海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

今回参加しようと思ったきっかけは、以前から海外ボランティアについて少し興味があったことと、この春に勤めていた会社を退職し、フリーターになり、時間があったことです。 とはいえ、ボランティアという活動に、自分なんかが軽い気持ちで参加してはいけないのでは？と、しばらくの間悩みました。しかし、参加された方々の感想を読んでいくうちに、『悩んでいるなら参加してみよう！！やってみなければわからない！』 という気持ちになりました。今では現地の方々との交流はもちろん、参加者の方々と出会えることを楽しみにしています。

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だいぶ前から国際協力に興味を持っていました。 一昨年マザーテレサのボランティアに参加しました。 そのときにストリートチルドレンへの活動に参加してみて、もっとストリートチルドレンと触れ合いたいと思いました。

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以前からボランティアには興味があったのと、将来教員志望なので世界の教育支援にも関心があったからです。また時間がある学生のうちがチャンスだと思い、今回参加することにしました。せっかくの機会なので、目的意識を持ってボランティアに行きたいと思います。

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一度は海外ボランティアに参加してみたかった。 人生で最初で最後になるかもしれない。 しかし、自分の人生においてこの経験は必ずどこかで生きるはず。 自分には何が出来るのか。無力であるかもしれないが、少しでも何か現地の人の力になりたい。 そんな小さな勇気が私を参加へと運んだ。

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私は、将来国際救援ナースを目指しています。国際救援ナースとは、自然災害時の救援活動や、保健衛生の整っていない国で衛生指導を行うナースのことです。しかし、夢を漠然と追いかけるだけではなく、まずは貧しい国の現状を、自分の目で見て、体験しないと何も始まらないのではないかという思いがありました。そこで、今回の参加を決めました。

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１回生で経験した海外留学で、私は運よく裕福な家庭でホームステイを過ごしました。それ以外にも、自分はどちらかというと恵まれた生活を送ってきたなと感じて今に至ります。大学卒業を控え、社会人第一歩を前にして、私が経験するべきことは、世界の現状を知ることであると思うようになりました。今までボランティアなどに無縁だった私ですが、視野を広げたい、今以上に感度の高い人間になりたいと思い参加を決意しました。

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元々、海外に興味があり、いつか行ってみたいと思っていたことが、きっかけでした。大学に入り、教育の勉強を始めてからは、海外の子ども達の状況にも興味を持つようになり、自分の目で実際に見ることを望んでいました。しかし、今までなかなか一歩が踏み出せずにいました。そんな時ぼらぷらを知り、FaceBookなどを見ているうちに、「やっぱり今しかない！行こう！」と決断し、参加にいたりました。スタディーツアーなら、まずはじめの一歩として、様々なことを感じられるのではないかと思っています。

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私は将来、教育者を目指しています。あと2年もすれば、教壇に立つことになります。フィリピンのストリートチルドレンのことを何も知らなくても教育を行うことは正直できるでしょう。しかし、知っていることと知らないでは、物事には大きな違いがあることは言うまでもありません。自分の力で少しでもお役に立てて頂けるのであれば、子供達のために役立ちたいです。そして、将来にそのことを波及していきたいと考えて居ます。

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先進国では肥満が問題になったり食糧が余ってたくさん捨てられていたりするのに対し、途上国では飢餓問題が深刻になっているという食の不均衡にわたしは疑念を抱いてきました。 これを解消するためにわたしには何ができるのか、まだわかりません。でも、じっとしてはいられません。 そこで、国際ボランティアをする前に、まずは世界のこどもたちの現状をこの目で見て感じてこようと思い、このスタディーツアーを選びました。

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元々、海外ボランティアに興味がありました。そして、やるからには、子どもに携わることをしたいと思ってました。でもまだまだ知識不足のため、まずはスタディーツアーで学びつつ実践したいって考えてます。まだまだ至らない点が多いですが、よろしくお願いします！

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　私は子供と遊ぶことが大好きです。以前、学生時代にカンボジアの孤児院に行き、子供たちと遊んだり、日本語を教えたりと様々な貴重な体験をすることが出来ました。また、日本に居るだけでは気付かなかった幸せの価値観や途上国の現状、自身の考えの浅はかさ等について深く考えさせられました。 　現在、社会人三年目になり、日々の業務に追われる中で、物事を考える視野がどんどん狭くなっていることを感じています。今一度、外の世界に目を向け、自分自身を見つめ直すと共に、少しでも子供たちの役に立つことが出来ればと思い、応募しました。

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私は海外に行く度に日本が恵まれていることを実感します。世界を見ることで気づくことや、学ばなけらばならないことが沢山あると思いました。欧米を旅するのが私の最終目標ですが、学生のうちに経験すべきことはこれらなのだと思い、今回のスタディツアーに参加を決めました。

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大学の講義で東南アジアについて扱っており、そこでフィリピンにとても興味を持ったのがきっかけです。そして、長期の休みが取れる大学時代に一度ボランティアに参加したいと思い決意しました。６日間ではありますが、自分のできる事を最大限に生かしたいと思っています。

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僕は留学と貧困問題に興味があり、そのためのワンステップを踏み出そうと思い参加を決意しました。 また、海外ボランティアの経験を活かして自身の視野を広げ、今後の人生になんらかのプラスの影響があればと思います。

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将来は環境保全の仕事につきたいと思っています。スモーキーマウンテンとそこに生活している方々の現状をこの目に焼き付け、さらに社会貢献できる人間になりたいと思います。少しでも力になれるようがんばりたいと思います。

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私がこのボランティアに参加したいと思ったのは、同じ時期に会社を退社する友人との会話がきっかけです。ひとの役に立ちたい。自分を変えたい。なにより子どもがだいすきな私にはとても魅力的なボランティアだと思いました。このボランティアに参加して少しでも人の役に立ちたい。たくさんの子ども達の笑顔が見たい。このボランティアを通して自分を変えるきっかけになったらなとも思います。以前から興味のあったボランティアに友人と共に参加しお互いに成長して何かを見つけ、また子どもたちとふれあい、たくさんのことを吸収し帰ってこれたらなと思っています。以前、ボランティアに参加した友人からも参加したら人生観が変わる。子どもたちと触れ合えてよかったなどと話を聞き、私も参加したいと強く思いました。

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私が海外ボランティアに参加しようと思った理由は、８月でいまはたらいている会社を退社するので、つぎのしごとを見つけるまえに、子どもたちの力になりながら、新しい自分を発見したいと思ったからです。私は小学生のときに海外ボランティアのことを知り、とても興味がありました。このプログラムを見たときに、やるしかないと思いました。そこで同じ時期に辞める友だちも誘って、応募しました。今回のプログラムに同じきもちで参加した仲間といっしょにボランティアすることで、子どもたちの力になり、自分自身おおきく成長できるとおもいます。よろしくおねがいします。

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もともと海外に行くことが好きで、今年の夏休みにどこに行こうか考えていた時、せっかく海外に行くなら人のためになることをしたいと思いました。そこで、思いついたのが、ボランティアでした。 子どもが好きなので孤児院での活動は私に合ってると思い参加希望しました。

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私の将来の夢は子供の命を守ることそして教育を受けさせてやることです。この夏休み私は世界の状況を見てみたい、発展途上国の格差の現状を見てみたいと思いここに行き着いた。このツアーで貧困、子供、格差の現状を知り夢に近づいていきたい。

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大学に入学して、3ヶ月ほどたちましたが、今までとは異なり、大学生は自分から動かないと本当に何もないな、と実感しました。何か新しいことを始めよう！と思っても、不安で失敗したくない、と思い、結局一歩も踏み出せずにいました。そんな時に、大学の授業で、世界の貧困や飢餓問題について調べる機会があり、このボランティアプラットホームの存在を知りました。そして、このスタディツアーにとても参加したいと思いました。昔から、国際協力にはとても興味がありました。しかし、調べているうちに、自分は興味を持っていただけで、具体的にどういう地域でどういう問題が起こっているのか、どういう援助がなされているのか、など、何も知っていない、知ろうとしていなかったのだと感じました。参加しようかも迷いましたが、ここで一歩踏み出さないと、これからも何もしないだろうと思いました。一歩踏み出し、実際に自分の目で、世界で起こっている問題を見に行きたいと思いました。

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