海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

職業が保育士ということもあり、以前から海外でのチャイルドケアに興味を持っていた。 チャイルドケアと一言でいっても、とても幅が広く、やり方も様々な中で、”ひとりひとりの子を尊重し、信頼できる大人との愛着関係の中で安心して育っていく”ということは世界共通だと思う。 私は５年間保育士として働いたが、自分の未熟さを本当に何度も感じた。こんな未熟な私が本当に子どもたちを保育する立場にあっていいのか、そう何度も思った。 そして、もっと自分の世界を広げたいという思いから、１年間カナダに留学し、英語力も少し養えたので、今が海外ボランティアに参加するチャンスだと思ったから。 自分も勉強させてもらいながら、子どもたちと楽しく接していきたい。

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私は今まで海外に行ったことがなかったのですが、中学の頃からボランティア活動に興味があったのですが高校のときに、国際ボランティアに興味を持ち、外国語のできる大学に進学しました。私は１回ですがこの春休みでボランティアをすることで２回生からの目標や生活を考えたいし、海外の方たちと協力することによって言葉だけじゃない伝え方や常識や生活が違う人たちとの協力を身をもって学びたいと思いました

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将来教師を目指す上で、生徒に伝えられることを１つでも増やしたいと思ったのが最初のきっかけです。海外の教育環境を自分の目で見て、日本の子供たちに伝えたいです。また、この体験が自分の自信に繋がればいいなとも思っています。

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将来、途上国での就業を希望しており、根本的な社会問題（ジェンダー格差、貧困、人権、性教育など）に教育を通じて向き合いたいと考えています。今後国際的事項に関して学んでいくうえでも、実際に途上国での体験を希望しております。また、修士課程に進んだのち、その経験を研究や学びに生かすつもりです。また、何よりも子供の元気で、笑顔な姿が見たいです。

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カンボジアにボランティアへ行くのは2回目です。前回、特別な理由も無く興味本位でこのプログラムに参加しました。そして、現地で生活し、子供たちと触れ合うことで言葉では言い表せない程多くのモノを得ることができました。現地では、物資の資源はもちろんのこと、教師の数も子供たちの数に比べると明らかに不足しており、少しでも役に立てたらと思います。 そして、あそこでの生活、現地の人の温かさを忘れることが出来ず、また参加したいと思いました。

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来年からは社会人になるため、長い休みが取れる最後の期間ということで何か思い出に残ることをしたいと考えていました。 子供好きなので今回のプランは自分にぴったりだと思い、参加を決めました。 カナダは一度も行ったことがない土地なので、今からとても楽しみです。

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大学生活のなかで、生まれ育った地元を離れて初めての、一人暮らしや、色々な人との出会いの中で視野が広がりました。今まで周りの人に支えられてきたことにとても感謝するようになりました。そして勉強することの大切さを強く感じました。その中でも、現地に行って実際に自分の目と耳、体全体で感じて自分なりの考え方を出すことが重要だと感じます。日本とは違う文化や生活にふれあい、すこしでも現地の人の役に立ち、さらに自分の視野を広げたいと思い志望しました。

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発展途上国のことをテレビで紹介しているのを観ていたとき、いつも「私にも何か手伝えることがあるのではないか。」と思っていました。しかし、今までは思うだけで行動に移すことがなかなかできませんでした。そんな時、フェイスブックでカンボジアの子供たちの笑顔の写真が目に入り、「行きたい！」という思いが強くなりました。詳しく調べているうちにその思いが強くなり、参加を決意しました。

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海外ボランティアに興味があり、インターネットで検索したところ、このボランティアを見つけました。 カンボジアのこどもたちのためにできることがあるのならぜひ参加したいと思い、また参加することで必ずいろんなことに生かせる経験ができると感じたので、参加を決めました。

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小学生のことからボランティアという活動に興味を抱いていました。修学旅行ではユニセフの見学に行かせていただきました。そのとき、世界の中には日々の生活を満足して送ることが困難な人々が大勢いるという現状を知りました。今、大学生活を送っています。以前から国際ボランティアに参加したいという願望はありました。しかし、あと一歩が踏み出せないままでいました。そんな中、このボランティアプラットホームという団体に出会いました。大学生のうちに実際に海外に行き、自分の目で世界の現状を知り、問題解決のために自分には何ができるのか知りたい。この団体に参加した方々の経験談を見てそう強く思いました。自分にできることを知り、少しでも世界のためになにかしたい。そう思いこのフィリピンでの貧民区キッズサポートに参加しようと思いました。以上が参加動機です。

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以前からボランティアに興味はありましたが、ボランティアで、しかも海外となると単なる観光旅行者になってしまい、あまり役に立てないのではないかという懸念があるのですが、こちらの日本語を教えるという内容なら私でも人の役に立てるのではないかと思い、参加したいと思いました。

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私は子どもたちと接するのが大好きで、ボランティア活動にも興味があり、以前カンボジアのインターンに参加させていただいた時に、もっといろいろな国の子どもたちと接したい、力になりたいと思い今回このプログラムに応募しました。

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外国の子どもたちと関わることを通して、自分ができることを見つけたいと考え参加を希望しました。小学校の教員を志望していることもあり、外国の文化を学びながら、教育に携われるボランティアには以前より興味がありました。

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　カンボジア。中学校から興味があり、いつか行きたいと思っていた。しかし、なかなか一歩を踏み出す勇気がでなかった。今年の夏休み、100キロを歩くボランティアをやり「思考より試行」という言葉と出会った。海外という未知の世界。凄くこわい。でも、この言葉通り、考えていただけでは、だめだと思い参加することを決めた。 　20歳を目前に10代最後の思い出を作り、今後成長できるきっかけにしたい。

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大学時代から国際協力に従事したいと考えており、一度は国際協力とは無関係の企業に６年間勤めましたが、やはり単に一企業の利益を上げるのではなく、世の中を変えられる仕事に就きたいと考え、思い切って退職し、再度国際協力に携わる事を目指したいと考えました。すぐに再就職する事も考えましたが、まず様々な分野のボランティアに携わる事で、自分が人の役に立っていく事のできる分野や適性を見極めたいと考え、本ボランティアへの参加を希望させて頂きました。現場でのボランティアは未経験ではありますが、少しでも人の役に立てるように、喜んでもらえるように頑張りたいですし、また、現地の方々から学ぶ事や教えてもらう事、勇気付けられる事もたくさんあると思います。現地の方々の思いや考えに対して理解を深め、一緒に問題に向き合い、成長する事、信頼関係を築く事ができればと考えています。

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「人のため」になる。今後の人生や仕事に就いて働く中で、人のために生きていくとは何なのかをもっと感じたいと強く思い参加を希望しました。日本では当たり前なことが、当たり前ではない地で、何が大切なのかを学びたい。言葉や文化が違っても、手を取り合って助け合う世界をみたいです。

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その国の良い面、悪い面両方を自分の目で見たいからです。現地で暮らすたくさんの人々と交流することで、単なる観光では得られない「現実」を感じたいと思っています。その上で、自分にできること、求められていることを考え、実践するチャンスがこのプログラムにあると思いました。

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中学生の時から、教員が不足していたり教育の機会が不均等だったりと、教員の環境があまり整っていない国の学校でボランティアをすることにとても関心がありました。日本のような教育環境が当たり前ではないと知った時、何か私に出来ることをしてみたいと思いました。また、教育という分野にも関心を持ち始めました。 それから大学に入り、今は教育学部で教員になる勉強をしています。今回のボランティアのプログラムを知って、何か私に出来ることをしたいという気持ちから参加を決めました。そして教育実習などを通して今の日本の教育現場を見つめている今、カンボジアの学校で教育というものをもっと広い視点から考えてみたいと思っています。 私に何が出来るのかはわかりませんが、今回参加することで、誰かの役に立つことが何か出来れば良いです。

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海外ボランティアには以前から興味は持っていた。そういった中で、今年の夏に、ボランティアとして１週間孤児たちと触れ合う機会があった。そこでは、自分たちはホテルに宿泊し、現地の本当の状況が正直あまりわからなかった。その経験を通して、現地の人々と共に生活を送るなかで、アジアの途上国の現実の状況を実際に知り、また何か手助けをしていきたいとも考えたため。

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将来、教員として働くうえで、日本ではない国の子供たちとのふれあいを経験してみたいと思い、申し込みました。特に、勉強を教えるためのボランティアということで、自分の大学での学びを、現地の子供たちのためにいかし、子供たちに勉強の楽しさを伝えていきたいです。

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