海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

去年バリ島に行った際に、物乞いをする小さな子供たちをたくさん見ました。実際に私もされとても衝撃を受け、貧困問題に興味を持つようになりました。大学生の時間が沢山あるうちに色々な事を経験したいと思い参加することにしました。

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大学２年生のときに、今まで経験したことのないことをしてみたい！と思い、タイの山岳民族支援ボランティアに参加しました。何気なく参加したボランティアでしたが、想像していた以上に多くのことを学び、成長できました。４月から社会人になり、今より自由に使える時間が減ってしまうので行くなら今しかない！と思い参加することにしました。

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教育学の講義で、貧困地域では満足に教育を受けられず、勉強したくても出来ない子どもがたくさんいることが分かりました。ゼミの時間にも、どうすれば貧困に苦しむ人が少なく出来るのか考える時間がありました。現状を知り、このような人たちのためには自分に何が出来るだろうと考え、今回のボランティアの参加を決めました。

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海外で日本では、あじわえない経験をしたいと思ったから。また、JICAなどの自分の「利益」のためではなく、「人の幸福」のために仕事がしたく、このボランティアという経験を将来の夢の為にいかしたいとおもいます。この大学生の自由な時間を現地のひとのために使い、今回の活動を通して、ひとまわり以上成長したいとおもいます。。

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子どもたちのために私ができることってなんだろう？と思ってボランティアの参加を決めました。私の知らない日本の外側で、想像もできないような環境のなか毎日一生懸命生きている人たちが大勢います。活動を通してきちんと現状と向き合い、少しでも誰かの助けになれたらなと思っています。

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大学生のうちに海外ボランティアに参加してみたいという気持ちがあり、昨年の冬、たまたまボランティア番組を見て、気持ちが強くなり、今しかないと思って参加を決めました。実際に行き、自分の目で見て、現地の人と接してたくさんの事を学び、知りたいと思っています。

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日本では感じることができないフィリピンの現状を肌で感じて、今の自分にできることで子供たちを助けたいと思い今回のツアーに参加しました。また、この経験を通して自分自身少しでも成長して将来の役に立てたいと思います。

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僕は将来、JICAなどの組織を通じて、また個人としても海外でのボランティア活動に携わっていきたいと考えています。そのためにはまず、世界の「今」をこの目で見る必要があります。フィリピンは近年、大きな経済発展を遂げているアジアの国の一つですが、同時に貧富の差が大きくなっているのも現状です。このフィリピンの「影」の領域をこの目に焼き付けたくおもい参加を希望しました。

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学生生活でしか出来ないことをやりたいと思い参加させて頂きました。知らない場所、文化、価値観などを体験して、自分の経験の一つにしたいです。同時に、少しでも現地の方々に貢献することが出来ればと思っています。

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以前から発展途上国の現状、海外ボランティアに興味がありましたが、なかなか一歩を踏み出せずいました。でも自分が今一番学びたいことで、自分の目で現状を確かめなければ願望のままで終わりそうだと思い参加させて頂くことを決意しました。少しでも現地の方の役に立てればと思います。

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大学に入ってからずっと海外ボランティアに興味を持っていました！友達が行くのを見て「いいなぁ」という思いを抱きながらも、なかなか行動にうつせず…。そんな状態だったのですが、「行くなら今しかない！」「この時期の経験が大切！」と思い、行くことにしました！色々なボランティアを探していく中で、これが一番気に入って、日程もよかったので参加することにしました。

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私は今大学2年生ですが、なかなか自分の将来やりたいことが見つからず悩んでいて、この春休みになにかしら今までやったことのないことにチャレンジしてみたいと思いました。もともとストリートチルドレンの問題について関心を持っており、自分の目で現状を見てみたいも思い今回のプロジェクトに参加しました。

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学校で、国際政治の授業をとっていたことがありました。 その授業では、世界中の様々な問題を映像やプリントで取り上げることが多くありました。 その一つが貧困問題でした。 その授業の際に、思ったことはそれらの映像の世界が本当にあるのだろうか。 頭の中ではその世界はいたるところで実際にあると自分自身に思い込ませている自分がいます。 しかし日本で日常を暮らしていると、現実味がありません。 本当の意味で理解をしてないのいのではと考えるようになりました。 ですからそのような貧困現場をこの目で見て、自分の肌で感じ、また自分自身の身体に覚えさせたい。 そう思い、参加を決意しました。

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大学に進学するにあたり、本当に自分がやりたいことは何なのか考え、国境なき医師団のHPを見たときにこれだ！と思いました。 まだまだ遠い目標ではありますが、今できることをしようと思い、大学で国際保健サークルに入り、春・夏はスタディツアーを行っていました。今回は一人での参加ですが、目標に向けての勉強になれば、と思い、参加しました。発展途上国の現状や問題点、どういった介入が求められているのか、日本の医療職者にできることは何なのかについて勉強したいと思っています。

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もともと海外・福祉に興味がありました。昨年はカンボジア・タイのスラム街にホームステイをし、その地域のボランティア活動をさせていただきました。それ以来、海外に行くなら人の役に立つことがしたい！と、このプログラムに申込みました。フィリピンはまだ自分が行ったことのない国の１つです。この体験を通して現地の雰囲気や文化を学んでいきたいです。

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昨年の夏にカンボジアのスタディーツアーに参加してとても良い体験が出来たので、今回はフィリピンのスタディーツアーに参加を決意しました。一期一会を大切に、他では出来ない、自分なりのボランティアが出来たらと考えています。

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ずっと海外のボランティアなどに興味があり大学生になったので自分もなにかしたいなって思っていた時に先輩からこのボランテイアで海外に行くとお話を聞いて自分も参加しようと思いました。このツアーでたくさんの人と出会いなにか少しでも自分の夢に近づけたらなと思っています。

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外国語大学に通ってる事もあり、以前からボランティアに興味があったのですが中々行動に移す事が出来ず3年が経ってしまいました。ですが、TVで放送されていたスモーキーマウンテンの現状を知り、そこで子供達はとても素敵な笑顔を見せていました。その笑顔を自分の目で見てみたく、何か感じることがあるのではないかと思いこのボランティアに参加する事を決意しました。

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私は大学4年間で、さまざまなボランティアに参加してきました。そのなかで、たくさんの学びがあり、またであいがありました。自分のちからはわずかですが、それでも誠意をもって接することで、自分でも誰かを元気にすることができるということを知りました。この気持ちを、以前から興味があった海外ボランティアでも感じてみたいと思い、学生最後のいま、参加してみようと思いました。

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私は日本国内でのボランティア活動(東北の支援)に大学1年生のころから関わってきました。その活動をしていくうちに、同じ「ボランティア」でも国内で求められているボランティアとは全く違った、海外のボランティアに興味を持ち始め、実際に現地ではどんな支援が必要とされているのか、また現地が抱える課題を自分自身で感じとり、考えていきたいと思い、今回参加させていただくことにしました。

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