうしてこのプログラムに参加しようと思ったかというと、日常生活やバイトで大量の食べ残しなどのもったいなさを感じていて、食事も満足にできない人たちがいることを考えるととてもそのことに違和感を感じているからです。自分の目で見て、今後の何かにつながるといいなと思って参加しました。

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ボランティア活動に興味をもっていましたが、きっかけがなく、行動にうつせなかったのですが、もうすぐハタチになる前にやり残したことは何かと考えた時に、海外に出てボランティア活動したいと思いました。自分は現地の子に何かしてあげたいし、活動する上で感じることがたくさんあると思います。何を見て感じたことなどをしっかりかたちに残したいと思い今回のボランティア活動することを決意しました。

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今まで日本で22年間過ごし、この生活が当たり前のものだと思っていました。しかし大学生活の中で様々な人の話を聞き、考え方が変わり、身の周りとは全く違う環境で生活している人々と触れ合ってみたい、自分の目で見て知らない事を勉強したいと思ったのがきっかけです。

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学生で時間があるうち海外に行きたいと思ったから今回参加しようと思いました。自分の世界を広げたい、見たことのないものを見て考えても見なかったことを考えて見たいと思います。また、テレビやインターネットではわからないこと、自分の目で見て分かることがあるのではないかと思っています。

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フィリピンのバティスセンターでの女性学を大学で学び、フィリピンの女性差別への取り組みに興味を持ちました。また、日本の豊かさに慣れてしまっている自分がいて、フィリピンのストリートチルドレンたちに何か貢献できたらと思ったからです。

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私は、大学の授業でスモーキーマウンテンのことを知りました。そこで、世界には、困難な環境で多くの子供たちが生活しているんだと感じました。社会人になる前に、発展途上国の現状を自分の目で見て、少しでも現地の人の役に立ちたいと思いました.

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中学生の時にテレビで見たストリートチルドレンのゴミ山での活動の様子が忘れられない。今回、このようなスタディツアーがあると知った時に、そのことを思い出した。ずっと心に残っていて、自分の目で実際に確かめたいと思ったから。

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大学に入学してから、自分の視野の狭さに何度も気づかされました。今まで何も知らなかったこと、今まで何も知ろうとしなかったことを恥ずかしく思い、まずは外に目を向けて一歩踏み出してみようと考えたのが、今回応募したきっかけになります。

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貧しい国でのボランティア活動に興味を持ったからです。 ストリートチルドレンが毎日どんな生活をして、何を食べているのかを知りたいです。また、私は4歳の時に父親を亡くしたこともあり、孤児院で暮らすこどもたちと出会い、少しでも心の傷を癒してあげたいと思いました。将来は海外で、貧しい人たちを食事からサポートする仕事につきたいと考えているため、管理栄養士としてどんな事が出来るのか考えてみたいと思いました。そして、フィリピンの実態を知り、自分の価値観を広げたいです。

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教員を目指しています。子供が大好きです。日本でも教育問題は沢山ありますが、世界にも目を向け、また違う教育問題や社会状況を知り、少しでも子供の為に役立ちたいと思いました。また、被災地のボランティアに参加し、現地に行くと被害がとても深刻であり、報道されているのはほんの一部で、困っている人が大勢いました。教員を目指し、今度は子供と関わるボランティアをしたいと思ったときに、友人からこの団体を薦められました。少しでも困っている人を助けることは、人としてあまり前のことですが、なかなかできないと言うのが人見知りの性格にあります。自分を変えるキャンスだと考え、成長できる出来る場所だと思い、参加しました。

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説明会を聞いた時、少し不安などありましたが一歩踏み出してみようと思い参加を申し込みました。現在大学2年生なんですけど、これから進級し3年にあがると就活が始まります。このボランティア活動を通して色々な経験を肌で感じて将来に活かしていければと思っております。

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このスタディツアーに参加したい動機は二つあります。以下に項目に分けて述べます。 ①何も変化のない状態で生活を続けていると、考え方やものの見方（いわゆる常識）が固まってきてしまい、自由な思考ができません。日本で起きていることは世界という枠組みで見るととんでもない非常識であることが多いし、この狭い日本という枠の中で無為に生活を続けることは将来を考える上でも大きな損失です。またこのフィリピンでのツアーを選んだのは、「貧困」という日本で何となく生活していては実感しづらいことを目の前で見て正面から取り組むことで、自分の中での「なにげない豊かな暮らし」という常識を非常識にしたいと考えたためです。ですから、このボランティアプログラムに参加して、自分の中で固まった常識を打ち壊したいと考えています。これが一つ目の動機です。② 私は豊かな時代の日本で生まれ、日本で育ってきました。特に大きな出来事のないまま大学一年生となり社会とのかかわりを持つ中で、相変わらず何となく生活している自分に疑問を持ち始めました。世の中の仕事の全ては誰かの役に立つことによって成り立っていますが、何か社会の中で問題がなければ仕事は生まれないはずです。その問題は何かを見たり経験したりすることでしか認識できないと考えました。そこでこのスタディツアーに参加し、問題意識を「経験」という確かな根拠によって自分の中に強く持ちたいと考えます。そうすることで、世界で起きているさまざまな問題について自分はどのように接し、その解決に向けて貢献することができるのかを考えたいと思います。これが二つ目の理由です。 以上から、このスタディーツアーへの参加を強く希望します。参加した際には、少しでも現地の力になるために全力で活動したいと思います。

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海外へ視野を広げることで、多様な価値観を身に付けたいと考えたからです。特にフィリピンスタディーツアーでは、一般的な観光では行くことのない場所を訪れることができ、自分の考えによくマッチした場所だと思い、参加を決意しました。 また、4月から就職なので、就職してから出来ないことを経験しておきたいと思ったことも参加動機のひとつです。

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私自身、30半ばまで生きてきて、残りの時間を考えた時に、人のために少しでも自分ができることをやって行きたいと感じ、この様な活動に興味があります。　今回、申し込みをさせて頂いた、このプログラムのような、貧困、格差等にも、興味があり、実際に自分自身の目で見、感じてみたいと思い、応募させて頂きました。

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大学の講義でフィリピンへボランティアに行った先輩にお話を聞く機会があり、そこでフィリピンの子どもたちが置かれている厳しい状況について知りました。また、私は福祉学科で以前から子どもの福祉について興味がありました。日本だけでなく、海外の子どもたちがいまどのような問題を抱えているのか実際に関わることでわかることがあるのではないか、さらに大学生の今だからこそできることをやってみたいと思いこの活動に参加することを決めました。

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まず大学入学してから自分の視野を広げようと学生団体に所属しました。そこでフィリピン現地のストリートチルドレンなどの現状を知ったことで、実際に行って確認したい、何かできることがあれば現地活動の協力をしたいと思い、参加しようと決めました。

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大学生活で何か残したいと思い、今回参加しようと思いました。自分の生活とは違う国の人々と触れ合った時に自分は何が出来るのか、それが現地の人に本当に役に立つのか知りたいと思っています。またマニラという土地がすごく興味深いなという単純な好奇心もあります。

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私は大学で社会福祉について学んでいます。しかし私が講義で学んでいる内容は実際の問題のほんの一端に過ぎず、知らないことばかりだと思いました。実際にフィリピンに行き、大学では学べない経験をしてみたいと思い、参加したいと思いました。

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カンボジアに小学校を建てるという映画を観て触発されました。自由な時間がある大学生のうちに異文化コミュニケーションを兼ねボランティア活動してみようと思いました。子供だ好きなので、どうせなら子供と触れ合えるボランティアに参加しようと思います。

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