参加動機一覧

2012年8月参加

大学3年生 20歳


タイ ボランティア

自分は中学生の頃から、生まれる国によって生活の水準が全く違うことに疑問を感じ、将来は国際協力に携わりたいと考えてきました。そして大学生活を通じ、国際協力をしていくなら現地の人々は何を感じ、何を必要としているのか知り、その希望に応えられるように自分から行動しなければならないと思い始めました。 よって、現地の人々と直接触れ合い、活動することができ、特に関心の強いエコツーリズムの分野に関わることのできるこのボランティアに参加することを強く希望します。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

ボランティアとは無縁だった私がこのような活動に興味を持った大きなきっかけは、なんとなく大学受験で福祉の学部に入ったことです。授業の中で幼い子供達が悪環境の中で働く映像を見て衝撃を受けました。今後ゼミで、発展途上国の子供達の現状や児童労働について学ぼうと思っています。そのために、一度現地に行って自分の目で様子を見てみたいと思い始めました。せっかくの長期休みを有効なものにするためにも、この活動に参加するのは今しかないのではないかと思い、海外ボランティアに参加することを決めました。

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2012年8月参加

社会人 26歳


カンボジア 教育ボランティア

「世の中のことをもっと知りたい」と思い、色々なセミナーやイベントに参加していたところ、一緒に参加した友人に紹介されて興味を持ちました。震災後のボランティアに参加した際にも思いましたが、実際に行かないとわからないことがあると思いますので、このボランティアを通して色々なことを学びたいと思い、応募しました。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、世界の貧困問題に興味があります。私たち先進国の人間が豊かな生活を送ることが出来ている裏で、発展途上国では貧困により厳しい生活を強いられている人々がたくさんいるという現状に、様々なことを考えさせられます。そこで海外ボランティアを行うことで、貧困の現状を肌身で感じ、何か新しい発見や価値観に出会うことが出来るのではないかと思いました。また、大学の講義の中でフィリピンのスモーキーマウンテンでゴミを拾って生活する子供の映像を観て、私は衝撃を受けました。実際にスモーキーマウンテンに行くことは、きっと貴重な人生経験になると思い、このプログラムへの参加を希望しました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


ICYEモルドバ 短期

将来国際協力に関わる仕事に就きたいと考えており、大学でも、そのような活動ができるサークル(上記のNGO PEPUP)に入り、活動しています。そのような活動を通して、私自身に何ができるのか、世界に出て行き、どの様に役に立てるのかを模索しています。今回のモルドバでのプログラムは、他のプログラムと異なり、子供たちと関わるだけでなく、様々な境遇にあり、難民として困難な生活を送っている人々と関わることができると知り、そのような状況下で、彼らがどの様なことを考え、どの様なことを感じながら生活しているのか、その生活や、考えを肌で感じてみたいと考え、応募させていただきました。おそらく、今考えている以上に彼らの生活や、潜り抜けてきた環境は厳しいに違いなく、そんな彼らに対して、たった1か月ほど滞在するだけの自分では大した力にはなれないと思いますが、少しでも彼らの話を聞いて、力になったり、また、彼らの様子を日本で伝えることができたら、と考えています。

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2012年8月参加

社会人 30歳


カンボジア 教育ボランティア

3月に参加し、すばらしい体験をさせていただきました。 今回も英語の授業、日本語の授業をお手伝いさせてもらえるのを大変楽しみにしています。カンボジアの子どもたちは、とてもパワーがあるので大好きです。また、自分自身のスキルアップのためにも一生懸命やりたいと思います。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

今回このボランティアに参加した理由は、実際に自分の目で現状を確かめたいということ子供たちの教育はとても大切なことであり、そのことに貢献したいと思ったからです。私は、発展途上国や紛争地域についての講演会や講義を現在受けています。そういった講義を受けていて、実際に自分の目でそういった現状を確かめてみたいと思いました。また、同時に自分が何かできることはないかと思いました。そして、「子供たちに英語・日本語を教える」というこのボランティアを見つけたとき、ぜひ参加したいと思いました。お金や医療技術などが必要なことも確かですが、私は教育がとても大切であると考えています。そのため、自分にでき、そして、子供たちの教育貢献できるこのボランティアに参加したいと思いました。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

学生のうちに何かやろう!自分の為にも人の為にも何かしたい!だんだんそんな気持ちが強くなり、この企画への参加を志願しました。また海外ボランティアを通じて異文化理解を深め、少しでも成長した自分となって帰国するのが目標でもあります。

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2012年8月参加

大学2年生 20歳


セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティア

このボランティアプログラムに参加・応募してみようと思った動機は、自分たちが生きる裕福な国、日本とは違った途上国の現状を生でみて、肌で感じたいと思ったからである。実際に現地にいくことは、今までいろいろと学習したり、映像でみてきた途上国を理解することとは異なることであると思ったからである。

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2012年7月参加

社会人 24歳


カンボジア 教育ボランティア

姉が大学のころ、一人でカンボジアのボランティアに参加し、参加後、帰ってきた姉の話を聞いていつか私も行ってみたいとずっと思っていました。急きょですが時間がとれたので是非参加したいと思い参加させていただきました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティア

 私の参加動機は三点あります。一つ目は発展途上国の現状を実際に目にしたいからです。開発途上国問題について授業でたくさん学んでいるが、光景を想像するのにいつも苦労しています。実際に訪れ、リアルな状況を目にすれば、今後発展途上問題を考えやすくなると思います。二つ目は、英語が使われている国だからです。東南アジアに行くときにまず、言語障害を考えました。フィリピンなら普段から授業で話している英語を生かせる場だと思います。三番目は日韓協力プロジェクトだからです。わたしはアジアの問題を考えるときいつも社会主義と資本主義で差がある東アジアのことを思います。資本主義側かつ今大流行の韓国はいったい東アジア問題をどのように考えているか知りたいからです。

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2012年8月参加

大学1年生 19歳


カナダ 研修プログラム

私の将来の夢は国際公務員となって、国連で働くことです。 そのための経験を積んだり、自分の国際的視野を広げたりしたいと思ったのも、参加を希望した理由の一つですが、ボランティアに参加し子供たちのお世話を通して子供たちの笑顔を見たい、子供たちの何か力になりたいと思ったことが、参加を希望したもっとも大きな理由です。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は高校2年生の時、VPFのプログラムでカンボジアに行き、現地の子供たちに接して、学ぶこと、食べることのありがたさを身にしみて感じた。カンボジアから帰って、様々なことを調べた。それまで途上国の人々は貧しいとばかり思っていたが、実は心の豊か差で言ったら、私たち日本人の方が貧しいのではないのかと感じた。そして、世界には学びたくても学べない子供たちが沢山いる。すべての子供たちに学ぶ喜びを知ってもらいたいので、私は現地に訪れ、現状を知り何が足りないのか知りたく応募した。

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2012年7月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は途上国開発に興味を持っていて、発展途上国に行って現地の様子を自分の目で見てみたいと思っていました。そして、去年「僕たちは世界を変えることはできない。」の本を読んでからは、カンボジアに行ってみたいと思うようになりました。一人で途上国に行くのには不安もありましたし、現地の人々の役に立ちたいとも思っていたので、このプログラムへの参加を決めました。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

日頃から、ボランティアに興味を持っていました。ですが、きっかけがなく、毎日を平凡に過ごしていました。そんな時、たまたまインターネットを使って調べものをしていたら、偶然、「NGOボランティアプラットフォーム」の広告を見つけました。自分より年下のこどもたちが、生きるために学校にも行けずに、家族のために働いている。そんな子供たちに、私たちができることは、ほんの少しかもしれない。でも、ほんの少しでいいから、この子たちの役に立ちたい。心からそう思い、今回は参加を希望しました。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


カナダ 研修プログラム

海外に行って視野を広げたいと思っていました。ボランティアにも興味があり、誰かの役に立ちたいです。そこで自分にはなにが出来るのか、自分の力を試したいという気持ちもあります。ずっと行きたいと思っていたので、後悔しないように参加を決めました。

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2012年7月参加

専門学生 18歳


カンボジア 教育ボランティア

私はある本と出会いました。その本はインターンシップ、ホームステイ、語学留学など様々な理由で海外に行った人の感想を集めた本でした。そこにはメディアでは知ることがなかった海外の真の姿がつずられていました。自らの体を傷つけてお金をねだる大人。お金の為にアメリカの軍隊に入り戻らなくなってしまった子供。お金で解決するとは限らないこと。このようなことを知りまだ自分たちが知らない”海外”があるのではと思い自らの目で確かめたく応募しました。

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2012年8月参加

大学院生 22歳


タイ ボランティア

昨年東日本大震災が起こり、日本は大変な状況に陥りました。その時、テレビのニュースで海外のたくさんの国が、日本のため、支援をしている映像が流れました。その映像を見た私は、こんなにたくさんの国の人が、一つの目的のために協力していることに非常に感動しました。そして同時に、自分のこれまでの人生で、そういった海外でのボランティア経験がないことにすごく後悔しました。そこで今回、自分にできることで困っている人をすこしでも助けたいと思い、参加を決意しました。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

フェイスブックを見て、自分にもできることはないかと考えたから。また、何かをできる最後のチャンスだと思い、踏み出したかったから。大学においてボランティアはすることはあってもなかなか海外を見る機会はない。その中で自分で踏み出して外の世界を見て感じるのはこれからの財産にもなると思ったから。

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2012年9月参加

大学4年生 22歳


カンボジア 教育ボランティア

大学のゼミで参加した論文執筆セミナーで、僕たちのチームは「カンボジアの地雷撤去にみる人間開発」について論文を書きました。調べていく中で、悲惨な歴史があることを知り、ぜひ座学だけでなく、実際に現地へ赴くことでカンボジアの実態を肌で感じたいと思ったからです。

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